志免町議会 2006-09-26 09月26日-05号
また、今回の広域的水道整備計画改定に関する期間は、平成9年度から平成22年度までを平成18年度から平成32年度までとするものと、計画区域の範囲を市町村合併により福間町、津屋崎町、玄界町、大島村を除き、新たに福岡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、前原市、古賀市、福津市、那珂川町、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、久山町、粕屋町、二丈町、志摩町の9市10町とすることです。
また、今回の広域的水道整備計画改定に関する期間は、平成9年度から平成22年度までを平成18年度から平成32年度までとするものと、計画区域の範囲を市町村合併により福間町、津屋崎町、玄界町、大島村を除き、新たに福岡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、前原市、古賀市、福津市、那珂川町、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、久山町、粕屋町、二丈町、志摩町の9市10町とすることです。
平成15年7月19日の豪雨災害を受けまして設置されました、「御笠川流域5市浸水対策会議」これは福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、それに本市の5市でつくった会でございますが、この中で浸水被害を回避するためには、河川改修や下水道整備に加えて、都市化によるこれ以上の流域の保水・遊水機能の低下を防ぐために、雨水の貯留・あるいは浸透施設の設置などの流出抑制が必要であると共通認識をいたしまして、本市におきましては
研修への参加状況でございますが、福岡県内では、春日市で開催の全国学童保育指導員学校に41人、宗像市で開催の学童保育研究集会に38人、県外においては、横浜市で開催の全国学童保育研究集会に4人が参加しています。 また、毎月、全指導員により指導員会が開催されています。
今、世間の状況を見るときに、春日市あるいは隣の宗像市、それぞれ22から20に定数削減をいたしております。とりわけ隣の宗像市においては、我が福津市よりも人口が約倍に近い、それも大島を合併して24から22になるのを一気に20に落しております。 まず言われることは、これから先、当然、財政的には厳しくなってくることは皆さんご案内のとおりであります。
今、世間の状況を見るときに、春日市あるいは隣の宗像市、それぞれ22から20に定数削減をいたしております。とりわけ隣の宗像市においては、我が福津市よりも人口が約倍に近い、それも大島を合併して24から22になるのを一気に20に落しております。 まず言われることは、これから先、当然、財政的には厳しくなってくることは皆さんご案内のとおりであります。
その様相は、発生のメカニズムも複雑化し、スピード化し、大規模化し、しかも予想を超えた災害により、被害の増大など、また管内、春日市、大野城市、那珂川町の発展により、人口の増加、平成18年7月末現在で25万1,287人。市街地の密集化と高層化したビルの増加など、これらに対応するための種々な対策が課題となると思われます。
一番少ない春日市で118人。じゃあ、同じ自動車産業の、しかも経済的に物凄い裕福な苅田町というのがありますよね。これは不交付団体で、つまり交付税をいただかなくてもやっていけるよという福岡県では羨ましい町です。この町が宮若市の人口規模に直すと231人でやっておられます。これ財政豊かなまちでも231人で。
春日市では、6時間も粘ってずっと文句を言われたという方もあるというふうに聞きました。それほど、非常に急激な変化だったというふうにうかがえます。
次に、春日大野城衛生施設組合分担金につきましては、春日市と共同で処理しております不燃物とし尿処理にかかる分担金でございます。 次に、大野城太宰府環境施設組合の分担金につきましては、太宰府市と共同で行っております焼却灰の処理と剪定枝等の資源化に係る運営分担金でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
32: ◯委員(松下真一) 比較するのはちょっとどうかと思いますけれども、春日市の龍神池の市営駐車場が、料金の設定上の問題があって、あれもやはり条例で決めてありますので料金は変えられないということで、利用台数が非常に低いということで、廃止の方向だということで打ち出されたらしいんですよね。それで、後は何にするかというと、無料の駐輪場にしたいという方針になるというふうに言われております。
ちなみに、筑紫地区の基金の現在高でございますが、春日市が63億7,000万円、筑紫野市が55億1,000万円、太宰府市が21億1,000万円となっておると思います。 次に、市債で38ページをお願いいたします。 ここに市債の借り入れ先と利率、それに現在高をまとめております。表の一番下の合計の数字についてご説明をさせていただきます。
私は春日市やら大野城市やら、それから福岡県の県庁なんかよく回りますが、障害者の車いすだとかでされてますよ。足が悪かったり、手が不自由だったり、何人もおられるんですよね。そういう人たちのやっぱ働く姿勢を見ることで障害者に対するもう認識は深まっていくし、変わっていくし、私たちのためでもあると思うんですね。
│ │付託委員会│議案番号│ 件 名 │ │ │ │ │ ├─────┼────┼───────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ │春日市特別職
春日市では平成13年度より、春日市独自調査票による利用者の苦情や要望の調査を、認定更新調査の際に実施しております。これは調査員による聞き取りの形式で、近隣市町では春日市だけが行っている独自のものであり、今後さらなる活用を図っていく所存であります。 次に、配食サービスについてのお尋ねにお答えいたします。
宗像市や春日市では、さまざまな問題解決のために、学童保育に地域や保護者の多くの方々が支援できるシステムができています。また、添田町では、家庭教育支援総合推進事業などの活用、取り組みが先日新聞で報道されていました。このような取り組みがされると、地域の高齢者の方々にも生きがいづくりとつながっていけるのではないかと思います。
春日市における交通安全の実施、どういったものを年間どのぐらいのペースで行われているのかというお尋ねでございます。 谷議員の方から、今7項目の事業の説明をいただきました。春日市独自で行っている事業、この中では街頭キャンペーンの1事業だけでございます。
私が長年住んでおりました春日市などは、51年続いた22名を11万の市民の数の中で20名に変更しております。6月議会で、宗像も春日市も両方、6月の議会で既に可決をしております。 そういうような状況の中で、我が福津市の議会だけがのうのうと22名でいくかと、あるいは20名でいくのかと、それでも私は多いと思うんです。
私が長年住んでおりました春日市などは、51年続いた22名を11万の市民の数の中で20名に変更しております。6月議会で、宗像も春日市も両方、6月の議会で既に可決をしております。 そういうような状況の中で、我が福津市の議会だけがのうのうと22名でいくかと、あるいは20名でいくのかと、それでも私は多いと思うんです。
55: ◯国保年金課係長(河波清実) 筑紫野市の拠出金が3億8,000万円、春日市が4億9,500万円、大宰府市が2億8,700万円、那珂川町が2億4,600万円となっております。 56: ◯委員長(清水純子) ほかにございませんか。よろしいですか。(なしの声)ないようですので、質疑を終わります。 これより討論に入ります。(なしの声)討論を終わります。