15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2019-03-25 平成31年第1回定例会(第7日 3月25日)

また、この教育集会所条例目的及び設置について、第1条では、「本市は、同和対策対象地域住民及びその近隣地域住民教育水準向上福祉増進を促進し、もって地域住民の社会的、文化的向上を図ることを目的として、教育集会所を設置する」、このように書かれています。  今、同和対策対象地域というこのような地域は、法律上なくなっています。

筑紫野市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第4日) 本文 2017-03-21

次に、文化財保護法第一条の目的には、「文化財保存し、且つ、その活用を図り、もって国民文化的向上に資する」とあります。活用とは、市民に公開することも含まれておりますが、本市発掘調査で出土した遺物の公開はどのようになっていますか、お尋ねをいたします。 48: ◯議長(赤司 泰一君) 教育部長

久留米市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3日 6月15日)

まず、基本認識でございますが、久留米市では、基本的人権尊重精神に基づきまして、社会的、経済的、文化的向上を図り、同和問題の速やかな解決を目指し、地域住民福祉増進を図る目的でみずから活動をされております団体と協働して、これまでも人権問題の早期解決に取り組んでまいりました。  

宗像市議会 2015-03-02 宗像市:平成27年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2015年03月02日

宗像の貴重な歴史文化遺産は、文化財保護法の趣旨にのっとり、文化財保存し、かつその活用を図り、市民文化的向上に取り組みます。  世界遺産登録推進関係では、国指定史跡宗像神社境内国指定天然記念物沖の島原始林保存管理計画に基づき、保存管理の徹底に努めるとともに、市内の子どもたちを中心に、宗像・沖ノ島と関連遺産群世界的価値を知ってもらうため、学校教育の中で世界遺産啓発歴史学習推進を図ります。

古賀市議会 2011-06-10 2011-06-10 平成23年第2回定例会(第2日) 本文

さて、国が定めている文化財保護法の第1条目的には、文化財保存し、かつ、その活用を図り、もって国民文化的向上に資するとともに、世界文化進歩に貢献することを目的とすると明記されております。ふるさと古賀市の先人が残した貴重な文化遺産は、私たち古賀市民財産であるとともに国民財産であり、この財産保存し後世に継承することは、現存する私たちの使命と考えます。

久留米市議会 2010-06-17 平成22年第2回定例会(第5日 6月17日)

この解放会館と申しますのは、基本的人権尊重精神に基づきまして、社会的、経済的、文化的向上を図り、同和問題の速やかな解決を目指し、もって筑後地域住民福祉増進を図る目的昭和47年に建設したものでございます。その運営につきましては、筑後地区全12市町が協議し、筑後地区協議会に行っていただいているところです。  

古賀市議会 2010-06-14 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第3日) 本文

古賀文化財保護条例文化財保護法第182条2項の規定に基づいて同法の規定または福岡県文化財保護条例規定による指定を受けた文化財以外の文化財で、古賀市の区域内に存在するもののうち、市にとって重要なものについて、その保存及び活用のために必要な措置を講じ、もって市民文化的向上に資するとともに、我が国文化の進展に貢献することを目的とするとされております。  

志免町議会 2010-03-09 03月09日-03号

国は文化財保護法の第1条に、文化財保存し、かつその活用を図り、もって国民文化的向上に資するとともに世界文化進歩に貢献すると規定され、保存活用文化財保護の重要な柱と位置づけています。重要文化財指定を受けた竪坑櫓は、今コンクリートが剥離し、傷みがあります。見守り保存のままでいいとは思いません。まず、補修をして保存をしていかなければならないと思います。

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