大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
また、ポータルサイトに掲載するのは誰が行っているのか、内容が同じであれば自動で定期更新する仕組みなのでしょうか、その点も含めて回答をお願いします。 92: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
また、ポータルサイトに掲載するのは誰が行っているのか、内容が同じであれば自動で定期更新する仕組みなのでしょうか、その点も含めて回答をお願いします。 92: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
また、この改修後も計画的に調理機器を更新しながら施設の充実に努め、子どもたちから喜ばれる安全安心でおいしい学校給食を問題等なく安定的に提供できております。 このようなことから、今後も学校給食を共同調理場で調理して小・中学校の子どもたちに提供する共同調理場方式の運営を、継続してまいりたいと考えております。 98: ◯議長(高原 良視君) 田中議員。
78: ◯都市整備部長(西村直純) まず、交通安全施設の設置に関しては、地元区からの要望を受けて新たに整備するものや、損傷や劣化が確認された既存の施設を更新するものがあり、毎年度実施しております。
これは令和5年度に実施予定としております空調改修工事と立体駐車場のエレベーター更新工事において、工期確保のため早期に設計監理業務に着手する必要があるため、債務負担を計上するものでございます。 続きまして、その下の9番公民館指定管理者交付金(中大利区)です。 期間は令和5年度の1年間で、限度額は592万5,000円です。
令和3年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業や水道施設再編事業を実施しております。配水管等整備更新事業では、水道管の老朽化に伴う事故などを防止するため、南ケ丘二丁目地内配水管改良工事などを実施しております。また、水道施設再編事業では、大字牛頸地内送配水管整備工事などを実施しております。 次に、ハの経理についてです。
増の主な理由といたしましては、2つ目の丸にございます、すこやか交流プラザの設備改修事業といたしまして、防水改修工事、非常用照明・放送設備及び調理器具更新工事、受水槽漏水補修工事、火災受信機改修工事等を行ったことによります工事関係費が増額となったものです。
続きまして、下から2番目の丸新、職員用インターネット更新事業です。サーバー機器の賃借料として84万6,000円を執行しております。こちらは、現在運用しております職員の事務用パソコンから、安全にインターネットが閲覧できる環境について、サーバー機器の更新を行っているものです。 次の丸新は、AI・RPA導入事業です。297万円を執行しております。
また、地域や医療・福祉施設等に貸与しております防災行政無線の戸別受信機の更新を検討する際には、戸別受信機本体の改善等も検討してまいりたいと考えております。 いずれにしましても、現在ある様々な情報伝達手段を十分活用するとともに、できる限り早期に災害情報の発信を行ってまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
その下、公民館等管理運営費の17節備品購入費において、公民館・集会所のAED更新の契約額確定に伴い、496万6,000円を減額するものです。 続きまして、30、31ページをお願いいたします。 ページの下段、10款4項1目生涯学習総務費のうち、生涯学習推進費にて1,814万3,000円を増額するものです。これは電子図書館サービスを導入するために要する費用です。
これは、故障などで修理ができないパソコンや、老朽化したパソコンを計画的に更新するものです。 全体の取得額は、消費税込みで1,948万7,413円です。 契約の相手方は、株式会社大塚商会九州支店です。 契約の方法は、令和4年7月14日執行の指名競争入札により相手方を決定し、7月21日に仮契約を締結しております。説明は以上でございます。
このパソコンの取得は、職員が日々の業務で使用する事務用パソコンを更新するものでございます。令和2年度に事務用パソコンの更新計画をつくり、計画的に更新を行っております。更新は7年サイクルで実施しており、令和2年度に125台、令和3年度に117台、今年度も117台を更新の予定としております。 今後につきましても計画に沿って事務用パソコンを更新する予定でございます。以上でございます。
市の感染者数も通告書作成時点で、7月の累計は2,708人、8月の累計は4,000人を超え、過去最多を大幅に更新しています。今後の市の対策を伺います。 ①ワクチン接種の無料接種期間は9月末で終了となりますが、現状と今後の課題は。 ②自宅療養者への支援の現状と課題、今後の対策は。 ③番、児童・生徒を含む新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する支援や取り組みは。 大きく2番、ふくつミニバスについて。
新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波が猛威を振るい、新規感染者数が過去最多を更新するなど依然厳しい状況が続いております。 コロナ禍も3年目に入り、感染拡大防止と社会経済活動の両立という難しい課題に向き合っていかなければなりませんが、引き続き各対策を講じながら市民の皆様の暮らしを全力で支えていく所存でございます。
総合管理計画の改訂におきましては、施設全体のライフサイクルコストを把握いたしまして、これを縮減並びに平準化するために、事後保全から予防保全への移行、また、更新サイクルの適正化など効率的な維持管理を推進してまいります。
1款総務費は、1項1目一般管理費におきまして、介護職員等の介護報酬の改定が行われることから、介護保険システムの更新に要する事業費を追加するものです。 3款地域支援事業費は、2項1目一般介護予防事業費におきまして、音楽サロン事業及び足元気教室事業の開催回数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
それと、あと、設備投資及びランニングコスト、維持費、その後の数十年後の更新費用、その3点を合わせて検討すべき事項だと考えております。
新型コロナウイルス第7波の感染拡大でございますが、これは感染力の強いオミクロン株の亜種BA5への置き換わりが進みまして、全国の新規感染者数は過去最高を更新し、いまだピークが見えない状況となっております。
現在のホームページのトップ画面は、2014年の更新以来変更していないことから、今年度中に、トップ画面を見やすく、また、情報を探しやすくするために、メニューの構成やデザインを見直していくこととしております。 併せまして、市公式ホームページの閲覧は約8割の方がスマートフォンからの閲覧となっておりますので、パソコンだけでなく、スマートフォンでの操作性にも優れたものに見直すことも検討してまいります。
質疑の主なものは、大型提示装置の各小中学校への配置状況について、指名競争入札の入札結果について、今後の機器の更新について、大型提示装置導入の効果について、複数年度に分けて導入した理由についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承いたしました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
この大綱の公共施設の管理総合計画の中で、公共施設の将来の更新費用として、財源見通しで2017年から2025年までが年平均8億7,000万円の財源が不足するとなっております。今回、新設校2校建設予定でございますが、建設費等がこの数字にどれぐらい影響するのか。総トータルが分かっていませんが、これがどういうふうな形で変わってくるのか。予想が分かればお願いします。 ○議長(江上隆行) 吉﨑財政調整課長。