福津市議会 2021-11-26 11月26日-03号
その中で、福津の景色という意味です「景」、それから「食」「巧」、それから遊ぶという「遊」につきましては、観光係が主に担当しているところでございます。
その中で、福津の景色という意味です「景」、それから「食」「巧」、それから遊ぶという「遊」につきましては、観光係が主に担当しているところでございます。
フットパスは、繰り返しになりますが、ありのままの風景を楽しむことを主眼として、整備、修景するため、交通インフラや施設整備への大きな負担がなくて、多くの地域において応用可能な地域振興策と言えます。フットパスは日本における新しい観光の柱であり、地域活性化の有力な手段とも言えると思います。 それでは、フットパスは、地域資源を活用しまちづくりに有効と考えられますがいかがでしょうか。
一方で、市民の憩いの場であり、市外来訪者の利用も多くあることから、現施設の安全性の確保に努め、適正な維持管理を行っていくとともに、この修景施設等の整備についても検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
一方で、市民の憩いの場であり、市外来訪者の利用も多くあることから、現施設の安全性の確保に努め、適正な維持管理を行っていくとともに、この修景施設等の整備についても検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
3項目めは、高良山と兜山の件ですけれども、宝の山高良山をテーマにした新たな観光推進の考え方は分かりますが、地元では市の御指導もいただきながら高良山の森と環境を守る会、高良山の緑と史跡を守る会、高良山ボランティアガイド、高良山十景舞保存会などの活動がしっかりと継続をされております。しかし、残念ながら地域の活性化にいま一つ結びついていないように私は感じています。
本公園の駐車場は、ゾーンごとの多様な利用を想定した上で分散配置しておりまして、体験学習ゾーンに150台、健やか交流ゾーンのうち広場エリアに臨時分約20台分含めまして約130台、修景エリアに70台の合計約350台の収容能力がございます。 健やか交流ゾーンの中央に位置する広場エリアには、大型遊具や草そり、健康遊具、芝生広場などを整備しておりまして、子供から高齢者まで幅広い年代に人気がございます。
│ │3 景観形成の在り方について │ │ 本市景観条例は海、山、川と歴史がつながる本市の景観を市民全員で守り育てることを基本理念とし、 │ │良好な景観の形成に関する基本的な事項及び景観法の施行等に関し必要な事項を定めることにより、景 │ │観まちづくりを実践することを目的として平成26年に制定された。
対策としましては、修景のための制度創設、景観形成基準の見直し、制度の普及啓発など、それぞれ実施できるものがないか検討を重ねている段階でございます。 以上です。 ◯神谷議長 安部議員。
また、現状実施しております配食サービスにつきましては、社会福祉協議会に事業を委託しておりまして、社会福祉協議会のほうで景光園とランチサービスの2社と契約をしておりますので、現行事業と同一の事業所を考えております。 2点目、高齢者施設等のコロナウイルス感染予防対策支援事業でございます。
過大規模校対策と福津三十六景30番竹尾緑地の環境保全についてでございます。 質問の要旨でございますが、小中学校児童生徒の過密化と急増対策は、喫緊の課題として教育委員会で幾つかの案が検討されました。中でも、竹尾緑地に学校を新設し、小学6年生から中学3年生までの5─4制の小中一貫校とする方針が最も適当であるとの提案でございました。
過大規模校対策と福津三十六景30番竹尾緑地の環境保全についてでございます。 質問の要旨でございますが、小中学校児童生徒の過密化と急増対策は、喫緊の課題として教育委員会で幾つかの案が検討されました。中でも、竹尾緑地に学校を新設し、小学6年生から中学3年生までの5─4制の小中一貫校とする方針が最も適当であるとの提案でございました。
それから、先ほどビオトープということも言われましたが、既存のため池がございますので、ため池については現在老朽化も進んでおるということで、全面的な改修を行い、既存機能を確保しながら公園の修景施設として活用すること。 また、修景施設として景観性や環境との調和にも配慮し、常時、適切な水位、貯水量を確保することということを記載させていただいております。
しかし、よくよく考えて、私もあの地図上を見てみますと、ちょうど直方市の鞍手との行政界が山のところにちょうど中腹ございまして景房の池のあたりですね、鞍手との境がございまして、造成、直方だけでやるにはちょっと中途半端かなと。
和布刈地区においても観潮遊歩道の延伸や門司城跡の修景など、自然景観を楽しめる整備を行うほか、来年度はサイクリングロードやノーフォーク広場のライトアップも計画をしております。 今後の門司港地区の観光振興につきましては、議員御指摘のとおり、和布刈地区をどのように整備し、地区全体の集客につなげていくかが重要であります。
各自治体の保存、活用の取り組みに対し、文化庁が指導、助言を行い、また、市町村が行う修理・修景事業、防災設備の設置事業、案内板の設置事業等に対して補助し、税制優遇措置を設ける等の支援が行われています。平成30年8月現在、重要伝統的建造物群保存地区は、全国98市町村で118地区あり、約2万8,000件の伝統的建造物及び環境物件が特定され保護されています。
それから、歩行者及び周辺の景観への影響のあるものは、敷地境界及び道路境界からできる限り後退し、植栽などにより修景することと。見えないように隠しなさいと、ここまで踏み込んだ条例になっていますね。なぜここまでなったかと、こういう条例をつくられたかと申しますと、ここはちょっと隠しているんですが、ここを読めば、なるほどなとわかるようになっております。 そこで、問題でございます。
能美市の子育て支援策の背 景には、乳幼児や児童の医療費助成について県内市町の多くが拡充傾向にあることや、不妊治療助成に 対する市長の政治的判断があったことなど、近隣自治体との政策競争環境が大きく影響していると感じ た。 ・能美市の子育て支援施策は子育て世代から選ばれるまちとして定住化促進に大きく寄与していることは 間違いない。
一度、修景美化事業について質問したことがありますけども、その修景美化事業という政策すら知らなかったというところもあります。修景美化について、景観について取り組む必要があるのではないかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
有馬藩の支援もあり、何度も京都や江戸に出向き、そして、これをまとめ上げ十景を広めていったと思われます。 今、十景をあらわした舞が保存会として地域に長く伝えられております。高良大社のおくんちなどで奉納をされる高良山十景舞であります。地域の行事でも必ず演じられております。御井校区の皆さん約30名のメンバーで十景のよさを後世に伝えるため、松延会長を中心に日々練習に余念がないと聞いております。
(以下一部を抜粋) (1)高岡御車山会館建設事業 ・平成30年5月に御車山が完成 (2)歴史的資産を活用した町屋再生事業 ・重要伝統的建造物保存地区において既存の伝統建築物を活用し、町民文化の発信や賑わい創設を行う 交流拠点を整備 (3)山町筋道路整備事業 ・電線の地中化、路面・側溝の修景、街路灯の整備 (4)ものづくりデザイン科推進事業 ・国の特区指定を受けて小学校5・6年生、中学校1