春日市議会 2020-03-09 令和2年予算審査特別委員会 本文 2020-03-09
まず、那珂川宇美線整備事業は下白水西工区、これは泉入口交差点から新幹線高架橋の間の520メートルでございます。事業費に対する地元負担金を支出するものです。 次に、長浜太宰府線整備事業、須玖北工区ですね、これは外環状線福岡市境から県道大野城二丈線間420メートルの事業費に対する地元負担金を支出するものです。
まず、那珂川宇美線整備事業は下白水西工区、これは泉入口交差点から新幹線高架橋の間の520メートルでございます。事業費に対する地元負担金を支出するものです。 次に、長浜太宰府線整備事業、須玖北工区ですね、これは外環状線福岡市境から県道大野城二丈線間420メートルの事業費に対する地元負担金を支出するものです。
新幹線が通り、駅ができたことで、周辺も少しずつ変わってきました。 今回示された計画案では、にぎわい交流の用地もふえております。物販や宿泊施設など、この産業団地が起爆剤となり、駅周辺のまちづくりに寄与するものと期待しています。誘致のトップセールス、ダイナミックによろしくお願いいたします。
トヨタ周辺の県道ということでございますが、県道岡垣宮田線の道路改良につきましては、新幹線高架下より倉久川の橋梁付近までの供用開始をしておりますが、残りの福岡・直方線パイパスまでの間につきましては、令和3年度の完成に向けて工事が進められているところでございます。 それと、芹田・石丸線の関係でございますが、芹田・大谷交差点に抜けるバイパス計画が事業化されております。
現在は、県道中間宮田線の一部でありますが、県による同路線の道路改良事業による新道整備に際し、その一部を直方市へ移管し、市道新幹線線の一部を県へ移管することに伴うものでございます。
東名・新東名高速道 路や東海道新幹線、田子の浦港などをもつ交通の要衝であり、近代製紙産業が集積する「紙のまち」とし て発展してきた。
それと、きのうから出ております、今、お話のありました新駅南の産業団地の件ですけども、やはり新幹線の乗降客、これがやっぱりふえていかないと、新幹線の本数がふえても大牟田が周りの駅から取り残されていくと。やっぱりこれは、喫緊の課題というか、早く何とかしていかなきゃいけないと。
婚活だとか少子化対策だとかを思いつき的に語る以外は、相変わらず、五輪・万博やカジノ、リニア新幹線や官製相場でいずれ経済がV字回復して万事解決というような妄想にふけっている。若者たちが産業構造の劇的な変化を直感的に予測して、新しい生き方を手探りし始めている姿だけが救いである。2018年2月19日。
人口減少、財政運営など厳しい状況であるが、九州新幹線、有明海沿岸道路、三池港など都市基盤が整っており、大牟田は発展できるまちだと発言されていました。
本市には有明海沿岸道路をはじめとした整備された道路網があり、JR、西鉄、新幹線などの多様で便利な交通機関もあります。さらには、県の重要港湾である三池港があります。これだけ充実したインフラは県内トップクラスです。 また、化学コンビナートをはじめとした大企業に加え、多くの中小企業が頑張っておられます。働く場所があります。
件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第16号 │戸畑区天神一丁目の10階建てマンションの建設について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第40号 │木屋瀬周辺への新幹線駅
1次産業である農業、漁業が都市部のこの町で、空港や新幹線がとまったりデパートもある、商店街もある、だけど自然があって1次産業の農業、漁業ができる、このことは北九州にとって誇るべきことです。そして、第1に食べることというのは私たちにとって欠かせないことです。
通告書の作成は9月議会が終了したときから進めてきましたので、10月18日でした、報道等があったときは委員会の視察の帰りの新幹線の中で、宗像市の先般のニュースを見て、驚きと同時に、園児ですとか保護者の不安などを想像した次第です。 私は常々、子ども基本条例があるなしにかかわらず、子どもの権利と健やかな成長は守らなければならないと言ってきました。
件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第16号 │戸畑区天神一丁目の10階建てマンションの建設について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第40号 │木屋瀬周辺への新幹線駅
○用地管理課長(花田和道) 地籍調査業務、これまでどんなところを調査したのかという御質疑でありましたけれども、平成18年、19年に、新幹線、高速道路より北側の地区につきまして調査をしております。 それから28年に再開をさせていただきまして、順次、それから南の地区を調査しているところでありますが、現在、植木地区を引き続き調査しております。
もう一つ例を、ちょっと話しますと、今、話になっております新幹線の早いやつです、リニア中央新幹線ですか、ああいうことは本当は一部の方が考えて実現しようということで、今とりかかっておりますが、そういう大きな事業ですから国はかなりの資金を出すんですけど、やはり何かやろうという、将来に夢を持って取りかからないと、みやこ町は、何かこう将来的に伸びるというところがないように、感じを受けております。
直方市発展の機軸でいくと、広域的に見て他にないものがあるとするならば、一つはその県道直方行橋線、もう一つは、私はやっぱり前有吉市長時代にも、私、企画調整課長で調査事業を行いましたけれども、新幹線の駅。これの可能性というのは内陸部にある自治体として直方市だけが唯一持ち得る道具だと。
2点目に、本市のIR誘致について、IR事業者やIR推進法の制定に携わった国会議員等にお話を伺いましたが、北九州の魅力について、1つ目は、北九州には新幹線、在来線、九州自動車道などの主要な交通網が集まっており、毎日多くの方が乗降、通過する交通の要衝であり、本州と九州をつなぐゲートウエーであるということ。
福岡市と北九州の福北連携は大変有名でございますが、新幹線開通後は、福岡市、久留米市、熊本市、鹿児島市といった南北の都市間連携がかなり進んでいるところでございます。 今後も、福岡・久留米の連携をさらに強化していきながら、福岡都市圏の活力と人口を久留米に呼び寄せるような政策にも力を入れてまいりたいと考えております。
また、高速道路も充実しており、新幹線が必ず停車する小倉駅は、大都市をつなぐだけではなく、日豊本線の起点駅として重要な役割を果たしています。本市は地方都市の中で立地的に優位であるとともに、既に評価基準の項目の超重要項目を満たしていると言え、大都市に負けないインフラ整備も整っているため、現在有力視されている関西圏、関東圏に続く第3のIR都市となることが可能であると考えます。
九州新幹線長崎ルートの問題で、佐賀県の武雄温泉~新鳥栖間について与党検討委員会が8月5日、佐賀県が望んでいない複線の専用軌道を新設するフル規格で整備する方針を決めたことについて、佐賀県知事は中央からの押しつけ、国がやろうとしている地方創生はこういうやり方なのかと、怒りを爆発させたと報道されております。