北九州市議会 2019-03-07 03月07日-04号
特に昨年、経済港湾委員会の参考人招致として御足労いただいた日本中央競馬会小倉競馬場場長松田恵作さんと一般財団法人BOATRACE振興会常務理事伊東髙廣さんと膝を突き合わせた議論ができ、競馬場を広く市の活性化に役立ててほしいとお言葉をいただきました。小倉競馬場では去年8月5日に話題の俳優竹内涼真さんが訪れた際には、大々的に告知をし、約4万人が来場しました。
特に昨年、経済港湾委員会の参考人招致として御足労いただいた日本中央競馬会小倉競馬場場長松田恵作さんと一般財団法人BOATRACE振興会常務理事伊東髙廣さんと膝を突き合わせた議論ができ、競馬場を広く市の活性化に役立ててほしいとお言葉をいただきました。小倉競馬場では去年8月5日に話題の俳優竹内涼真さんが訪れた際には、大々的に告知をし、約4万人が来場しました。
[JRAにおける外客誘致の取り組み] 参考人:日本中央競馬会小倉競馬場 場長 松田恵作 氏 (説明及び答弁要旨) ・ 平成20年から外国人誘致に関する取り組みを行っており、当初は市場調査、 中国人向けツアーの造成などを行っていたが、各種課題が見つかったことで、 平成27年度をもって本ツアーは行っていない。
今回、市営駐車場を減額補正している一番大きな原因は、川端駐車場に関して、19年度は博多リバレインへの井筒屋の入店予定や隣接するゲーツビルでの日本中央競馬会の場外馬券場の開設予定等があり、同地区の集客力増を見込んでいたが、実際には年間約17万人の来場者があったロボスクエアが5月末に撤退し、11月に井筒屋がオープンしたものの、5カ月間の空白期間の影響が予想以上に大きく、また、井筒屋が専門店のみで期待したほどに
人口の5%、 約5万人おられる心身障害者の皆さんに乗馬のすばらしさを広げ、 このホースセラピーが少しでも心身機能の向上に役立てればと願うものであります。 そこで、 お尋ねします。 1点目に、 現在、 本市において障害者の方への心身機能の回復について、 どのような取り組みを行っているのか、 お伺いします。 2点目に、 心身機能の回復に効果的と言われるホースセラピーについて、 市内にあるJRA、 日本中央競馬会
△ 最近では、平成6年に旧天神東急プラザビルの跡地利用として、日本中央競馬会の場外馬券売り場の設置計画があった。同様の動きがそれ以前にもあったが、地域住民の反対請願などがあり、いずれも中止された。馬券売り場の場合は、地元自治体の同意が必要なため、事業者から本市の意向について問い合わせがあり、地元の動向などを踏まえ、好ましくない旨、口頭で伝えている。 ◯ 競輪の場合、地元合意は法律で定めていない。
小倉競馬場改築に伴うモノレールの有効活用については、モノレールのホーム拡張や停留場からスタンドヘの連絡通路の整備について、日本中央競馬会と協議を行うとともに、関係省庁と事前協議を進めており、平成10年度から停留場の改築工事に着手したい。 枝光本町駐車場と道路の移設については、平成11年ごろに周辺地域で東田土地区画整理事業が行われることになっており、今後、地元と協議していきたい。