古賀市議会 2018-03-20 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第4日) 本文
さらに、市民の代表である議会に対する施政方針演説や会派代表等による質疑の模様は生中継、録画配信されております。今後ともこのような形での発表が適切であると考えており、これまでと違った形で御提案の発表会を行う考えはございません。 2点目についてお答えします。市政情報につきましては、毎月記者懇談会を開催し、マスコミへの情報発信を行っております。
さらに、市民の代表である議会に対する施政方針演説や会派代表等による質疑の模様は生中継、録画配信されております。今後ともこのような形での発表が適切であると考えており、これまでと違った形で御提案の発表会を行う考えはございません。 2点目についてお答えします。市政情報につきましては、毎月記者懇談会を開催し、マスコミへの情報発信を行っております。
市長は、施政方針演説で日本一住みたいまちに着実に近づいていると述べられました。そうであるなら、それは市民がそんなまちに近づけてくれたのだと思います。 もちろん補助金の適正化は大切な問題です。しかし、そこに自分の時間や労力を惜しまず、社会を支えてくださる市民の方々への感謝と敬意がなければなりません。補助金は見事に適正になりました。
ところが、その後、党も内閣の支持率もじわじわと上がり、2月28日の安倍総理就任後初の施政方針演説に対し、マスコミは高い評価を下しました。数字が上がっているものでは、施政方針に対する国民の支持が70%という記事もありました。
さて、市長におかれましては、経歴詐称の疑惑が晴れないまま、また、市民の不信、不安をみずから取り除こうという積極的な行動もなく、市長席に座られたまま2回目の施政方針演説を先日の議会初日に行われました。施政方針とは、市政運営に当たり基本的な考えや主要事業や予算について方向性を示すものであり、ある意味トップの夢を語るものと言えます。
この日、安倍前総理は施政方針演説をされ、その二日後の代表質問が行われる直前に辞任をされるという結果になりました。体調不良ということでございましたが、やはり民意を真摯に受けとめてこられなかった、そのことが一番重要なところではないかと思っております。 今、国会会期末を控えております。
54 ◯市長(中村 隆象君) 高校生以上は市長部局になりますので、一言だけ、ことしの施政方針演説の中で申し上げましたように、この世代への対応というのは、確かにおくれておりまして、これは古賀市にとっても若者に集まってもらいたいということからすれば、大変な損失だと思っております。
これからもぜひ人の手が適切に入るような体制をつくっていかなければなりませんし、この施政方針演説の中でも一端述べさせていただきましたが、10万本ふるさとの森づくり事業というものにつきましても、今後10年間の大切な事業として取り組んでまいりたいと考えております。 それから、市の財政と民間企業との財政運営のあり方についての点でございますが、私も言葉足らずの面があったと思います。