宗像市議会 2003-03-11 旧宗像市:平成15年第1回定例会(第4日) 議事日程 開催日:2003年03月11日
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) ◎ 議 事 日 程(第4号) 日程第 1 第 1号議案 住民訴訟に勝訴した当該職員が弁護士に支払うべき報酬の負担について 日程第 2 第 2号議案 宗像・玄海衛生施設組合の解散について 日程第 3 第 3号議案 宗像・玄海衛生施設組合の解散に伴う財産処分について
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) ◎ 議 事 日 程(第4号) 日程第 1 第 1号議案 住民訴訟に勝訴した当該職員が弁護士に支払うべき報酬の負担について 日程第 2 第 2号議案 宗像・玄海衛生施設組合の解散について 日程第 3 第 3号議案 宗像・玄海衛生施設組合の解散に伴う財産処分について
第2号議案 宗像・玄海衛生施設組合の解散について、平成15年4月1日に本市と宗像郡玄海町が合併することに伴い、同年3月31日限りで宗像・玄海衛生施設組合を解散する必要があるので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 審査内容、明らかになった主な事項は、下記のとおりであります。
ちょっと長くなりますけども、あそこの志鉱跡地に大きなクスノキがございまして、ぜひこのクスノキを今度の総合福祉施設を建てるときにぜひ残してほしいという要望がありました。
15年度北九州市病院事業会計予算について第29 議案第29号 平成15年度北九州市下水道事業会計予算について第30 議案第30号 北九州市用品調達基金条例の廃止について第31 議案第31号 北九州市職員の給与に関する条例の一部改正について第32 議案第32号 北九州市手数料条例の一部改正について第33 議案第33号 角野文庫図書購入基金条例等の一部改正について第34 議案第34号 北九州市社会福祉施設
────────────・────・──────────── 日程第6.第12号議案 古賀市立学校体育施設開放の管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について 17 ◯議長(小林 祥子君) 日程第6
分開議 日程第1 諸報告 日程第2 第3号議案 古賀市都市計画公園用地取得事業特別会計設置条例の制定について 日程第3 第5号議案 古賀市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 第8号議案 古賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 第10号議案 古賀市コスモス館条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第12号議案 古賀市立学校体育施設開放
中でも福祉関連施設や住宅、教育施設など、生活関連公共事業の大幅拡大や元請業者などに対して地場企業への発注枠を70%台に高めるよう強く要望いたします。 次に、本市の観光・コンベンション振興についてであります。
◆5番(横溝千賀子君) 第2質問と申しますか、もう少し、急を要する、この施設建設に向けての決定というのは、皆さん、誰もが認めるところではありますけれども、特に将来に向けて、大変重要な施設である、この地域にとってはですね。そういう点から、もう少し、私のほうから述べさせて頂きたいと思います。
その内容を概略的に申しますと、議員の質問の中にありましたように、1つは、夏・冬・春休みでの事業実施時間の延長、それから2つ目が土曜日や代休日等での新たな事業の実施、それから3つ目が対象児童の現在の3年生までを6年生までに拡大したらどうかと、そして4点目といたしまして、施設面の充実や指導員の先生方の待遇改善と申しますか、そういう内容でございます。
のあり方についてお尋ねします。 私は、 平成9年の2月議会で、 地域コミュニティーのあり方が変化している中で、 市立公民館、 年長者いこいの家、 つどいの家、 類似公民館などの配置や設置基準を見直し、 より実情に即したコミュニティー施設を整備すべきではないかと質問いたしました。 当時の保健福祉局長は、 既存施設の活用とネットワーク化を図りたい。 しかし、 まずは市民福祉センターの整備が優先だと答弁
経済委員会の所管事項で、毎回委員会ごとに協議会に落として大塚生活経済部長の方から報告を受けておったんですけれども、10ページ、議案第6号の11款1項5目商工使用料のうち、ここに1,847万1,000円の減額でございますけれども、補正前に比べて減額率が約75%ぐらい減額してあるんですけれども、この直鞍産業振興センターですね、最新技術を集約した本当に直方市のイメージアップができるような先端技術を集約した施設
次に、生活環境対策については、須恵町外2町清掃施設組合が篠栗町に建設したごみ固形燃料化施設で、本町の可燃ごみを処理するのに要する経費3億8,160万7,000円を計上いたしております。また、平成13年度に使用を廃止したし尿処理施設の解体費として1,285万2,000円、ごみ焼却施設の解体前に行うダイオキシン類事前調査委託料に378万円を新たに計上いたしております。
昨年の質問において一例として取り上げさせていただきましたが、体験学習型の施設を集約することにより、この岬町地区を有明広域圏の中核的学習施設として位置づけ、大牟田の活性化に結びつける。しかも市としては消防庁舎という市民の身体・生命・財産を守るという重要な施設整備が検討されており、現在の財政状況を考えていくならば、PFI方式など民間活力の導入と合わせて検討していく価値は十分にあると思われます。
そこで今回の補正予算の審査で特に議論となりましたのは、財政調整基金に含まれる廃棄物処理施設の基金であります。この廃棄物処理施設の基金については、平成8年4月から実施されたごみ袋の有料化に伴い、ごみ処理手数料の一部を将来の廃棄物処理施設建設の資金とするため毎年積み立ててきたものであり、平成13年度末では3億9,279万7千円が積立金られております。
15年度北九州市病院事業会計予算について第29 議案第29号 平成15年度北九州市下水道事業会計予算について第30 議案第30号 北九州市用品調達基金条例の廃止について第31 議案第31号 北九州市職員の給与に関する条例の一部改正について第32 議案第32号 北九州市手数料条例の一部改正について第33 議案第33号 角野文庫図書購入基金条例等の一部改正について第34 議案第34号 北九州市社会福祉施設
また、議員御承知のように、要望事項の中で特に重要な施設でございますパークゴルフ場も効率的な整備ができるよう地元の交渉委員の方々と協議した上で、環境保全の施設の一環として取り組んでおるわけでございます。 なお、要望事項に対して応じきれない要望としましては、新幹線駅の設置あるいは福祉施設の設置など、早急に実現不可能なもの等がございます。
このほかに痴呆高齢者のグループホームや特定施設入所者生活介護等の入所施設の基盤整備が見込まれますことから、これらを総合的に検討し、特別養護老人ホームにつきましては、平成17年度に50床、19年度に50床の整備目標を、ことし改定いたしました老人保健福祉計画と介護保険事業計画に盛り込んだところでございます。
や情報発信施設、 それから文化・情報施設など、 本市の総合的な拠点を形成するものでございます。 また、 市にとりましても、 文化拠点施設として芸術劇場、 市民ギャラリーの整備を目的とした、 北区役所の跡地の有効活用を図る上でも重要な事業でございます。 更に、 2,000人を超える新たな雇用創出や市内外からの来客により、 周辺商店街への波及効果が十分期待できるなど、 本市の活性化にも大きく寄与する極めて
市内の交通渋滞の解消を図り、円滑な交通ネットワークを形成するため、また、福岡、北九州及び周辺都市と円滑に連携し、交流を高める機能としまして放射型の環状型道路を位置づけまして、交通施設整備の基本的な考え方としまして現在整備を進めておるわけでございます。