春日市議会 2006-06-20 平成18年第2回定例会(第5日) 本文 2006-06-20
次に、報告第2号「専決処分について(春日市税条例の一部を改正する条例の制定について)」、報告第3号「専決処分について(春日市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)」及び報告第4号「専決処分について(春日市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)」であります。
次に、報告第2号「専決処分について(春日市税条例の一部を改正する条例の制定について)」、報告第3号「専決処分について(春日市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)」及び報告第4号「専決処分について(春日市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)」であります。
│ │付託委員会 │ 議案番号 │ 件 名 │ │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ │春日市議会議員
ここは人口が46万人で、市域は56.39平方キロメートルということですから、ほとんど春日市と変わらないような広さでございます。ここでは、647棟の分譲マンションがあるということでございます。春日市は4分の1の市域で、また4分の1の人口で、196棟のマンションがあるということでございますから、この計算でいきますと、春日市は市川市よりもずっとマンションの数が多い。
他市の状況から考えますと、春日市が約2,200人と登録が多いんですけれども、その次に大野城、那珂川が続いている状況でございます。 以上です。 101: ◯議長(花田稔之) 4番、香野議員。 102: ◯4番(香野信儀) 一番新しいところで860名ということでございます。
次に、ノーカーデーにつきましては検討するということだったと思うんですけども、この間、5月26日の読売新聞に出ておりましたが、福岡市、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市と那珂川町の5市1町でつくる福岡都市圏南部環境行政推進連絡協議会の取り組みの一環として、ノーマイカーデーを今までは毎月14日に実施していたそうですけれども、昨年2月に京都議定書が発効したことから、環境月間である6月から毎週金曜日に拡大
また、春日市の単独制度として、春日市心身障害者福祉手当の支給制度があり、内部障害者についても、身体障害者手帳1級の交付を受けている人は対象となります。 14: ◯議長(友廣英司君) 13番、前田俊雄議員。 15: ◯13番(前田俊雄君)〔起立〕 13番、前田俊雄でございます。
もう一つ、春日市の春日一丁目から七丁目に出る、同じく5号線をくぐった隧道があります。これも太宰府市のものと全く同じつくりでございます。 防犯上のことで参考にと思いまして地域の人に話を聞いてみたのですが、中に入ってしまえば外からは全く様子がわからないと。入っている方がですね。中でだれかがたむろしていた場合、様子がわかるような仕組みができないものかと言われておりました。
入覚土地改良区記念碑除幕式・竣工式 3月28日(火) はしご付消防自動車(30m級)配備式 3月28日(火) 平成筑豊鉄道(株)取締役会(福智町)3月29日(水) 市議会だより編集委員会 視察研修(愛媛県西予市) 4月 3日(月) 西日本工業大学入学式(苅田町) 4月 5日(水) 1市2町基地対策特別委員会正副委員長会議 4月 7日(金) 福岡県北部8市正副議長会(田川市) 4月14日(金) 福岡県市議会議長会(春日市
近隣都市の春日市、大野城市、太宰府市などの取り組みについてはどうなのか、お伺いいたします。 次に最後になりますが、高齢者の健康増進に対する対策と経費節減についてでございます。 私は、入札問題、談合のない正常化する入札問題、そして歳入300億円の2分の1、150億円は高齢者の医療費に出ておる、この問題についてずっと取り上げさせていただいております。
│ │する条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ 47 │平成18年度春日市一般会計補正予算
第43号議案「春日市男女共同参画を推進する条例」について、質疑いたします。4点ほど質疑いたします。 まず1点目が、3月定例会において男女共同参画審議会の答申について私が一般質問いたしましたが、その回答の中で、「答申については検討中であり、春日市としてよりよい条例案の策定に努める」とありました。その答申案のどこをどのように検討し、どのように改正、修正したのか教えていただきたいと思います。
これは日本全国の有名な日本史の先生、考古学の先生、造園の先生等が入っている委員会ですけれども、その席で平成6年ぐらいに大野城市案を話したところ、その水城というのは、大野城と水城一緒なんだから、大野城市案だけではだめだよということを言われまして、その後、県が中心になって、大野城市と太宰府市、あるいは春日市、筑紫野市も入って、いわゆる大宰府の関連史跡の整備についてずっと検討をしてきました。
対象面積は1万4,849.79平方メートルで、大野城市から春日市には道路等の公共用地を含めて71筆が移動となっております。また、大野城市から春日市へ変更となる世帯は、平成18年6月2日現在で5世帯、20人となっておりまして、議案を配付させていただきました時点よりも1世帯3人増となっているところです。 今議会におきまして議決いただきますと、春日市とともに福岡県に市境変更を申請することになります。
障害者自立支援法の施行により、市町村に設置することになった障害者の障害程度区分に関する審査及び判定を行う障害者の介護給付等の支給に関する審査会を本市、筑紫野市、春日市、太宰府市及び那珂川町の4市1町において共同して設置するため、規約に関し関係市町と協議することについて、地方自治法第252条の7第3項において準用する第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めるために本委員会に諮るものであります
│ │ │ │ │ │ 3月30日│春日・大野城・那珂川消防組合議会定例会 │春日市 │ │ │ │ │ │ 3月30日│春日大野城衛生施設組合議会定例会 │春日市 │ │ │
本案は、春日市「財政事情」の作成及び公表に関する条例の条文の整備を図るものであります。 次に、第40号議案「春日市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定について」であります。本案は、財政調整基金の管理に関する規定について、条文の整備を図るものであります。 次に、第41号議案「春日市税条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
現在、大野城市は、大野城太宰府環境施設組合において可燃ごみ、そして、春日大野城衛生施設組合におきまして不燃ごみの処理等について、それぞれの行政を行っているところでございます。
第63号議案及び第64号議案は、本市と春日市の境界変更に関するものであります。 まず、第63号議案は、市の境界変更についてであります。
本件は、障害者自立支援法第15条の規定に基づき、介護給付費等の支給に関する障害程度区分の審査及び判定と支給要否決定に当たり意見を述べることを目的として、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市及び那珂川町共同で審査会を設置するため、地方自治法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第63号筑紫野市公共事業評価検討委員会設置条例の制定の件でございます。