直方市議会 2024-02-22 令和 6年 3月定例会 (第5日 2月22日)
歴史資料館とあるから古い、炭住かな、そういう写真もありました、方城かなんか。私、子供の頃、方城の炭住の真ん中で親戚が店をやってたんで、何度か行ったから、そういう大きな炭住を見ると、すぐ方城ということを思いつくんですけどね。ですから、どこかはっきりは見てません。それと石炭とか、そういうのもありました。 もう一つ面白かったのは、水車ですね。
歴史資料館とあるから古い、炭住かな、そういう写真もありました、方城かなんか。私、子供の頃、方城の炭住の真ん中で親戚が店をやってたんで、何度か行ったから、そういう大きな炭住を見ると、すぐ方城ということを思いつくんですけどね。ですから、どこかはっきりは見てません。それと石炭とか、そういうのもありました。 もう一つ面白かったのは、水車ですね。
○16番(矢野富士雄) 私がこう調べたとこでは、ここらは堆積岩ちいいますかね、こう降り積もった、積もったあれで、たしか堆積岩がほとんどというふうに書いてありまして、この堆積岩というのは、一応、水害には、普通の、さっき言った真砂土みたいな、ああいうのに比べたら非常に、幾らかは水害、水害というか、水には強いというふうに、ただ平成21年やったですかね、やっぱり大雨のときに、方城町で大変大きな土砂崩れが起
対象となる路線は、金田・方城線、後藤寺・中谷線、筑豊福岡線、これは急行でございます。の3路線であり、近年の慢性的な乗務員不足や利用実態並びに収支状況等を理由に令和3年9月30日をもって路線を廃止するとの申出となっております。
名所旧跡を見たって、もうすぐ1回、2回、一過性のものですけど、滞在型のインバウンド、この間、方城のふじの湯でお風呂入ってたら、わっと何か言葉の違う人が来てるなと、20人ぐらい一遍にお風呂に入って、後で聞いてみますと、方城の裏のほうの山に登って、それを癒しに今度は温泉に入ったと。温泉なんか余りないらしいです。いろんな形のインバウンドがあるんですね。
により運行している西鉄バス金田・方城線の赤字額確定に伴い、路線バス運行赤字負担金182万9千円が増額されております。 当該路線に係る赤字補填額は年々増加の一途をたどっており、1市2町で負担した合計額は、平成18年度に533万1千円であったものが、本年度は2,406万1千円となっております。
そこで、私もまだ議員になったり、市長になったりしてない時代から議論されて、合併していこうということで田川市郡もいろんな模索をしてきた中で、最終的には赤池町、金田町、方城町が福智町になったといったような形で、それ以後、合併の話は何もないといったようなことであります。 そこで、私といたしましては、今はまだ合併の時期ではないと、このように考えております。
平成13年4月1日に、田川市、川崎町、当時の金田町、糸田町、赤池町、方城町の1市5町による田川地区清掃施設組合が発足しましたが、以降、以下に記載しておりますように、候補地の選定が難航し、そして最終的に、2ページの中段にありますように、平成24年9月21日の、施設組合正副組合長会議において、1市3町、それぞれで新ごみ処理場建設を行う、糸田町、福智町は、平成24年度末に組合を脱退し、平成25年4月1日新組合
これは田川市、川崎町、糸田町、当時の赤池町、金田町、方城町そういった1市5町による、合意による協定書を締結しております。 その内容は、これも小田町長が何度も申し上げたと思いますが、白鳥工業団地のK区画でやるということで協定書を結んどるわけなんですよ。そして、それが第1でございます。それと下田川の方に最終処分場設置をするということで設けてございます。
もともと協定を結んで1市3町でやりましょう、当時はまだ赤池も金田も方城もありました。そういう状況の中で、これはそれぞれの町が議決をしてやりましょうと。これ組合議会でやったんじゃないです、協定も何も。だからこれはそれぞれがやるかどうか、それぞれの町の問題なんです、もう。組合で審議する問題じゃない、それぞれがもうやらないと決めたんです。で、私のとこはもう既に議会にも説明して了承をもらいましたよね。
まず、この田川地区の清掃施設組合、平成12年4月、田川市・川崎町・糸田町・金田町・赤池・方城、旧6団体の首長会議で、1市5町で新ごみ処理建設を推進することに合意がされました。これに基づきまして、まず、焼却場は田川市・川崎町の域内で、最終処分場は下田川地域で建設をしようという取り決めがなされました。
そういう中で、旧方城町、そして赤池、そして金田町が3町の合併が決まり、あと残されたのが7町村が残りました。そこでもう任意の合併協議会をつくり、ずっと検討がされておりました。最終的には平成16年の2月末におきまして、この任意の合併協議会が解散することになりました。 その中で出てきたのは、それぞれの市町村が生きていくことに、まずみんなで努力しようではないかというのが、結論だったようであります。
また、田川市は夏吉、方城、金田を結ぶ路線を運行していると聞きます。バス利用者のアンケート等調査を行い、利用者のニーズに合った運行をすればもっと利用者も多くなるのではないかと思います。利用者の身になって見直す必要があると考えています。 この路線廃止問題は、川崎町だけの問題ではありません。田川地区全体の問題でもあるのです。
旧方城町、今合併しまして福智町という町名になりましたね。ここにふじ湯の里ってあります。旧方城町で、福智町になっていますね。ふじ湯の里。ここは平成16年、築6年と新しいんです。ここは740坪で、うちのゆうゆうぷらざの8割ぐらいの広さですね。建設費は12.6億円ですからちょっとうちよりは高い、一番高いですね。ここも運営は指定管理者でやっていまして、管理者は地元の民間会社になっている。
予算内容の主なものといたしましては、統計調査費として平成22年実施予定の国勢調査等に係る経費2,775万6千円、公共交通対策費として地域住民の交通手段の維持・確保のため、平成筑豊鉄道の経営安定化補助金915万1千円、坂谷・後藤寺線及び金田・方城線の路線バス赤字額を補てんし、運行の継続を図るための負担金1,069万7千円が計上されております。
今年度が、金田・方城線が809万5千円で、坂谷・後藤寺線に124万円で、今年度は936万2千円、これ赤字補てんで出していますし、来年度はまた乗車が悪くなって西鉄のほうからもっと補てんしてくれということだったと思いますけど、来年度の予算を見たら、1,069万4千円、これだけ西鉄バスの赤字補てんで出しています。
執行部からは、この対象路線は2路線であり、金田・方城線については、田川市、糸田町、福智町において協議を行っており、また、坂谷・後藤寺系統については、昨年設置した田川市地域公共交通会議において検討を重ねていきたいとの説明があっております。 委員からは、本市の公共交通体系のあり方について検討していくよう要望があっております。 次に、農政課であります。
予算内容の主なものといたしましては、公共交通対策費として住民の交通手段確保のため、平成筑豊鉄道の経営安定化補助金や坂谷・弓削田・後藤寺系統及び金田・方城線の路線バス赤字額を補てんし、運行の継続を図るための負担金が計上されております。
また、住民の交通手段確保のため平成筑豊鉄道の経営安定化補助金や坂谷・弓削田・後藤寺系統及び金田・方城線の路線バス赤字を補てんをし、運行の継続を図るための負担金を計上いたしております。 このほか、今年度も引き続きTAGAWAコールマイン・フェスティバルに要する経費といたしまして1,010万円が計上をされております。
主なものといたしましては、田川市企業の誘致及び育成に関する条例に基づく奨励金における取得資産並びに新規雇用者数確定に伴う奨励金の減額を初めといたしまして、坂谷・弓削田・後藤寺系統及び金田・方城2路線のバス運行に伴う負担金が計上されております。
補正内容の主なものとしては、田川市企業の誘致及び育成に関する条例に基づき、雇用促進等を図った企業に対し支給する事業所設置奨励金及び雇用促進奨励金の確定による企業誘致育成奨励金840万円の減額を初め、金田方城線のバス運行への負担金が計上されています。 次に、8款土木費では、6,927万3千円が減額されています。