直方市議会 2023-02-22 令和 5年 3月定例会 (第4日 2月22日)
また、感染者数につきましては、毎日のニュースなどで県内の発生状況は県が発表しておりまして、新規感染者数が減少しているということから、現状として第8波が収束に向かっているというふうに認識しているところでございます。以上です。 ○9番(那須和也) 感染者数は直方市では分からないと、もうこれは県が管轄しているということです。
また、感染者数につきましては、毎日のニュースなどで県内の発生状況は県が発表しておりまして、新規感染者数が減少しているということから、現状として第8波が収束に向かっているというふうに認識しているところでございます。以上です。 ○9番(那須和也) 感染者数は直方市では分からないと、もうこれは県が管轄しているということです。
新型コロナウイルス感染症拡大が始まって3度目の夏となりましたが、第7波と言われる急拡大により、7月23日には、全国で1日の新規感染者数が初めて20万人を超え、8月16日には、自宅療養者が154万人を超えたと報道されました。市の感染者数も通告書作成時点で、7月の累計は2,708人、8月の累計は4,000人を超え、過去最多を大幅に更新しています。今後の市の対策を伺います。
新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波が猛威を振るい、新規感染者数が過去最多を更新するなど依然厳しい状況が続いております。 コロナ禍も3年目に入り、感染拡大防止と社会経済活動の両立という難しい課題に向き合っていかなければなりませんが、引き続き各対策を講じながら市民の皆様の暮らしを全力で支えていく所存でございます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、7月後半以降に新規感染者数が急増するなど、依然として猛威を振るっている状況にあります。このような中、福岡県は病床使用率が50%を上回っていることなどを踏まえ、7月22日に福岡コロナ特別警報を発動したところであります。 この状況を踏まえ、区長会とも協議し、高齢者にご参加いただき敬老祝賀会を開催するのは難しいと判断をし、中止をすることといたしました。
新型コロナウイルス第7波の感染拡大でございますが、これは感染力の強いオミクロン株の亜種BA5への置き換わりが進みまして、全国の新規感染者数は過去最高を更新し、いまだピークが見えない状況となっております。
①につきましては、市内の感染者数の推移と分析についてということで、こちら福岡県から提供される情報を基に、新規感染者数の発生状況、それから年代別の構成割合や発生率を分析しております。 ②です。新型コロナワクチン3回目接種の接種率について、70歳代以上は90%以上、60歳代は82%、50歳代が69%、40歳代が53%、30歳代が41%、20歳代が37%、10歳代は12%となっております。
最も求められる情報という意味では、市町村ごとの新規感染者数ではなかったかと思っております。 直方市における新規感染者数については県より公表がされており、ほぼ毎日、現在においても「つながるのおがた」もしくはホームページ等で掲載をさせていただいてるところでございます。以上です。
第6波は感染力の強いオミクロン株の影響によりまして、2月だけで市内における新規感染者数は過去最多の1,505名となっております。 1月20日には福岡コロナ警報が発動されておりますが、1月1日からこの警報発動前までの新規感染者を年代別に見ますと、20代が全体の35.8%、10歳未満が7.4%でした。
第6波の新規感染者数が徐々に減少傾向に転じている一方、1日当たりの死者数は第5波を超えるペースで推移しています。従来株に比べ軽症者が多いとされているオミクロン株は、感染者が圧倒的に多い故、高齢者の割合が増えているためだとされています。高齢者は、最初は軽症でも、基礎疾患が悪化し、重症化となるおそれがあります。
ところが、アルファ株、デルタ株などの変異株の流入、拡大を受けて1日当たりの新規感染者数が2021年5月時点で6,000人に上った第4波、それが8月には2万人を超えた第5波では、各地で医療崩壊とともに保健所の機能麻痺が起こり、多くの患者が命を失う事態に立ち至りました。
福岡県では、9月に入り新型コロナウイルス感染者が急速に減り、10月の福岡コロナ警報解除後も新規感染者数が低位で推移しております。このことについては、ワクチン接種が進んだことが主な要因であったと思われます。ワクチン接種に御尽力してくださいました医療従事者、また市職員、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
国内においては、新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にありますが、海外では再拡大しておったり、また、新たな感染症の発生も懸念されるところでございます。今後どうなっていくのか不安でもあります。 そこで、以下の点について伺います。 小さく1点目、これまでの本市における感染者数及びワクチン接種率について。 小さく2点目、これまでの感染症対策と総予算及び市単独の予算について。
世界のワクチン接種率と新規感染者数の関係を分析したある専門家によりますと、これはあくまで平均値でありますが、2回接種した人が人口の3割を超えると、新規感染者はピーク時の5%以下にまで下がるということであります。例えば、福岡県の新規感染者のピークは5月の12日の634名でありますが、このデータを基にしますと、その後のピーク時は約31名まで下がるということになります。
現在、本市における新規感染者数も増加傾向である状況から、引き続き自宅療養者への支援が必要であると判断したところでございます。 1目は以上です。 77: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、説明が終わりました。質疑ありますか。 西川委員。 78: ◯委員(西川文代君) とてもいい支援だなと思っておりますけれども、どのようにして食事とかですね、必要なものをどの方が運ばれてるんでしょうか。
現在、本市におきましても新規感染者数が増加傾向である状況から、引き続き自宅療養者等への支援が必要であるというふうに判断をしたところでございます。 1目は以上でございます。 75: ◯委員長(岩渕 穣君) ただいまの説明に対し、質疑はございませんか。中原委員。
新型コロナの新規感染者数は、下げ止まりどころか増加し、第4波の予兆とも危惧されております。変異株の感染拡大という危険もあります。緊急事態宣言の解除は何ら科学的、客観的な裏づけのない解除と言わざるを得ません。 感染症対策の原則は、検査体制の拡充、社会活動を抑制する場合の経済的補填と救済であります。雇用と中小零細企業のなりわいを守らなければなりません。
現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にありますが、変異株の出現など、いまだ予断を許さない状況であるというふうに考えております。 庁内における週2回の対策本部会議は、引き続き開催をしており、感染症に関する国内外の動向や市独自の対応、ワクチン接種の準備など、緊張感を持った対応を継続しているところであります。
福岡県に発出されていた緊急事態宣言は先月末で解除され、北九州市内の感染状況も、直近1週間の10万人当たりの新規感染者数も連日5人を下回るなど、ようやく落ち着きを見せてきているとはいえ、首都圏などでは新規陽性患者数の減少幅が鈍化してきています。
まず、ここのところ落ち着きが見え始めている本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数でございますが、約1年、新型コロナウイルス感染拡大防止に本市のリーダーとして全力で取り組んでこられた市長として、この間の取組の成果と課題、そして思いをお聞かせください。 また、現在の市民の皆様の最大の関心事が新型コロナウイルスワクチン接種についてだと思います。
│ │ 新型コロナウイルスによって影響を被った市民を救済するためのさらなる支援拡充は当然のことな │ │がら、抜本的な状況の打開には、いかに新規感染者数を抑制できるかにかかっていると考える。