施政方針演説では、今年度は事業を継続することに加えて、補助金の対象経費の見直しなどを行い、より利用しやすい助成制度の充実を図ると述べられていますが、今年度から予算規模変更も含めて事業を推進されるというお考えでしょうか。どのような変更となるのか、市長が提唱されている市民との対話を進められて実施するのであれば、今、早速対話の機会を持たれるべきと考えます。
いわゆる市長になられてから、マニフェストのお話は施政方針演説等で、所信表明で伺いましたけれども、見城氏の情報をインターネット上で調べてみますと、さまざまなところで活動をされている、全国各地にいらっしゃっているわけでありまして、そこでいろんなノウハウをお持ちだということはある程度推測ができます。
そしてまた、選挙前ではございましたが、3月定例議会においての平安市長の施政方針演説の中で、地域分権、地域主権の時代へ変革しつつある中で、市としての課題に取り組んでいくために、積極的に情報を収集し、今まで以上に複雑多様化するニーズに対応していく必要があることや、厳しい財政状況にはあるが、自分たちで考え、実現し、自主性、自立性を持ったまちづくりに取り組んでいくと大変心強い方針を述べられております。
◆4番(入江和隆議員) このあたりは非常に市長の施策、施政方針演説でも観光については大きく取り上げられていると思います。今後この観光協会をどう運営されるのか、市長、お考えをお聞かせください。 ○吉塚邦之議長 答弁を求めます。 平安市長。
まず、市長が推進されている協働のまちづくりですが、本年3月議会での施政方針演説では、新たな地域自治の体制づくりとしてコミュニティ分権によるまちづくりの推進に努めますと述べられています。その基礎となるのが協働のまちづくりですが、その考え方について質問をいたします。 もともと協働という考え方は、地域課題について市民みずからが地域や市民活動団体などとの協力により解決を図ることを基本としています。
市長の施政方針演説では、平成23年度は工業用地整備に向けた候補地の選定及び基本計画の策定に取り組みますと述べられています。
◆14番(松尾昌弘議員) 23年度の小郡市予算組みでございますが、耐震検査は23年度で市長さんのほうは全部終了するということで施政方針演説の中に述べられておりますが、安全・安心のために給食センター、この耐震検査はどうなっておるのかお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○吉塚邦之議長 答弁求めます。 河原教育部長。
市長のマニフェストと21年度施政方針演説、新聞報道は一貫しておりますね。いかがですか。 ○吉塚邦之議長 答弁を求めます。 平安市長。 ◎平安正知市長 マニフェストは2期目に当たりまして、政策を、私の思いをつづったもので、それに沿って施政方針もそれを発表させていただいたものです。
ここに、この前の施政方針演説の中でもお話があっておりましたAEDについて今回答ありましたけど、この中において各校区公民館については全部つけたいという。そうすると、今部長のお話では、4名以上の人がおればそこにはつけていきたいと、管理者がおればということでお話があっておりましたが、校区公民館のないところについてどういうふうな考えをお持ちか、市長にお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
市長は、本年3月議会の施政方針演説において、都市基盤づくりの中で交流拠点として新たに大保地区を位置づけ、大保地区地区計画により本市に不足する大規模商業機能の集積や周辺環境整備を推進し、あわせて商業、流通業の活性化、財源の確保、雇用の創出を図ると表明されておられます。この件については新聞報道等もあり、地元住民を初め多くの人の期待や関心が寄せられております。
そして、行政の内部を走っとって、大体今どこに何が問題があるかと、これは言いわけじみて聞こえるかもしれませんけども、自分の中でしっかりそのマニフェストがこの行政の中に落とし込まれているかどうかという分で把握したいのと、自分としては施政方針演説とかその中でうたったりとかさせていただきました。