筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
ある方は、土地提供するから早く造れとか、見学通路は自分たちで造るから第3水門だけでも見学できるようにしようとか意見がございまして、文化財課に掛け合ってまいりましたが、保存活用計画がないと何も行動に移せないとのことで、しぶしぶ引き下がりました。
ある方は、土地提供するから早く造れとか、見学通路は自分たちで造るから第3水門だけでも見学できるようにしようとか意見がございまして、文化財課に掛け合ってまいりましたが、保存活用計画がないと何も行動に移せないとのことで、しぶしぶ引き下がりました。
地域創造部は、コミュニティ文化課、それから、各地域行政センターを統括しております地域行政センター統括課、そして、令和3年度まで教育委員会にありました、ふるさと文化財課が心のふるさと館に編入されたという形になっておりまして、コミュニティ文化課、地域行政センター統括課、心のふるさと館の3課となっております。
地域コーディネーターと勝浦小学校の教員と文化財課職員の3者で緊密な連携を取りながら学習に取り組んでいます。 令和3年度は、文化財課職員が3・4年生に対して教室での事前学習を行い、その後、古墳群で巻尺や自分たちの歩幅で古墳の大きさを測り、古墳の大きさやその古墳をつくった人物の権力の大きさを感じる学習を実施しました。 また、5・6年生に対して、文化財課職員が現地で古墳群の説明を行う学習を実施しました。
私が数年前、市役所職員の皆さんの物理的スペースが窮屈だということで質問をさせていただいたとき、新館のレイアウト変更、また、心のふるさと館への文化財課の移動などで改善をされました。今回は、時間的要素、また、仕事の内容的要素でこのお答えにあるように、改善の仕組みをつくっていただいていることに感謝を申し上げます。 レジリエンスという言葉があります。これは、復元力とか、弾性とかいう意味です。
令和4年度は、通常どおり記念タオルを作成するため、減額していた分を元に戻すとともに、ふるさと文化財課からの移管分の古代山城関連事業として、まつりに参加している旗の舞に関する費用40万円と、令和4年度が第40回目のまつりとなるため、記念事業を開催する費用100万円の増、合計で655万5,000円増の1,230万8,000円となっています。 続きまして、36ページをお願いいたします。
[教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今 田教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教 育振興課係長、清尾教育指導室長、西岡教育指導室係長、神崎スポー ツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化財課長、林ふるさと 文化財課係長
続いて、ふるさと文化財課所管分の審査を行います。 429: ◯ふるさと文化財課長(石木秀啓) それでは、ふるさと文化財課分の補正予算につきまして、ご説明させていただきます。 まず、歳出予算につきまして、令和3年度予算に関する説明書の58、59ページをお開きください。 59ページ、上の表でございます。10款4項2目文化財費です。
処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今田 教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教育振 興課係長、清尾教育指導室長、西岡教育指導室係長、神崎スポーツ課長、 中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化財課長、林ふるさと文化財課係
現在も情報発信につきましては市の公式ホームページ、またユーチューブ、文化財課のインスタグラムなど、また世界遺産保存活用協議会のホームページ、フェイスブックなどを活用しながら発信をしておるところでございます。
8: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) 今回、ふるさと文化財課を教育委員会から市長部局に移管をいたしますので、ふるさと文化財が関係する部の教育委員会でいう所管を市長ということに改めたものでございます。以上です。 9: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。 10: ◯委員(平井信太郎) この前頂きました組織図についてお尋ねをいたします。
続いて、ふるさと文化財課所管分の審査を行います。 492: ◯ふるさと文化財課長(石木秀啓) それでは、ふるさと文化財課分の説明を行います。 まず、歳出予算につきましてご説明いたします。 予算に関する説明書の26ページ、27ページをお開きください。
仁井山環境・最終処分場対策課係長、田中環境・最終処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今田 教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教育振 興課係長、神崎スポーツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化 財課長、林ふるさと文化財課係長
教育部につきましては、教育総務課、学校教育課、また郷育推進課、文化財課もございますので、まずそれぞれの課において、担当のほうが決めておりますが、やはりいろんな内容によりまして、各係の内容になってきますと、その係が、まず内容について起案を起こしまして、基本的には課長決裁を取って、掲載について進めておるところでございます。
教育部は、教育政策課、教育振興課、教育指導室、スポーツ課、ふるさと文化財課の5課でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 190: ◯教育政策課長(橋元啓樹) それでは、教育政策課所管分についてご説明をさせていただきます。 成果説明書の127ページをお願いいたします。 初めに、10款1項1目教育委員会費について説明いたします。
[教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、 今田教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵 教育振興課係長、清尾教育指導室長、西岡教育指導室係長、神崎スポ ーツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化財課長、林ふるさ と文化財課係長
258: ◯安全安心課長(佐護正和) ふるさと文化財課により、試掘調査を行う予定でございます。以上です。 259: ◯委員(中村真一) それまで含めた、この委託料ですか。 260: ◯安全安心課長(佐護正和) 文化財調査はふるさと文化財課で行いますので、費用は発生しておりません。以上です。
これまでもあすてらすフェスタのほうで内村学長の講演会をいただいたりとか、いろんな関わりがあって、内村学長にはご存じのとおり小郡市のふるさと大使にも就任をいただいているという流れもございますが、令和3年度、今年度については、文化財課のほうで、この久留米大学の図書館が所蔵する歴史資料を活用した企画展を一緒に連携をして取り組んでいこういうような計画もございますし、経営戦略課のほうでは、今後6次の総合振興計画
243: ◯文化財課長(高田勘治君) 文化財課でございます。配付いたしております主要行事等報告(教育部)を御覧ください。 さきに紹介いたしました焼き物づくり教室以外で、今回1から3までの記載のイベントをいずれも奴国の丘歴史資料館におきまして実施する予定です。体験講座である1の土器、埴輪づくり、3の古墳づくりは、今回新たに取り組むメニューです。
員(1名) 議 員 吉 居 恭 子 ○ 出 席 説 明 員(8名) 総務部長 久保山 竜 治 総務課長 神 崎 由 美 教育部長 金 堂 円一郎 教務課長 藤 井 謙一郎 学校教育課長 今 福 保 幸 地域教育課長 市 場 結 実 文化財課長 高 田 勘 治 文化財課調査保存担当