57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北九州市議会 2004-06-10 06月10日-01号

範囲につきましては、 来週早々にも公表する予定でございます。 市民への周知方法につきましては、 7月1日号の市政だよりや市のホームページへの掲載のほか、 具体的な制限区域を示しましたチラシを準備いたしまして、 区役所などの窓口や関係機関を通じまして配布するなど、 広く周知を図っていきたいと考えております。  立入制限の開始時期でございますけれども、 既存コンテナターミナル韓国釜山向け小倉国際旅客船

北九州市議会 2002-03-26 03月26日-08号

建築物は、 町の文化を継承するものであり、 今後の保存を研究されたい。  街路の拡幅による多数の立ち退きや廃業を回避するため、 事前の合意形成を図られたい。 モノレール駅のエレベーター設置については、 乗降客数を配慮の上、 着実に行われたい、 等の意見、 要望がありました。  次に、 港湾費について、 委員から、 ひびきコンテナターミナルPFI事業における今後のスケジュール及び事業実施協定、 日韓定期旅客船航路誘致事業

北九州市議会 2002-03-07 03月07日-05号

をPRする広報媒体として、 非常に大きな効果があったと聞いております。  さて、 今後の国際観光を取り巻く注目すべき状況として、 アジア諸国経済危機からの回復による、 特に韓国中心にした海外旅行熱の高まりや、 平成12年のビザ解禁による中国での新たな旅行市場の誕生など、 海外での旅行需要が拡大していると言えます。 更に、 本市においては、 大分市におけるサッカーのワールドカップの開催や日韓定期旅客船

北九州市議会 2001-12-12 12月12日-03号

議案第202号のうち所管分について、委員から、緊急地域雇用創出特別交付金事業補正予算考え方港湾整備国直轄事業負担金の増額に伴う港湾施設整備内容日韓定期旅客船航路誘致等について質疑があり、当局から、補正予算考え方については、本市の厳しい雇用情勢を踏まえ、現在、本市独自の緊急雇用対策事業とあわせて国の特別交付金制度を活用し、事業の一部を年度内に前倒しをして実施することによって一層の雇用創出

福岡市議会 2001-12-11 平成13年第5回定例会(第1日)  本文 開催日:2001-12-11

博多港の振興について、旅客船が多く寄港し、国際交流市民にとってより身近になるよう努力されたい。また、今後とも関係団体関係者と十分な連携のもと、元気ある港づくりに一層推進されたいとの要望。ソフトリサーチパークについて、2期建設計画が実行されていない立地企業に対して、売買契約に基づく違約金を請求すべきとの意見。  

北九州市議会 2001-12-06 12月06日-01号

このほか、高齢者等対象としたインフルエンザの予防接種実施狂牛病対策日韓定期旅客船航路誘致に要する経費などを計上しております。 また、本市人事委員会の報告及び勧告に基づく給与改定等に伴う職員給等の減額などを計上しております。 以上、補正額の財源には地方債等を充てることとしております。 次に、普通特別会計補正予算について御説明申し上げます。 

直方市議会 2001-06-14 平成13年 6月定例会(第4日 6月14日)

そういった中で、昨年の11月15日に施行されました、高齢者身体障害者等公共交通機関利用した移動円滑化の促進に関する法律(通称)交通バリアフリー法の趣旨は、高齢者身体障害者、その他妊産婦の方などの公共交通機関利用した移動利便性及び安全性の向上を促進するため、1番として、駅、バスターミナル旅客ターミナルあるいは鉄道車両バス旅客船、航空機などのバリアフリー化を推進する。

春日市議会 2000-03-15 平成12年第2回定例会(第3日) 本文 2000-03-15

骨子案によると、対象となるのは鉄道の駅、バスターミナル旅客船ターミナル空港ターミナルの各旅客施設事業者は各施設を新設する際、エレベーター、エスカレーター、スロープや手すり、障害用トイレなど、必ず整備しなければならない。既存施設に対しては努力義務と課して整備を促す。バスなどの車両も新造する場合、車いす用のスペースを確保した列車や乗降口の段差が低いノンステップバスを導入することを求めています。

北九州市議会 1999-03-09 03月09日-06号

次に、西海岸ふ頭に今後の旅客船寄港も視野に入れて、観光施設の役割をも果たす総合ターミナル建設検討に入る時期を迎えていると考えますが、見解をお聞かせください。 この問題は一昨年の12月議会で質問しましたが、市長観光客が大きく増加すると見込まれることが大前提との認識を示されました。観光客見込数も含めて、一定条件整備について、具体的な考えがあればお聞かせください。 

北九州市議会 1998-06-10 06月10日-02号

次に、超高速旅客船、シーマックスについてであります。 本年3月20日、四国松山門司港を2時間30分で結ぶ超高速旅客船、シーマックス就航いたしました。このシーマックス就航により本市四国が身近なものとなり、四国からの観光客などが大幅に増加し、本市観光行政に好影響を与えていると聞いております。3月20日の就航以降、シーマックス乗船状況はどのようになっているのか。

北九州市議会 1998-03-10 03月10日-06号

こういった状況を踏まえまして、平成8年末の港湾計画改定におきまして、西海岸の1号岸壁、これを旅客船ふ頭ということで位置づけをしたところでございます。 この地区につきましては、港湾の緑地のほかにも県立拠点文化施設誘致等もいたしておりますけども、客船ターミナル計画に当たりましては、まず、市長御答弁しましたように、客船寄港の頻度を高める努力をしていくのが肝要でございます。

北九州市議会 1997-09-24 09月24日-06号

今後の集客対策は、門司港ホテルの開業、観光物産館整備高速旅客船松山~門司港間の就航にあわせて集客のPRを行っていきたい。 ヤオハンジャパン会社更生法適用申請問題については、キプロとIMM北九州との契約が現にあり、市としては、ヤオハンジャパン会社更生法適用申請により、今後、状況がどのように推移するのかを把握し、慎重に対応していきたい。

北九州市議会 1997-06-11 06月11日-01号

このような状況の中、松山観光港と門司港を結ぶ高速旅客船定期航路就航が認可され、来年3月から運航が開始されることになりました。 この高速船は1日2便、定員は200名、所要時間は2時間30分で、北部九州四国とのアクセスが飛躍的に高まり、観光のみならず、ビジネス等、人の流れが一層促進され、本市経済へ大きく貢献するものと考えております。 

北九州市議会 1997-03-05 03月05日-05号

それで、それぞれの地区考え方でございますけれども、まず、門司地区でございますが、門司地区につきましては、今後、西海岸におきまして、大型の国際旅客船これが係留できるためのターミナル整備計画しておりますし、それから、レトロ事業の第二期整備、これらとあわせまして新浜地区の再開発、そういったものも検討を進めてまいりまして、機能が陳腐化をいたしましたふ頭利用転換、そういったものを考えてまいりたいというふうに