みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
◎町長(井上幸春君) 今、町の用地がありますので、その用地をどのように活用したらいいのかということで、三隅副町長を中心に、そういったプロジェクトをつくりまして、新しい発想のもとで、若い方々が住んでいただける、そういう住宅になったらいいなということで検討しております。もう少しお時間をいただければ、また皆様にも報告をしていきたいと、そういうふうに考えております。
◎町長(井上幸春君) 今、町の用地がありますので、その用地をどのように活用したらいいのかということで、三隅副町長を中心に、そういったプロジェクトをつくりまして、新しい発想のもとで、若い方々が住んでいただける、そういう住宅になったらいいなということで検討しております。もう少しお時間をいただければ、また皆様にも報告をしていきたいと、そういうふうに考えております。
高齢者を初めとする交通弱者の方々や、免許証を返納した場合の代替交通手段の一つとして活用していただきたいと考えているところです。 次に、国際交流事業についてです。 例年実施しています本町在住の中学生を対象とした海外ホームステイ事業の研修生を4月から募集し、5月末に決定をしました。
当時、国はニート対策など若者の就労支援や相談体制の充実に力を入れていましたが、長期化をすることで年齢が上がり、さらに就業機会を逃し無職となってしまった方々が多く生まれました。
小郡市には、残念なことに去年、そして今年2度にわたる水の被害によりまして、多くの方々の家屋、また農業機械、イオン等の商店などを含めまして、さまざまな被害が出てしまったわけであります。
地方自治体で働く非正規の方々が来年4月からの会計年度任用職員制度となります。みやこ町においては、財源措置を行い、非正規職員の報酬、期末手当、費用弁償などは、これまでよりも処遇が改善されることとしております。今回の会計年度任用職員の問題については、臨時的任用職員は、常勤の欠員の対応の厳格化が示されております。このことによる付帯決議が国会で行われています。
次に、東野地区の建築できる建築物のうち、寄宿舎はどのようなものを想定されていますかとの質疑があり、これに対して、この事業者はこれまで東南アジアや中国等に技術者が行って地元の関連工場等で技術を教えていましたが、今度はそちらの国の方々を呼んで、こちらの寄宿舎に住んでいただいて技術を教えていこうとしていると聞いていますとの答弁がありました。
◎山下博文経営政策部長 水害時の対応ということでございますけども、まず福祉避難所につきましては災害の危険性があり、避難した方々が災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在をしてもらい、または災害により家に戻れなくなった方々を一時的に滞在させることを目的といたしました指定避難所としての位置づけではございませんで、大きな災害が発生した後に、一般の指定避難所での生活において特別な配慮を必要とされる方が安心して
このような、従前から周辺にお暮らしの方々の心配は山ほどあるわけですね。地元住民の安心安全を確保するなら、基地をこれ以上拡充しないのが望ましいとして、決議を上げております。 この計画は、実は大分前に1回出されているんですけれども、地元の方々の反対によって中止となっています。
それとあわせまして、これまで雨水幹線整備状況、るるいろいろな方々から一般質問等でも話されておりますが、現在の進捗状況についてお聞かせいただきたいと思っております。
この中で、住民アンケートやヒアリング、オープンハウスといった手法をとって住民の方々、企業、各種団体などから道路交通や地域の課題などの意見を聴取し、ルート帯の複数案が提案され、再度、意見聴取の後、ルート帯の決定に至ることとなる予定で、その後、都市計画決定などの取り組みを進め、事業着手されるものと聞いております。
これについても、やはり浸水防止壁、ポンプ増設を申請されている方々、要望されている方々が昨年度に引き続いて2年連続で被害に遭われた農家の方が大半であると、そういう状況を踏まえて10分の2の上乗せ措置を行うこととしたものでございます。あわせて、JAみい管内の大刀洗との権衡を図るということで設定をさせていただきました。
このたびの災害で犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表します。また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い生活再建をお祈りいたします。本町におきましても、被災された方を支援するために役場本庁、支所に義援金箱を設置しております。町民の皆様の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
以上、様々な課題があったものの、コロナウイルス感染症の対応が必要な中にあって、自治会の方々や市の職員それぞれが様々な工夫をし、市民のためを考え、臨機応変な対応をしていただいたことで、大きな被害なく台風第10号の対応を終えることができました。今後は、現在所管で行っている検討事項について、今回の教訓を今後に生かすため、早めに自治会と共有してまいりたいと考えております。 事務局からは以上です。
異動して、一、二年目の方々であったことを考えるとOJTがきちんとなされているのかを振り返る必要があると考えます。
また、二見さんの御親族の方々の悲しみはいかばかりかとお察し申し上げ、心より哀惜の意を表すものであります。 二見さんは、本市のスポーツ施設を代表する総合体育館の設備の維持管理に長く携わってこられたとのことです。これまでの御尽力に感謝を申し上げたいと思います。 御承知のとおり、議論されている石綿は、耐熱性や絶縁性などに優れ、非常に有用な鉱物として建築材料や工業製品など様々な用途に使用されてきました。
次年度、その方々が会計年度任用職員に移行するのですが、もともと法律の趣旨でこの職が必要かどうかという設定をして雇用する考えです。フルタイムについては担任業務がある幼稚園教諭、保育士を想定していますが、その他の職については来年度の雇用の人数がはっきりしていませんので正確な数字は出していませんとの答弁がありました。
次に、防災危機管理室では、委員より、災害で避難所へ避難してきた方々や、災害に対応した職員に対して、事後の聞き取り調査等を行い、ニーズの把握に努め、今後の防災業務に活用していただきたい。また、大規模災害が発生した際は、市職員のみでの対応ができなくなることが想定されるため、普段から市民に対する自助の教育を行っていただきたい、との意見が出されています。
◆7番(立山稔議員) 大変にそれはすばらしい、来る側にとってもすばらしいものになると思いますし、そういう会社であれば雇用であったり働きたいという意欲だったりという地元の方々が勤めたい企業というものも引っ張ってこれると思います。
本年度は、久留米市功労者として、18名の方々を表彰しようとするものでございます。その内訳は、社会福祉の増進、社会文化の興隆等市の振興発展に寄与した者として、江口登氏外10名、固定資産評価審査委員会委員として満12年以上在職した者として、今村康孝氏、市消防団員として満30年以上奉職した功績顕著な者として、青栁壽吉氏外5名でございます。
び空き地等の適正管理に関する条例及び関連規則に基づき、町民から情報提供のあった適正な管理ができていない空き地の所有者または管理者に対し、民法による所有権の侵害にならないよう、注意を払いながら適正管理に関する地道な啓発を続けており、場合によっては条例等に基づく助言・指導を行い、状況の改善が見られない土地管理者についてはさらに勧告・命令等を行うことにより、適切な管理ができていない空き地周辺にお住まいの方々