春日市議会 2021-01-27 令和3年総務文教委員会 本文 2021-01-27
123: ◯委員(岩切幹嘉君) 1ページの下から6行目から7行目にかけてでございますが、「審査の過程で、保健衛生費国庫負担金で行うワクチン接種業務について予算不足が生じた場合」という文章ですが、これをもっと鮮明で分かりやすくという趣旨で、「審査の過程で、ワクチン接種業務について、保健衛生費国庫負担金の上限額を超えて、予算不足が生じた場合」にしたほうがもっと鮮明で分かりやすいかと思います。
123: ◯委員(岩切幹嘉君) 1ページの下から6行目から7行目にかけてでございますが、「審査の過程で、保健衛生費国庫負担金で行うワクチン接種業務について予算不足が生じた場合」という文章ですが、これをもっと鮮明で分かりやすくという趣旨で、「審査の過程で、ワクチン接種業務について、保健衛生費国庫負担金の上限額を超えて、予算不足が生じた場合」にしたほうがもっと鮮明で分かりやすいかと思います。
「いつでもどこでも」という文章をQRコードで撮れますよ、見れますよというところですが、今、「一般質問を見ることができます」というふうにしておりますが、見るというところを「視聴することができます」というふうに変えてください。 以下、4行目、それから吹き出しの中にも「見ること」という表記がありますので、全て「視聴する」というふうに変えてください。
文章については、前の議運のところで話してありましたとおり、委員長と副委員長にお任せというかお願いをして、まとめていただいている文書であります。それを私のほうで、これでいこうということで行っておりますので、そのことを報告いたします。 以上です。 128: ◯委員長(中原智昭君) ありがとうございました。 ほかに委員からの連絡事項はございますでしょうか。
この文章につきましては、私と正副委員長と、それから議会事務局で考えたいと思いますので、そこは皆さん、どうか任せていただければと思っております。若干下のスペースが少なくなるかもしれませんので、そのときは、上段の視点・論点のところのスペースをフレキシブルに広げていきたいと思っております。
9: ◯委員(岩渕 穣君) 1の懲罰事案についてなんですが、3行目の終わりのほう、「陳謝の懲罰が決定した」という文言に「懲罰を科すことが決定した」という文章を付け加えるほうが望ましいかと思います。 10: ◯委員長(中原智昭君) 皆さん、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯委員長(中原智昭君) そのようにいたします。 西村委員。
でも、それをこの文章からだけで取ると、弊社に連絡なくそういうものをすると業務妨害になるというふうに捉えるんであれば、私は議会として、委員会として、非常に違和感を覚えるところがあるので、今は片方だけの見解をお聞きしてるので、やはりこれは、今度はテノさんがこれは何を意図しているのかというところはやっぱりお聞きする必要があると思いますので、参考人で呼んでいただければと思います。
それから、7月下旬から8月下旬は、小郡市でも毎日のように陽性者が報告され、今も少し第3波によって小郡市の感染者数も増えてるような状況でございますけども、老人クラブとか住民主体の団体などもコロナ対策徹底を促すような文章をそちらのほうにも市から発出いたしまして周知を図ったりして、そういう感染防止対策とか、そういったところの周知は図ってきたところでございます。
その際、市長が発信する形でのSNSの活用というのはあまり考えておられないという御答弁でございましたが、市長の定例会見というものに関しては、文章での発表に加えて、動画を活用したメッセージの配信に向けて機材等の整備を図り実施できるよう検討していきたいとの御答弁がありました。 市長の定例会見の動画配信につきまして、その後の進捗はいかがでしょうか。 ○議長(境公司) 岡田企画総務部長。
なお、文章表現上の軽微な修正については、委員長に御一任いただきたいと思います。 それでは、委員長報告案の調整を終わります。 以上で、本日予定されておりました日程は全て終了いたしました。 次回は12月15日火曜日の議会運営委員会終了後に閉会中の調査事件の調整を行います。 そのほか、委員の皆様から何かございませんでしょうか。
の品位をおとしめたのかということに関しての御本人からの説明というか、発言というか、というのがあるほうが私は望ましいと思いますので、1行目、「議会運営委員会において、」の後にですね、「11月30日の臨時会において無届け遅刻、無届け欠席をしたにもかかわらず、謝罪をする意思を持ち合わせなかったことは議員の品位をおとしめ、議会の品位を保持し、秩序を守る議員の職責に顧みて誠に申し訳なく思います」というような文章
この時代からしっかり残していって、年を同じく取っていくわけですから、自分はこの看板で学校に通ったんだというものを今しっかり残していただかないと、これも文献だけによって、文章だけによって、どこに柳瀬小学校があったのか、上高屋小学校があったのか、城井小学校があったのか全くわからないことは、将来を見てもすぐわからないようになるわけであります。
私が具体的な構想を持ちながら、新しい5年間の計画として期待する施策の展開の3)の文章は、これは本当に私の勝手な思いですけれども、例えば「地域活動の拠点として、より安全で利用しやすい、魅力的な集いたくなる環境整備をするなどとする」。
74: ◯議員(西川文代君) なので、議会の品位ですね、著しく、この品位をおとしめたところの文章がですね、今回書かれているのは、市民に対して説明責任を果たそうとしていない、議会の品位を著しくおとしめる行為、そして市民の負託により運営されている春日市議会を軽視している。はい。こういうことが本当に私が行っているんであればですね、品位はおとしめているのかもしれませんし、あとは不適切発言ですね。
日本の環境省も、20年版の環境白書で政府文章として初めて「気候危機」という言葉を使い、人類を含む全ての生き物の生存基盤が揺るがされていると明確にしています。今年1月の通常国会でも、50年までに国内の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする脱炭素社会の実現をとの議論もありました。
1)番、ここに文章にございますけれども、「将来にわたる持続可能な行政経営を目指し、SDGsの理念を踏まえて、各種政策を展開していく」というふうに述べられております。
また、日本語が話せるようになっても難しい文章を読むことができない。話せても書くことはできないというようなこともあります。それと、地域の人たちと気軽に話したいけれどもきっかけがない。きっと広報等にも掲載したとしても文章が分かりづらく伝わっていないこともあるのではないでしょうか。 続いて、②の質問に移ります。
そして、それに基づいて、まあ内部調査も入るんでしょうけれども、指導と配置替えがもう既に行われて、終わりましたということを、多分こう書いてあるんでしょうけど、なかなかこの文章からだけではですね、市が、指定管理者が行う事業の中で起こったことに対してはあまり関わりませんよと、もう内部でやってくださいというふうにしか取れないんですけれども、文章からはね。
委員会の文章それぞれが違うんですよ。能力があるはずじゃないね。気分が悪いな。 議長いいですかね。このままもう、くだらんことの話を抜けて4番目に移ります。入札問題ですね。 ○議長(澤田保夫君) はい。 ◆13番(大池啓勝君) 最低制限価格の公表について質問いたします。 行橋市は最低制限価格が事後公表となっており、その価格が、入札結果表が公表されていますので誰でも見ることができます。
そういう意味では、私と吉住議員の間の意思疎通なども十分じゃなかった部分があるやというふうに思って、この趣旨説明の文章と決議文を読ましていただいております。
この文章に、来年度に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることを契機に訪日観光客がさらに増加することが予想されますというふう記述をされておりますけれども、このさらに増加というのは、新型コロナ発生前と比べてということでしょうか、お尋ねいたします。