直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)
12月には、市との共催事業として、東京オリンピック2020女子ソフトボールチームの金メダリスト3名と、元日本代表監督によるオリンピアントークショーを実施しております。昨年度の中学校3年生、コロナ禍で中学校生活3年間を過ごした生徒たちに、将来、社会に出て大切なことを語っていただきました。会場は大いに盛り上がり、生徒たちの元気いっぱいの姿を見ることができたところです。
12月には、市との共催事業として、東京オリンピック2020女子ソフトボールチームの金メダリスト3名と、元日本代表監督によるオリンピアントークショーを実施しております。昨年度の中学校3年生、コロナ禍で中学校生活3年間を過ごした生徒たちに、将来、社会に出て大切なことを語っていただきました。会場は大いに盛り上がり、生徒たちの元気いっぱいの姿を見ることができたところです。
ラグビーワールドカップの開催、本市の公認チームキャンプ地の取組から1周年を記念して、日本代表選手をゲストに迎えてイベントを開催する予定で進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、ラグビートップリーグのスケジュールが不透明であったこと、予定していた選手の所属チームの方針として、国内移動が制限されていることから、今年度の開催を見送ったため、当該委託料を減額補正するものでございます。
ラグビーワールドカップの開催、本市の公認チームキャンプ地の取組から1周年を記念しまして、日本代表選手をゲストに迎えてイベントを開催する予定で進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、ラグビートップリーグのスケジュールが不透明であったこと。
私ごとですが、私も家内のいとこが高校生のときに白血病になりまして、当時、高校のサッカーの日本代表の選抜に呼ばれるぐらいの子だったんですけど、でも、その子の兄弟の骨髄がちょうど合って、今、結婚して普通に生活をできているというのを山本さんの話を聞きながら思い出したこともあって、人ごとじゃないなという意識をそのときに持ちました。
また、ラグビーワールドカップ1周年記念イベントにつきましては、10月10日に日本代表選手をゲストに迎える形で計画をしておりましたが、ラグビートップリーグの日程や、現時点でその選手の所属するチームの方針として国内の選手移動を制限していることから、今年度の開催を見送り、改めて来年度実施の方向で検討しているところでございます。 スポーツフェスタについての御報告は以上になります。
お連れ合いさんがその赤ちゃんのおむつ替えを国連本部の会議室でしようたと、そしたらそこに国連日本代表団が入ってきてびっくり仰天して出ていったって、そのときの顔を写真に撮っとけばよかったというようなことがニュースになっておりました。世の中こんくらい変わってる、世界は。
昨年開催されましたラグビーワールドカップでは、日本代表が初のベスト8進出を果たし、日本中が熱気に包まれました。本市でもウェールズ代表がキャンプを行い、ミクニワールドスタジアムでの公開練習では満員の観客がウェールズ国歌を合唱し選手を歓迎するなど、大いに盛り上がったところであります。
大会での日本代表の躍進もあり、ラグビーワールドカップ及び公認チームキャンプ地の取組は、国際交流、海外文化への理解が進むとともに、子どもたちをはじめ、市民の記憶に残る事業となったものと考えております。 大規模大会誘致推進事業及び健康推進部の主要な施策の成果の説明は以上でございます。 159: ◯委員長(野口明美君) それでは、これより委員の質疑をお受けいたします。 質疑ございませんでしょうか。
昨年はラグビーワールドカップに日本中が沸き、古賀市出身の福岡堅樹選手が日本代表メンバーとして大活躍をしてくれました。私たち古賀市民は、福岡選手と日本代表を全力で応援することで、この国の多くの皆様とともにスポーツが持つ可能性の大きさを実感したと思います。ワールドカップで盛り上がることは大切ですが、一過性のお祭り騒ぎではいけません。
さて、社会情勢に目を向けますと、昨年はラグビー・ワールドカップ2019日本大会が開催され、日本代表チームは次々と強豪国を破り、初の大会ベスト8進出を果たしました。本市に拠点を置く宗像サニックスブルースに所属するジェームス・ムーア選手も活躍し、大会期間中は市内でも大変な盛り上がりとなりました。
また、秋にはラグビーワールドカップが開催され、日本代表の大活躍により日本中が大いに盛り上がりを見せる中、本市においても、アイルランド、カナダ、フランス代表チームの公認チームキャンプ地として大会成功の一端を担うことができました。 ことしは、夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
今年の流行語大賞「ONE TEAM」、ラグビーワールドカップの日本代表のキャッチフレーズでございました。この「ONE TEAM」、国籍やさまざまな出自、考え方は違うけれども、勝つために、もしくは目的達成のために心を1つにして頑張った姿、これを見て国民の皆さんは大きな感動を覚え、「ONE TEAM」というものが流行語大賞になりました。
福岡堅樹選手は、ラグビーワールドカップ2019日本大会において、日本代表初のベストエイト進出に大きく貢献をされ、古賀市民に多くの感動を届けてくれた功績をたたえ、感謝状を贈呈をいたしました。なお、現在は、来年開催をされる東京オリンピックでラグビー7人制代表をめざされており、さらなる活躍も期待されます。
振り返ってみますと、秋にはラグビーワールドカップが日本で開催され、日本代表チームの激闘に日本中が大いに盛り上がり、また、1つのボールをチーム一丸となってつないでいく姿は、国民に元気と勇気を与えてくれました。 一方、今年は、九州北部豪雨、台風19号など自然災害が多かった1年であったと思います。
きのうも東京でラグビー日本代表チームのパレードが行われました。平日のお昼にもかかわらず、5万人もの熱狂的なラグビーファンが詰めかけたそうです。ラグビー日本代表チームの選手は、半分が外国出身のいわゆる多国籍軍でありまして、外国出身の選手と日本人選手がチーム一丸となって目標のベスト8を達成しました。チームワークの勝利でした。
本当に盛り上がった大会でして、このラグビーワールドカップ、僕自身もですね、9月、ラグビーワールドカップ開会前には、日本代表のユニフォームを着て登壇させていただきましたが、二つ思ったことがあります。 一つはですね、やっぱりあれだけ盛り上がった、ぜひですね世界的なメガイベント、これを今後生かす努力をしていただきたい。
一方、スポーツの分野におきましても、これまでの積極的な取り組みが実を結び、近年では、大規模国際大会である卓球ジャパンオープン荻村杯や、ワールドラグビー女子セブンズの世界大会、サッカー女子日本代表なでしこジャパンの国際親善試合などが本市で開催されるようになりました。
また、9月に開幕しましたラグビーワールドカップでは、日本代表チームの快進撃に日本中の多くが熱狂し、感動いたしました。お隣の博多の森球技場でも、各国選手の熱いプレーに声援が沸き上がりました。今年は、1年を通しお祝いのムードに包まれた記念すべき喜ばしい年でありました。 一方で、今年も地震や台風、大雨などによる自然災害が各地で相次ぐ大変な1年でもありました。
そして、日本代表チームのスローガンである「One Team」の精神を通じ、メンバーの約半数が外国出身者という中、その多様性を互いに認めながら、一つの目標に向かって、ともに成長するという大切なメッセージが全国民に共有されました。このことは、今後、心豊かな地域共生社会の取り組みを進めるに当たって、共通する大切な視点であると感じております。
日本で開催されたラグビーワールドカップは、日本代表のベスト8進出の大活躍もあって日本中が熱狂し、予想を覆すような盛り上がりを見せました。全くルールのわからない私も、この盛り上がりに熱狂した、にわかファンの一人であります。