大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17
また、令和3年度に改定を行いました本市と春日市の都市計画マスタープランには、九州大学の周辺地区における文教環境の向上がともに明記されており、整合性が取れたものとなっております。 160: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 161: ◯17番(田中健一) 分かりました。
また、令和3年度に改定を行いました本市と春日市の都市計画マスタープランには、九州大学の周辺地区における文教環境の向上がともに明記されており、整合性が取れたものとなっております。 160: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 161: ◯17番(田中健一) 分かりました。
現在は、本市及び春日市の都市計画マスタープランや、九州大学筑紫キャンパスマスタープランとの整合を図りながら、文教環境の向上とにぎわいの創出を目的とした地区計画の策定に向けて、財務省、九州大学、春日市などと協議を進めているところでございます。以上になります。 18: ◯議長(山上高昭) 中村議員。 19: ◯9番(中村真一) 次に、下大利駅周辺について質問します。
全国知事会の文教環境常任委員長で長野県知事の阿部守一さんは、平成22年に長野県の知事に就任して、段階的に小学校から30人規模の学級を導入し、平成25年度までに全ての小中学校で35人以下の学級編成を実現しております。その効果はかなりあるようです。例えば、文科省の全国学力学習状況調査の結果を30人規模学級実施校と未実施校で比較すると、実施校の平均点が改善しているという結果が出ています。