北九州市議会 2018-12-07 平成30年12月 定例会(第4回)-12月07日−03号
また、明治大学でも数年前より、再就職後に管理職となる出戻りキャリアを目指す女性たちのプログラムが始まりました。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目に、日本女子大学では、講座や資格もそうですが、インターンシップ制度を活用し、ほとんどの方が就職をされているというお話を伺いました。本市には、女性の働くをワンストップでサポートするウーマンワークカフェ北九州があります。
また、明治大学でも数年前より、再就職後に管理職となる出戻りキャリアを目指す女性たちのプログラムが始まりました。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目に、日本女子大学では、講座や資格もそうですが、インターンシップ制度を活用し、ほとんどの方が就職をされているというお話を伺いました。本市には、女性の働くをワンストップでサポートするウーマンワークカフェ北九州があります。
19ページはですね、明治大学の大学院の先生、北大路先生という方をお呼びして、先ほどの市民協働こども発達支援推進協議会、それからサポートネットワーク会議、この場で講義をしていただいて、政策について学識経験者レベルからの指導をここで受けましたという説明がありました。
明治大学などが実施した調査では、高校時代に留学を経験した人は社会貢献活動や異文化・世代間交流に積極的だという結果が出ており、明治大学の小林明准教授も語学力向上は留学で得られる成果のごく一部。英語圏にこだわらず、さまざまな国・地域に出るといいと指摘しています。本市もトビタテなどを活用し、姉妹・友好都市間で北九州市立高校の生徒の交換留学を積極的に推進してはどうかと考えますが、見解をお伺いいたします。
北欧の若者政策や主権者教育に詳しい鈴木賢志明治大学教授がスウェーデンの主権者教育について語られていたのですが、小学4年から6年の教科書には、「もし自分が何かの意見を持って社会を変えたいと思ったらどうすべきか」と書いてあるそうです。 それに対する答えは、もちろん一つではありません。
321 ◯38番(とみなが正博) 少なくとも小学校低学年までは、言葉の意味を理解させることよりも、とにかく声に出し、繰り返し素読をすることのほうが大きな効果を生むことは、「声に出して読みたい日本語」シリーズが累計200万部以上の売り上げを記録している明治大学の齋藤孝教授を初め、何人もの学者が提言されておられますし、素読は我が国の伝統的な幼少期における教育法
以上のほか、指定寄付といたしまして、三川坑跡への炭鉱電車移設のために、亀原裕さんから3千円、高村弘明さんから10万円、荒金久平さんから7万円、中尾総合法律事務所から10万円、明治大学校友会大牟田地域支部から20万円、公益社団法人大牟田市シルバー人材センターから25万円、特定非営利活動法人三池港未来のまちづくり会から10万3,828円、有限会社山田屋茶舗から10万円、匿名希望の2名の方からそれぞれ5万円
先ほど、田中議員の質問の中に、増田先生の消滅可能性都市のことも話されておりましたが、私は、明治大学の小田切教授とお話をさせていただく機会がありまして、そのときに話した内容を申しますと、人口が減少するだけ、その推計は間違いないと思うが……。 ◆8番(田中義幸) ちょっと、議長。議事進行。ちょっといいですか。 ○議長(宮原由光) はい。
また、明治大学の小田切教授は、総合戦略には生活者の視点が不十分であり、地方は国の戦略にとらわれることはないとのコメントも寄せています。市長はこうした有識者の指摘についてはどのような見解をお持ちになのか、答弁を求めます。
つまり、職についてない理由と向き合えば、必ずそこに解決策はありますし、どういうんですか、農業の話を私ら仲間とするんですけど、本当にみんな熱心に聞いてくれて、例えば明治大学とか早稲田大学とかを、入学志願者は近畿大学というところが今回超えた。これ2年連続でありますけれども、多分高いブランド力よりも、やっぱり自分の能力を社会貢献に生かしてみたいという若い人たちがいたんじゃないかなと思っています。
去る5月22日と23日に、東京の明治大学で開催されました日本自治創造学会に、数人の同僚議員と参加させていただきました。 学会で紹介されました事例ですが、執行部の皆さんは既に御存じとは思いますけど、一番上が新潟県南魚沼市ですね、ここも合併が進んでおりまして、遊休施設の活用ということで、合併後に使われていない旧議場をクロネコヤマト運輸のコールセンターに貸し出しております。
また、75歳以上の比率も2010年の11.1%から、2060年には26.9%に上昇すると明治大学教授、加藤久和氏は、特集人口減少社会の明日を考える記事の中で述べております。
先々週くらいですか、苅田のほうで県の主催で教育のシンポジウムがありまして、明治大学の斎藤孝先生がお見えになって、研修をやりました。大変盛り上がりました。あれなんかも、例えば京築地域でやるということで、苅田で実施されたとのことなんですが、苅田町が別に誘致したわけでも何でもない。行橋市でやってもらえれば良いと思うんです。
また、原山町の圓佛洋右さんから2万4千円を、明治大学校友会大牟田地域支部から20万円を図書館の図書等の購入費に御寄付いただいておりますが、これらにつきましては、24年度の予算議案においてその御厚意におこたえすることといたし、今回の補正においては歳入のみを計上いたしております。このほか、ふるさと納税につきまして、2件、6万円の御寄付をいただいております。
去る5月12日と13日、東京御茶ノ水、明治大学アカデミーホールにおいて平成23年度地方自治経営学会第50回研究大会があり、それに私たち議会の中から6人がそれぞれ個人的に参加をしてまいりました。
また明治大学の教授、牛山仁彦氏は、総合計画をブラッシュアップし、政策の企画立案の中核に位置付けていく基本は、地域住民のニーズと課題に十分に応えていくこと。政策の企画立案にあたっては、住民の参加、参画、そして政策形成のうえでの住民との協働をどのように進めていくのかが重要になると述べています。 まず質問の第1点ですが、法改正による法的根拠の問題です。
3点目は、広く国内の漫画やアニメに関する施設の情勢を見たときに、明治大学が東京国際マンガ図書館の整備を進めているとのことであります。本市の漫画ミュージアムと連携をしていく予定があるのかどうか、お伺いをするところであります。 最後に、新球技場整備方針等策定調査事業に関連してお尋ねをいたします。
で専決処分いたしました19年度一般会計補正予算につきましては、指定寄附といたしまして、森林会から8万200円を福祉振興基金に、ビエントの吉川万理さん及び竹口美紀さんから20万円を近代化遺産保存活用基金に、櫟野日明地区わき水の管理者から3万円を、岐阜市の湯木清光さんから3万円を青少年健全育成基金に、大牟田ライオンズクラブから10万円を、原山町の圓佛洋右さんから2万4,000円を図書館の図書購入費に、明治大学校友会大牟田地域支部
きのう明治大学野球部出身の星野監督率いる全日本が、金メダルまではいきませんがアジア代表に決定されました。これは久々に明るいニュースでした。今まで身内が小さな子供を殺したり、いろんな火事があったり、防衛省はまた物すごい暗いニュースばっかり。何か暗いニュースばっかりで、テレビは新しゅうなったですよ、明るくなって薄くなって物すごく見やすくなったですけど、あんなに暗いニュースは余り見たくないですよ。
それから、昨日の新聞で、産経新聞で、皆さんもぜひきょう読んでもらいたいと思いますが、明治大学の入江先生というのが、日本人はいつまで自虐史観に陥っているのかと、戦後60年もたっておるのにどこに原因があるのかと。自分で自分の、自分史をつくれないかというようなことで、これはやっぱりマッカーサーの7年にわたる占領政策が日本を弱体化したのではないかと。
また、明治大学教授、山本俊哉氏の話として「人口減少や生活スタイルの変化を背景に人の目がまちの中から減っている。通学路の防犯は切り札に欠けることから、複数の対策を重ね合わせなければならない。パトロールや声かけの励行など地道な取り組みに加え、都市計画の観点から防犯を研究し、犯罪の起きにくいまちづくりを粘り強く進める必要がある」とあります。