79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

206: ◯6番(松崎百合子) 条例第14条では、「市は、自治組織に対し、当該自治組織における方針決定過程男女共同参画推進を図るための支援その他必要な支援を行うものとする」としています。  2030年女性区長50%の目標を掲げて、積極的な取組ができないでしょうか。 207: ◯議長山上高昭) 企画政策部長

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 名簿 2022-03-14

げることがない │ │         │            │  よう社会における制度や慣行をできる限り中立 │ │         │            │  なものとするよう配慮すること について    │ │         │            │  1)条例14条2項「市は、自治組織に対し、当該 │ │         │            │   治組織における方針決定過程

久留米市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

これは政策方針決定過程への参加の促進の一環として取り組み行動計画に掲げられた施策の中で、最も成果を上げたものです。しかし、久留米市の地域地域実情は、委員登用とは程遠いものです。  昨今、激甚災害が年々発生しています。日頃より地域で活動している女性たちが、災害時にも大きな力になっていますが、地域を支えるこれらの女性たち日常活動が、地域役職になることと結びついていないのが実情です。

春日市議会 2020-09-08 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-09-08

また、1行飛びまして、2の(1)の2)各種団体における方針決定過程への女性参画促進、こちらは各種団体等における方針決定過程への女性参画促進する内容でございますが、こちらについては、審議会そして委員会についてはおおむね参画ができていますけれども、補助団体につきましては規模も大小様々でございまして、また、その目標設定することがそぐわない団体も存在するということが分かりましたので、次期計画、第4次については

小郡市議会 2019-09-20 09月20日-04号

国の第4次男女共同参画基本計画には、地域における男女共同参画推進として、急速かつ大幅な人口減少という厳しい現実に直面する中、活力ある地域社会を形成するためには、それぞれの地域において男女とも希望に応じて安心して働き、子育てをすることができる地域社会の実現が不可欠であると明記され、さらに具体的な取り組みとして、1、地域における政策方針、決定過程への女性参画拡大と、2、男女共同参画視点に立った地域活動

小郡市議会 2019-06-19 06月19日-04号

最も身近な暮らしの場であります地域における自治会方針決定過程女性視点意見を反映しまして、その中で女性活躍することはよりよい地域づくりのために非常に重要なことであるというふうに考えております。 最後に、議員質問地域役員における女性の割合についてでございますけども、将来的には半数程度になることが望ましいというふうに考えております。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員

糸島市議会 2019-03-19 平成31年 第1回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2019-03-19

142 ◯総務部長(洞 孝文君)  東日本大震災発生後、修正があっておるわけでございますけれども、東日本大震災のときに男女共同参画視点が十分に反映されていなかったことによりまして避難所仮設住宅等においてさまざまな問題が顕在化したなどの教訓から、防災に関する政策方針決定過程及び防災現場における女性等参画を拡大し、男女共同参画視点を取り入れた防災体制

古賀市議会 2018-09-07 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第4日) 本文

それから、農水省は、政策方針決定過程女性参画も進めております。農業委員会農業協同組合役員について、年齢及び性別に著しい偏りが生じないように配慮しなければならない旨の規定が置かれております。古賀市の農業委員会農業委員のメンバーは14人、その内の女性は2人です。著しい偏りが生じていると思っております。

北九州市議会 2017-03-03 03月03日-04号

このため、本市におきましても地域活動に参加しやすい環境づくりや、方針決定過程への女性参画拡大のために、さまざまな取り組みを進めております。 具体的には、女性団体を対象とした研修会リーダー研修、セミナーなどを実施しておりまして、男女共同参画地域フォーラム継続開催市民センター館長社会教育主事を多数輩出するなどの成果に結びついております。

大野城市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2016-12-14

市といたしましては、今後とも男女共同参画観点から、女性委員の増員を図るとともに、防災に関する政策方針決定過程において多様な視点を取り入れるために、委員構成についても引き続き検討していきたいと考えております。以上でございます。 613: ◯議長田中健一) 大塚議員。 614: ◯2番(大塚みどり) 行政側に立ったリーダーの採用を否定するのではありません。

北九州市議会 2016-06-13 06月13日-02号

1つ目に、本市においても政治を初めとした重要な政策方針決定過程への女性参画を更に推進するため、女性政策などを学べる学習講座研修を開催してはいかがでしょうか。見解を伺います。 2つ目に、本市学校教育においても、ノルウェーのように平等や民主主義等について子供たちに主体的に考えさせる授業を実施することで、主権者意識を育み、政治や選挙に関心を持つきっかけにもなるのではないでしょうか。

岡垣町議会 2016-06-06 06月06日-02号

私は平成25年12月議会で、防災体制男女共同参画視点を取り入れるためには、防災に関する施策方針決定過程防災現場における女性参画を拡大する必要があるということで、岡垣町での検討状況について一般質問を行いました。その中で町長は、災害時にはあらゆる場面において、女性高齢者、乳幼児、障害者等の立場に立った支援が必要であると認識しています。