15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田川市議会 2010-03-24 平成22年第1回定例会(第4日 3月24日)

予算内容の主なものといたしましては、統計調査費として平成22年実施予定国勢調査等に係る経費2,775万6千円、公共交通対策費として地域住民交通手段維持確保のため、平成筑豊鉄道経営安定化補助金915万1千円、坂谷後藤寺線及び金田方城線路線バス赤字額補てんし、運行継続を図るための負担金1,069万7千円が計上されております。  

田川市議会 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第2日 3月 9日)

今年度が、金田方城線が809万5千円で、坂谷後藤寺線に124万円で、今年度は936万2千円、これ赤字補てんで出していますし、来年度はまた乗車が悪くなって西鉄のほうからもっと補てんしてくれということだったと思いますけど、来年度の予算を見たら、1,069万4千円、これだけ西鉄バス赤字補てんで出しています。

田川市議会 2009-10-08 平成21年第6回定例会(第5日10月 8日)

執行部からは、この対象路線は2路線であり、金田方城線については、田川市、糸田町、福智町において協議を行っており、また、坂谷後藤寺系統については、昨年設置した田川地域公共交通会議において検討を重ねていきたいとの説明があっております。  委員からは、本市公共交通体系のあり方について検討していくよう要望があっております。  次に、農政課であります。  

田川市議会 2008-03-25 平成20年第1回定例会(第4日 3月25日)

また、住民交通手段確保のため平成筑豊鉄道経営安定化補助金坂谷弓削田後藤寺系統及び金田方城線路線バス赤字補てんをし、運行継続を図るための負担金を計上いたしております。  このほか、今年度も引き続きTAGAWAコールマイン・フェスティバルに要する経費といたしまして1,010万円が計上をされております。  

田川市議会 2008-03-11 平成20年第1回定例会(第2日 3月11日)

現在、本市におきましては、平成15年度末の三井鉱山セメント株式会社の撤退により貨物輸送収入が皆減されたことに伴い、平成筑豊鉄道株式会社経営安定化のために補助金を交付するとともに、坂谷後藤寺線金田方城線赤字バス路線に対して赤字補てんを実施するなど、厳しい財政状況の中、市民移動手段維持確保に努めているところであります。  

田川市議会 2007-03-01 平成19年第1回定例会(第2日 3月 1日)

補正内容の主なものとしては、田川企業誘致及び育成に関する条例に基づき、雇用促進等を図った企業に対し支給する事業所設置奨励金及び雇用促進奨励金確定による企業誘致育成奨励金840万円の減額を初め、金田方城線バス運行への負担金が計上されています。  次に、8款土木費では、6,927万3千円が減額されています。  

田川市議会 2006-03-23 平成18年第1回定例会(第4日 3月23日)

このほか、金田方城線及び坂谷弓削田後藤寺系統バス赤字額負担し、運行継続を図る費用が計上されています。  委員会では、さきの補正予算でも強く意見を付しておりました、田川企業誘致及び育成に関する条例の見直しについて再度意見を付しています。本条例における事業所設置奨励金雇用促進奨励金を続けた場合、本市財政は耐ええるのか。

田川市議会 2005-06-21 平成17年第4回定例会(第2日 6月21日)

さて、今回の申し出につきましては、関係自治体から構成される金田方城線関係地域バス対策協議会本市田川バス対策委員会で御議論いただいたところでございます。検討の結果は、バス運行対策費補助金を活用できる路線は、関係自治体が相応の負担をした上で3年間は継続して運行することとし、その他の路線廃止やむなしとなっております。

田川市議会 2005-03-09 平成17年第1回定例会(第3日 3月 9日)

現在、金田方城線関係地域バス対策協議会を立ち上げ、田川バス対策委員会は立ち上げ準備中と聞いています。廃止による影響はどうなるのか、その対応策をどう検討しているのか、どんなメンバーで、いつまでに結論を出すのか、その検討状況を報告していただきたいと思います。  続いて2点目、市民との協働の推進について質問をいたします。  昨年12月に田川市は、第4次行政改革大綱を作成しました。

田川市議会 2005-03-08 平成17年第1回定例会(第2日 3月 8日)

執行部説明では、昨年、西鉄バス筑豊(株)より、金田方城線を本年10月に廃止するとの申し出がなされ、廃止区間については、東町から金田駅までを初めとする6区間で、32.8キロに及んでいる。これを受け、現在、関係自治体間の連絡調整西鉄バス筑豊(株)へ、系統別収支状況影響人員等の資料を要求している。

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