直方市議会 2023-06-23 令和 5年 6月定例会 (第1日 6月23日)
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止事業補助金として、保育所等の事業継続に要する代替の人件費や衛生用品の購入等の経費50万円の15施設分として、750万円を計上しております。 給食副食費無償化補助金は、令和5年9月から令和6年3月までの保育所の副食費無償化に係る経費で、1,776万6,000円を計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止事業補助金として、保育所等の事業継続に要する代替の人件費や衛生用品の購入等の経費50万円の15施設分として、750万円を計上しております。 給食副食費無償化補助金は、令和5年9月から令和6年3月までの保育所の副食費無償化に係る経費で、1,776万6,000円を計上しております。
また、これまで消費生活に関する情報や消費者被害防止、さらには消費生活センター相談窓口の周知活動を兼ねて出前講座を実施してきたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年、令和3年度と中止になったということです。出前講座のほかに、広報紙面やホームページ、二十歳のつどいでリーフレットの配布や、アイルモータースクール博多の森に設置する等、若い世代への周知活動を行っているということです。
表の一番下の学びの保障人的支援事業において、新型コロナウイルス感染症拡大防止として、5月臨時議会において、スクール・サポート・スタッフを配置するための予算を追加し、勤務時間をこれまでの2時間15分から4時間に見直したことによる報酬の増加等により、73万3,000円増加したことなどによるものでございます。 続きまして、138ページ、下段の10款2項3目小学校特別支援学級費です。
コロナ禍におきましては、イベントについても例外ではございませんで、昨年10月から後援申請を提出する際には、直方市事業後援における新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する確認事項という書類を提出していただいております。その中に、新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、既に後援を決定した事業であっても後援を取り消す場合がありますという条件を付しております。
なお、令和2年度は、概要欄の一番下に丸新と記載しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う学びの保障人的支援として、7月臨時議会において学習指導員及びスクール・サポート・スタッフを配置するための予算を追加し、一斉の臨時休校を行っておりました4、5月分の学習の遅れを取り戻すために、スピードアップした学習についていけない児童生徒の学習の補助や学校施設の消毒等のため増加した教員の業務支援を行いました
新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、サロン活動をはじめとした地域活動が次々と休止となり、外出控えなどにより地域に住む高齢者の方々が閉じこもることになることで、うつ症状や認知症の進行、フレイルなど要介護状態に近づくことが懸念されています。
本来であれば、選手と住民の皆様による対面形式での交流ができるものと楽しみにしておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、全てインターネットを使ったオンライン形式での交流へと変更いたしました。 7月12日には、私と田中議長、桝口教育長の3名とオリンピック選手、コーチによるオンライン激励会を開催いたしました。
また、令和3年度からの開始を予定をしておりました事業所から排出をされる紙類の資源化推進につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策や、令和2年7月豪雨災害に係る公費解体への対応が必要なため、令和4年度から実施をすることに変更いたしております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組をはじめ、多くの対応業務が教職員に求められている現状にあり、抜本的な勤務状況の改善には至っていないと認識しています。 2点目に、教育大綱、教育振興基本計画、教育委員会規則への位置づけについてです。
12節学童保育運営委託料につきましては、市が委託しております20の学童クラブに対しまして、支援員が感染症対策の徹底を図りながら事業を継続的に提供していくために行っております消毒、清掃を行った場合の超過勤務手当などに係ります経費、それから事業で必要とする消毒液などの衛生用品や感染症防止のための備品の購入のために実際にかかった経費を対象といたしまして、1施設単位当たりの上限額40万円を、新型コロナウイルス感染症拡大防止
本事業は新型コロナウイルス感染症対策臨時交付金に係るもので、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る行政事務のデジタル化及び市民サービス向上に向けたインフラの整備のため、本庁及びいきいきプラザ、ふれあい文化センターなどの市内の公共施設に、所管の業務で使用する無線化したインターネット系のネットワークを設置するという事業です。
内容といたしましては、令和2年度末までに第2次都市計画マスタープランの策定を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、都市計画マスタープラン専門委員会などの開催を一時中断せざるを得ない状況となり、年度内に策定業務を完了できなかったため繰り越したものでございます。
市長との対話の機会の充実について、この施策は市民と市長の対話集会を毎年度1回実施することを目標に掲げていましたが、令和2年度今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対話集会が中止となり、目標達成とはなりませんでした。感染予防対策を講じた上で、特定少人数で実施できる車座、出前トークを継続し、対話の機会の創出に努めてまいりました。
さらに、令和3年度の当初予算におきましても、保育所等の新型コロナウイルス感染症拡大防止のための経費について予算計上をいたしておるところでございます。
スポーツ庁のホームページでは「ウィズコロナ時代」として、「新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、感染をしっかり予防しながら体を動かそう」と呼びかけをし、新しい生活様式におけるスポーツの在り方を推奨し、中長期的にわたり感染症対策と向き合う中で、運動不足から身体的及び精神的な健康を脅かす健康二次被害に向けて、ターゲット別に、運動・スポーツの実施啓発リーフレットも作成しております。
また、3月22日に実施予定の春日市防災リーダー研修会に女性リーダーも含まれているのかとのお尋ねですが、今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として人数を制限し、各地区の自治会長の皆様に参加をお願いしているということでございます。女性も参加予定でございます。 次に、男女を問わず防災士の資格のPRを推進し、防災意識の啓発にも取り組むことの見解についてのお尋ねにお答えをいたします。
2点目に、新型コロナウイルス感染症拡大防止の措置として、今年に入っても引き続きイベントの中止、延期、規模の縮小が相次ぎ、文化芸術分野のアーティストやエンターテインメント並びにその関連施設が大きな打撃を受けています。この状況は当分の間続くのではないかと予想されますが、そこで、文化芸術活動の継続のための事業者に対する市としての支援策についてお聞きをいたします。
質疑に入る前に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、本当に1年間、長きにわたって御苦労していただきました。頑張っていただきました医療従事者、そして、介護、福祉の関係者の皆様に、また、市の職員の皆様に深く厚く感謝申し上げます。これからもまだまだ御迷惑をおかけしますが、市民の安全・安心のためによろしくお願い申し上げます。 実は私は、今日3月5日で誕生日を迎えました。
これは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言中はシニア大学を休校にしたため、受講料収入が減少したことによるものです。 債務負担の補正はございません。説明は以上になります。 508: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。質問はありませんか。 509: ◯委員(松崎百合子) 国と県の低所得者保険料軽減国庫負担金について伺います。
1月10日の各町消防団出初め式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。 今回提案された議案は6件、報告が1件です。 議案第1号粕屋南部消防組合火災予防条例の一部を改正する条例の制定について。