直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
また、今回御質問いただきました2種類の奨学金返還事業につきましては、より活用される方に分かりやすく伝わるように、今後、制度や募集の在り方を整理することについても検討してまいりたいと考えるところでございます。以上です。 ○2番(紫村博之) それでは、直方市奨学金返還支援事業を実施して、定住あるいは定着につながった事例があれば教えてください。
また、今回御質問いただきました2種類の奨学金返還事業につきましては、より活用される方に分かりやすく伝わるように、今後、制度や募集の在り方を整理することについても検討してまいりたいと考えるところでございます。以上です。 ○2番(紫村博之) それでは、直方市奨学金返還支援事業を実施して、定住あるいは定着につながった事例があれば教えてください。
なので、私は昨年この6月の一般質問でホワイトボードを用いまして数字を並べてみたんですけれども、今回そのことを同様に簡単に数字だけ整理して申し上げますと、この5年間で児童・生徒数は201人から309人へと約1.5倍に増えています。そして、学級数も38学級から56学級へと約1.5倍へと。先ほど課長が上げられた数字です、これは。小・中学校合わせてですね。
今後は、これに加えまして、ヤングケアラーがアクセスしやすい社会的資源を整理し、活用しながら、ヤングケアラー支援に努めてまいります。以上です。 ○13番(矢野富士雄) ある意味、力強い取組、意気込みを聞かせていただきました。ぜひ、答弁どおり実行をお願いしたいと思います。 今、例えば、こういう会議があっててもですね、ヤングケアラーといってケアをしている子供たちがいるわけです。
第6条では、法改正に伴う条ずれの整理を行っております。 第7条の5では、令和6年度に限り、個人市民税の定額減税を実施するための規定の新設を行っております。 5ページをお願いします。 第7条の6では、定額減税後の個人市民税の納付につきまして、普通徴収においては、年4回の納期のうち、第1納期から順次減税する旨の規定を新設しております。 7ページをお願いします。
以前から議論のある文化財の保存、活用の課題については、竪坑櫓の周辺地域に歴史や文化について触れ合える拠点づくりを図ることと、文化財の整理・収蔵施設の集約を図ることと書いてありました。委員会でも議論しましたが、施設については個別施設計画で実施している最中で、文化財の施設はすぐには難しいとの回答でした。
弓道場の新設に伴い、教育委員会が所管する体育施設が公園条例と社会体育館に分かれて規定されていたものを整理し、社会体育施設を一つにまとめた条例を制定するものです。
また、先日コミュニティ・スクールの活動で、学校で行われたある町内会とのその地域に住んでいる小学生の熟議を見学したときの話になりますが、この日の議題は「町内会をもっとこんな姿にしよう」で、児童と地域の方々との意見交換の後、児童は地域で目指す町内会の姿について整理し、ボランティアや町をよくする活動に積極的に参加するとまとめられていました。
初年度、令和5年度は、商店街で店舗を営まれている方のほか、子育て、教育、イベントなど、広くまちづくりに関わられておる人材にヒアリングを行い、課題の抽出と整理を行いました。 抽出した課題としましては、若い人のチャレンジや多様性を楽しむ環境づくり、地元の関わりの促進などがあります。2年目となります令和6年度におきましては、これら課題の解決に向けた社会実験を実施いたします。
弓道場の新設に伴い、体育施設の設置及びその管理に関する規定を整理するため、必要な事項を定める必要があるものです。 第3号議案地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。 地方自治法及び地方自治法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要の規定の整備を行う必要があるものです。
ワクチンはまだ残務整理というものがあるということは分かりました。それでは対策費の具体的な内容、この金額の内訳を教えてください。 それと4款2項です。一応当然のことながら年度内完結のスケジュールは立てておったと。諸事情でこうなったということですが、もう少し進まなかった理由についてお答えください。 ○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目、高収益事業です。
もう木がひっかかっていつ落ちるか分からないという老朽化した橋、市長が予算をつけんと言うたばい、俺は言うて回るよと、そんな話もしながらいろいろやり取りをしてきましたけれども、150名の職員を整理をされて、赤字財政を立て直していく。これは並々ならぬ努力だったと、大変努力をなさったんだなというふうに思っています。
主な内容といたしまして、18節負担金補助及び交付金は、説明欄記載の浄化槽設置整備事業費補助金の決算を見込む中での執行残の整理でございます。 72ページをお願いします。 10款1項教育総務費におきまして、5,755万1,000円を減額します。主な内容といたしまして、4目幼児教育振興費におきまして、5,764万7,000円を減額いたします。
市街化調整区域を市街化区域にするということでございますと、町主体での事業計画であるとか、民間主体での区画整理や開発事業、地区計画、そういうことがございまして、県との協議等が整えば編入は可能かというふうに考えております。 ○議長(丸山卓嗣君) 稻永議員。 ◆2番(稻永義美君) 以前もお話がありましたように、市街化調整区域の変更等は条例や規制がいろいろあって厳しいというのは重々分かってます。
◎社会教育課長(安楽実君) 話を整理するために経緯も含めて答弁をさせていただきます。 まず、町民大運動会につきましては、町制80周年を迎えた記念の大会として令和元年10月に第56回目を開催いたしました。その年の12月定例会において、一般質問で議員より、人集めなど町内会役員の負担が大きく、運動会を続けるのか、継続なら負担を減らすべきではという御指摘を受けております。
また、あわせまして総務省の発した国民健康保険税条例(例)に基づき文言の整理を行っております。 それでは、内容につきまして、新旧対照表により御説明いたします。25ページをお願いいたします。 第3条第4項にて、「並びに」を「及び」に改め修正をしております。第7条第1号では、引用先の条を複数項立てに改正したため、「第26条」を「第26条第1項」に、第1項の表記を加えております。
今後も、利用者を増やすための利用促進や民間交通事業者との役割分担の整理を行い、交通弱者の日常生活を支えるために、コミュニティバスの維持・確保に取り組んでまいります。以上です。 ○8番(草野知一郎) 具体的な数字を幾つか挙げて説明していただいたので、大変分かりやすい答弁でありました。 私も少し数字を挙げたいと思うのですが、こちら、この第6次直方市総合計画。
このような標準化を進める上では、システム機能の見直しと併せて必ず業務内容の見直しが必要となってまいりますので、その過程において、各自治体が独自に取り組んできた業務の在り方が一元的に整理されていくということが想定されるところとなってまいります。
計画策定に係る業務内容として、本市を取り巻く諸条件や観光資源について基礎データを収集し、分析、課題整理するための基礎調査・市民意識調査や市民ワークショップの開催支援、必要となる戦略施策の整理や本市が目指す観光行政の方向性についての提案、その原案の作成などを業務内容としております。
○保険課長(石井博幸) 高齢者施設・障がい福祉施設等におきます入所者のマイナンバーカードや資格確認証の管理の在り方、これにつきましては、厚生労働省が取扱いの留意点などを整理して、今年8月に福祉施設支援団体等の方向けマイナンバーカード取得管理マニュアルを策定し、公開しております。
滞納整理ができるところについては現在手がけているが、債務者が不明な場合、いずれは債権放棄も考えられるとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、異議なく認定すべきものと決定しました。 次に、議案第74号 令和4年度直方市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。