大野城市議会 2022-11-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-11-07
事業名(4)子ども食堂基盤整備支援事業は、子ども食堂を安定的に開催するため、企業等から寄贈を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体に対しまして、運営費に対する補助金を交付するものでございます。積算の根拠としまして、上半期の子ども食堂等の開催回数から年間の開催回数を450回と見込みまして、1回当たりの交付額を1,000円とし、45万円を計上しております。
事業名(4)子ども食堂基盤整備支援事業は、子ども食堂を安定的に開催するため、企業等から寄贈を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体に対しまして、運営費に対する補助金を交付するものでございます。積算の根拠としまして、上半期の子ども食堂等の開催回数から年間の開催回数を450回と見込みまして、1回当たりの交付額を1,000円とし、45万円を計上しております。
副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 森 智彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部 坂井尚徳 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部
歳出については、子育て世代や住民税非課税世帯への臨時特別給付金支給事業などの増加があるものの、特別定額給付金支給事業、小中学校ICT環境整備事業などの減少により前年度に対し、約65億9,728万4,000円の減少となっております。
主な質疑として、公共下水道整備費が減額となった理由についてがあり、執行部の回答を受け、了承しました。その後の議員間討議では、新規事業等の説明の際、事業を行う時期や期間、金額、事業を行う理由、対象者など詳細な説明が必要との意見や、ランドセルクラブの契約についての議論がありました。 第53号議案から第58号議案について、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
本 成 宣 危機管理部長 山 本 一 弘 総務財政部長 船 越 康 二 地域創造部長 増 山 竜 彦 こども未来 緒 方 一 幹 部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長 原 田 知 弘 部 長 環境経済部長 團 野 貴 夫 都市整備部長
│ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.教育現場の危機的状況 │(1) 教育とは何か │ │ │ について │(2) 義務教育の目的と位置づけは何か │ │ │ │(3) 教育施設整備
さらなる受け皿整備のための小規模保育事業の準備も進められており、子育て世代の皆様も期待をされています。 同時に旧庁舎跡地やジャスコ跡地の活用策に対しては、期待と不安のお声も多々頂いております。 また、未来を担う子どもたちの健全な教育環境の整備である小中学校のトイレ改修工事や、筑紫小学校の増築工事も大変喜ばれています。
│ │ │ │3.市営プール・河川プールの整備と学校プールについて │ │ │ │ (1)筑紫地区4市に市営プールがあり、本市においても整備をするべ │ │ │ │ きだと考えるが、本市の見解は。
それでは、次に、令和2年度までに本市の小中学校にタブレットなどの配備がなされていると思いますが、ICT関連の整備状況はどのようになっているのでしょうか。 75: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 76: ◯教育部長(日野和弘) ICT関連の整備状況につきましては、令和2年度に児童生徒1人に1台のタブレット端末と、普通教室及び特別教室に校内無線ネットワークの整備を行いました。
智 仁 教 育 長 大 嶋 正 紹 総 務 部 長 大 庭 武 志 理事兼まちづくり推進室長 香 田 知 樹 市 民 部 長 横 山 清 香 健康福祉 部長 神 山 由 美 教 育 部 長 赤 間 真 一 教 育 部理事 水 上 和 弘 都市整備
そこで、この旧春日原4号踏切、みずほ保育所横の安全性確保のために、この横断路は2年以内に拡幅整備されるとのことでしたが、その拡幅される幅員と拡幅の方向についてお尋ねいたします。 20: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 21: ◯都市整備部長(西村直純) 春日原4号踏切があった場所には、鉄道によって分断されていた東西をつなぐ横断道路として幅員13メートルの道路整備を行う予定です。
でどのような訓練を行 │ │ │ │ ったか │ │ │ │ 3)今後の訓練の計画があれば、教えていただきた │ │ │ │ い │ │ │ │(4) 市庁舎(増築)整備
副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 森 智彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部 坂井尚徳 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部
令和3年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業や水道施設再編事業を実施しております。配水管等整備更新事業では、水道管の老朽化に伴う事故などを防止するため、南ケ丘二丁目地内配水管改良工事などを実施しております。また、水道施設再編事業では、大字牛頸地内送配水管整備工事などを実施しております。 次に、ハの経理についてです。
◎都市整備部長(米崎好美) 都市整備部で、昨年度より、国の補助事業を活用いたしまして、居住支援の相談体制の充実に向けた調査事業を現在取り組んでいるところでございます。
その下の丸の森林環境譲与税活用事業では、乙金さくらの森にある藤棚の整備を行ったことから、662万3,000円の増となっております。 次に、荒廃森林整備費の決算額は、前年度比10万円減の295万8,000円です。荒廃森林整備事業は、県の森林環境税を活用し、荒廃するおそれのある森林の間伐等を行っております。
團野環境経済部長、山本循環型社会推進課長、江口循環 型社会推進課長、大道循環型社会推進課係長、中隈循環型社会推進課 係長、仁井山循環型社会推進課係長、舩越産業振興課長、森産業振興 課主任主事、平田産業振興課会計年度任用職員、佐護生活安全課長、 福田生活安全課係長 [都市整備部
本市の下水道事業は、全国的に見ても早い時期から着手されてきたものの、雨水整備を優先的に進めたことに加え、地形的要因や産業構造の著しい変化による地域経済の停滞や市の財政の厳しさから、汚水整備の進捗が遅れることとなりました。
歳出の減の主な内容は、総務費が先ほど申し上げた特別定額給付金事業がなくなったこと、また教育費が国のGIGAスクール構想による児童生徒1人1台タブレットの整備や、小中学校のICT環境の整備費用が減となったことなどによるものです。一方で、民生費が、子育て世帯臨時特別給付金や、住民税非課税世帯臨時特別給付金などにより増となっております。
このことから、本市においても庁舎整備検討が進められ、平成31年2月に、耐震化と誰もが利用しやすい庁舎を目指した大牟田市庁舎整備に関する基本方針案が策定されました。