宗像市議会 2018-07-13 宗像市:平成30年第2回定例会(第6日) 本文 開催日:2018年07月13日
まず、冒頭に、私たち日本維新の会も、その政策の柱として教育の無償化を掲げておりますので、一定この意見書の趣旨には理解をいたします。
まず、冒頭に、私たち日本維新の会も、その政策の柱として教育の無償化を掲げておりますので、一定この意見書の趣旨には理解をいたします。
日本維新の会の岩岡良でございます。 まずは、伊豆市長、改めまして御当選おめでとうございます。本当に社会構造上も今後さらに厳しい環境となってくる中で、この宗像市を維持存続させていこうと思えば、非常に難しいミッションを担われるということになろうと思います。
この意見書案の趣旨は、国政で言えば日本維新の会の方が強く主張しているということは、私は承知しております。 ここでまず指摘をしないといけないことは、全国の都道府県議長会ですとか全国市議会議長会、また町村議長会等が要望している内容は、地方議会議員のみを対象とした、古い旧地方議会議員年金制度の復活を求めているのではありません。
日本維新の会の岩岡良でございます。今回は3項目通告しておりますので、早速質問のほうに入らせていただきます。 項目1、谷井市長が3期12年の市政運営で目指した姿について。谷井市長が目指した広域行政の姿とは。昨年の12月議会において、未来の宗像市のための枕木は敷いたという言葉とともに、谷井市長の御勇退が表明されました。
│ 11月27日(月) │白石委員出席 │ ├────────┼────────┼─────────┤ │ 日本共産党 │ 11月22日(水) │荒川副委員長出席 │ ├────────┼────────┼─────────┤ │ 社会民主党 │ 11月21日(火) │ │ ├────────┼────────┼─────────┤ │ 日本維新の会
日本維新の会の岩岡良でございます。 それでは、早速、通告に従いまして質問いたします。 項目1、職員の働き方と行財政改革について。 本市においては、昭和56年に旧宗像市が誕生し、平成15年には旧玄海町との合併を、平成17年には旧大島村との合併を経て、現在の宗像市の姿となった。その間、首長を初めとして積極的な行財政改革に取り組まれてきた結果、効率的な行政運営がなされてきたと認識している。
日本維新の会の岩岡良でございます。 さて、今、国会において憲法改正についての議論がいよいよ大きくなってまいりました。改憲議論の中では憲法9条が最大の焦点ではあると思いますけれども、重要なことは、決して憲法9条だけにとらわれず、その他の具体的な改憲内容にもしっかりと目を向けた上で、その結論が出されるべきだと思っております。 その上で、私たち日本維新の会は憲法改正に賛成の立場でございます。
日本維新の会の岩岡良でございます。 昨年12月の議会におきまして初めて一般質問の機会を頂戴いたしまして、とても緊張しながら質問させていただいたときの感覚を今でも覚えておりますけども、時間がたつのは早いもので、このたび改めてまた緊張の時間をいただきまして、うれしく思います。
月18日(金) │白石委員出席 │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 公明党 │ 11月14日(月) │岡本委員出席 │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 日本共産党 │ 11月21日(月) │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 日本維新の会
◆54番(八木徳雄君) 日本維新の会の八木徳雄でございます。私も今期最後の発言の機会をいただきました。今回も地元を回り、そして市民の皆様方からいただいた声を代弁者としてこの質問内容に盛り込んでおります。市長並びに執行部の皆様方の前向きな答弁を期待して、早速質問に入りたいと思います。 まず初めに、市営住宅への温水洗浄便座設置について。
日本維新の会の岩岡良と申します。先日10月の宗像市会議員選挙で初めて当選させていただきまして、この場に一般質問の機会を頂戴いたしましたことを喜ばしく、うれしく思います。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
│ │ 日本維新の会では、国に依存することなく地方が自立できる姿を目標としており、そのためには更な │ │る行財政改革を含め、自主財源の創出も重要だと考える。これらの課題について執行部の見解を伺う。
日本維新の会の平原潤でございます。会派を代表して一般質問をさせていただきます。 私から、まず初めに全国餃子サミット・餃子祭りin北九州についてお尋ねします。 幕末から明治時代にかけて日本の近代化に貢献した産業遺産群、明治日本の産業革命遺産、九州・山口と関連地域が平成27年の世界遺産登録に向けてユネスコに推薦され、北九州市からは八幡東区の旧官営八幡製鐵所関連施設が構成資産に選ばれています。
それでは、日本維新の会北九州市議団、3人の議員を代表いたしまして、一般質疑を行わさせていただきます。 まず初めに、災害時における公助について伺います。 本市の地域防災計画は、防災アドバイザーでもある群馬大学片田教授の指導のもと、みずからの命はみずから守る自助と、地域で助け合う共助を基本方針として策定されております。
これが自民党と日本維新の会、それから、生活の党の3党共同提案で国会に提出されました。自民党と日本維新の会と生活の党の数を合わせれば過半数を超えております。更に、民主党、公明党、みんなの党にもカジノに賛成をしている議員さんがいらっしゃいます。ということは、今回提出されているIR推進法案は可決されるであろうということです。
日本維新の会北九州市議団を代表いたしまして、私荒木学が一般質問させていただきます。どうぞ本日はよろしくお願いいたします。 ことしの2月に私は市民の方々の負託を受けまして市議会議員となり、はや10カ月がたちました。その中で、この北九州市の財政の厳しさ、そして、今後もどんどん厳しくなっていく北九州の財政に関して本当に痛感しております。
日本維新の会を代表いたしまして一般質問をさせていただきます。 私は今回が初質問ですので、少し自分が日ごろどんなことを考えているのか紹介させていただきます。 私の身近な友人や仲間などとの会話の中でよくこのような発言をしてきました。
日本維新の会、樋口幸雄でございます。 今回は1問の質問をいたしております。福津市の教育行政について。 非常に現状を、この議会なんか見てみますと少し議会、執行部、市長、職員の皆さん方のどうも思いが一つになってないように思われる部分が多くあります。これで本当に福津市はよくなるんでしょうか。
日本維新の会、樋口幸雄でございます。 今回は1問の質問をいたしております。福津市の教育行政について。 非常に現状を、この議会なんか見てみますと少し議会、執行部、市長、職員の皆さん方のどうも思いが一つになってないように思われる部分が多くあります。これで本当に福津市はよくなるんでしょうか。
昨年、当時の民主党野田政権のもと、民主、自民、公明3党による議員立法で、衆参両院でわずか5時間の審議で採決を強行、みんなの党や日本維新の会も賛成したものです。人事院勧告制度を無視して、それを上回る賃下げを押しつけることは、法治国家の根幹を揺るがすものであります。