福津市議会 2021-03-23 03月23日-03号
なお、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら議会運営を行っているところでございますので、この点をご留意の上、簡潔かつ的確なる答弁に努めていただきますようお願いを申し上げます。 それでは、順次発言を許します。 本日最初は、7番、中村晶代議員。中村議員。 ◆7番(中村晶代) 皆さん、おはようございます。議席番号7番、公明党会派、中村晶代です。
なお、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら議会運営を行っているところでございますので、この点をご留意の上、簡潔かつ的確なる答弁に努めていただきますようお願いを申し上げます。 それでは、順次発言を許します。 本日最初は、7番、中村晶代議員。中村議員。 ◆7番(中村晶代) 皆さん、おはようございます。議席番号7番、公明党会派、中村晶代です。
はじめに、議案第3号 行橋市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、及び議案第11号 行橋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、両案は、新型コロナウイルス感染症の感染症法における法的位置づけが変更されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものです。
内容については、新旧対照表に記載されておりますように、条例中の用語の整理を行うもので、新型コロナウイルス感染症の定義を加えるものです。 この条例は、公布の日から施行されます。 採決の結果は、全員賛成で可決です。 第10号議案志免町道路線の認定について。 提案理由は、道路法第8条第1項の規定に基づき、町道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により議会の議決を求めるためです。
本件の歳出予算の主な内容は、基金積立事業として3億6,527万1,000円の増額、国民健康保険事業特別会計繰出金として3億1,011万3,000円の増額、新型コロナウイルス感染症関連予算として、小・中学校教育活動継続支援事業2,160万円の増額などをするものです。
小さく4点目、今年度で終了する新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を100%活用した移動販売補助制度を、来年度以降も市単費で行う考えはないでしょうか。 大きく2点目、郷づくり推進協議会や自治会からの要望についてでございます。 人口増加や社会情勢の変化に伴う市民ニーズも多様化してきております。
新型コロナウイルス感染症の定義に関して文言の変更がありましたので、法律の改正に合わせ、条例内の文言を変更するものですとの説明がありました。 次に、議案第7号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年度から令和5年度までの第8期介護保険事業計画の策定に伴い、計画期間中の保険料額の改定や介護保険料の所得段階・範囲の見直しについて定めるため、条例の一部を改正するものです。
小さく4点目、今年度で終了する新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を100%活用した移動販売補助制度を、来年度以降も市単費で行う考えはないでしょうか。 大きく2点目、郷づくり推進協議会や自治会からの要望についてでございます。 人口増加や社会情勢の変化に伴う市民ニーズも多様化してきております。
さきの施政方針代表質問でも述べさせていただきましたが、中国武漢ウイルス研究所近くの海鮮市場に端を発する新型コロナウイルス感染症の世界的パンデミックが関係各国の国民生活を脅かし、ちまたやネットかいわいに玉石混交、様々な関連情報が飛び交う中、我が国でもいよいよ人類史上初となる遺伝子組換えワクチンの集団接種が始まろうとしています。
まず1件目は、新型コロナウイルス感染症対応の強化を、についてです。新型コロナウイルス感染症がようやく鎮静化しつつあるように見えています。しかし、まだまだです。ワクチン接種も一部では進み始めました。そこで、古賀市での第4波への感染抑制対策を尋ねます。 1、市内の感染状況を把握し抑制するために、公費によるPCR検査拡大の必要性があると思いますが、いかがでしょうか。
しかしながら、国の令和3年度予算と同じく、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少し、生活困難に陥った市民の生活のための春日市独自の抜本的な支援策は見当たりません。 売上げが前年の30%以上減少した事業者は、分かっているだけでも2,400件。
17: ◯自治戦略課長(橋本成宣) それでは、新型コロナウイルス感染症対策事業費につきまして、自治戦略課でまとめて説明をさせていただきます。 初めに、歳出の補正についてです。 令和3年度一般会計補正予算(第1号)の10ページ、11ページをお願いいたします。 2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費ですが、事業費を1億2,836万7,000円計上するものでございます。
1点目は、新型コロナウイルス感染症に対する本市独自の追加支援策を行うため、事業費を追加するものであります。事業費は2事業ありますので、それぞれ説明をいたします。一つは、高齢者、障がい者等への支援及び子どもの保育を行っている施設等に対しまして、1施設当たり10万円の支援金を給付する費用を追加するものであります。
歳出予算の主な内容は、新型コロナウイルス感染症に係る支援策として、中小企業緊急支援事業の1億2,130万円、介護サービス事業者への特別給付金支給事業の1,740万円、障がい福祉サービス等事業者への特別給付金支給事業の1,340万円などを増額するものでございます。
令和2年のスタート、コロナ禍でのスタートとなりましたので、新型コロナウイルス感染症の影響で、外出機会が減少し、運動機能や認知機能が低下する高齢者も多く、必要に応じて戸別の訪問等を行ってきていますが、感染症対策を徹底しつつも、アウトリーチ型の支援というのは、どうしても制約がありました。
これまで小郡市は、新型コロナウイルス感染症への対策について、必要な時期に必要な事業を行うという考えの下、市民生活を守り、経済活動を維持するために新型コロナウイルス感染症対策事業を行ってきました。 対策事業の経費と財源ですが、これまで臨時交付金実施計画で11億1,753万6,000円を計上しており、財源としましては、主に地方創生臨時交付金を活用して事業を行っております。
38: ◯総務部長(船越康二) 国の支援策でございます新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の内容につきましては、関連する支援策を取りまとめました市の新型コロナウイルス感染症支援ガイドブックに掲載することで市民の皆様への周知を図っております。 この支援ガイドブックは、庁内の案内コーナーや関係課の窓口などに設置しているほか、本市のホームページにも掲載をしています。
│ │ │ │ 3)生活保護について、今年度の相談や給付状況お │ │ │ │ よび昨年度との比較について │ │ │ │ 4)ひとり親世帯臨時給付金について、申請・給付 │ │ │ │ 状況、特に新型コロナウイルス感染症
令和3年 2月 定例会(第1回)議 事 日 程 (第8号) 令和3年3月15日(月曜日)午前10時開議(開 議)第1 議案第30号 北九州市職員の特殊勤務手当に関する条例及び北九州市国民健康保険条例 の一部改正について第2 議案第39号 北九州市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金基金条例につ いて第3 議案第
一つ目は、県による令和3年度の保険給付費の推計において、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控え等を反映した推計方法が採用されたため、保険給付費の見込みが前年度よりも減少したことによるものでございます。 二つ目は、県に交付される前期高齢者交付金について、確定件数が見直されたことから、前年度よりも増加したことによるものでございます。 訂正は以上でございます。
審査の過程において委員から、年間有収水量を令和2年度当初予算と比べ2.3%の増加で見込んだ根拠についての質疑がなされ、執行部から、新型コロナウイルス感染症の関係での令和2年度中の増加見込み分と長期休館中の春日市総合スポーツセンター温水プールが令和3年6月頃に再開予定のため、その水量分を加算して見込んでいるとの回答を受けました。