大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13
231: ◯13番(河村康之) では、実際にこの福祉サービスの受入れを行ったことがある学校限定で結構ですから、この学校の担任の教諭はこの保育所等訪問支援事業の活用についてどのような感想を持たれたでしょうか。お聞かせください。 232: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
231: ◯13番(河村康之) では、実際にこの福祉サービスの受入れを行ったことがある学校限定で結構ですから、この学校の担任の教諭はこの保育所等訪問支援事業の活用についてどのような感想を持たれたでしょうか。お聞かせください。 232: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
また、教職員につきましても、養護教諭、栄養職員、事務職員の負担が大きく、市教委としても、県教育委員会に直接増員の要望をしているところでございます。 さらに、学校運営全般にわたり、校長が一体的なマネジメントを行ったり、教職員が十分な共通理解を図ったりする上で支障が生じる場合があります。教職員の人的管理、全体把握に対しては学校経営上の課題と感じております。
458: ◯教育部長(日野和弘) ICTサポート支援員の支援内容や訪問スケジュールにつきましては、主に教頭や主幹教諭がその学校の状況に応じて決定することとしております。以上でございます。 459: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
そこで、市内の学校にお願いして視力検査のデータを頂きましたが、養護教諭が検査しており、養護教諭が交代すると数値が変動し推移をまとめることはできませんでした。また、長期間のデータも保存されていないようです。
あと人的な配置につきましては、6月補正において少人数学級の指導員を大規模校1名ずつ4名の配置をさせていただいているところでございますし、あと栄養教諭につきましてなんですが、これにつきましても公募はかけているんですけどまだ、公募はしているんですけども、まだ人が配置ができていないという状況でございます。
大きな3番のソフト面についてというところでございますが、この中で福間南小学校の栄養教諭についてでございますが、これにつきましても今回6月補正で計上させていただいておるところでございます。
教職員、保育士、学童従事者や保育園教諭など県の大規模接種会場で接種予定の方を除き、64歳以下の市民の接種を速やかに行っていく予定です。 次に、コロナ禍における少子化についてです。 先日、去年の全国の出生率が1.34と公表され、5年連続で前の年を下回ったことが厚生労働省の調査で分かりました。全国的にコロナの流行が原因と思われる出生数の低下が見られます。
一つ目は、遅刻や欠席の頻度、学業不振の兆候などを契機に、ヤングケアラーであると思われる児童生徒の早期発見に努め、経過観察を踏まえ、学年会議や管理職、生徒指導主事、学年主任、担任、養護教諭等による運営委員会で状況を把握する。 二つ目は、運営委員会で把握した状況や家族の状況等を共有し、情報の整理と対応分担を行う。
教職員、保育士、学童従事者及び幼稚園教諭などにつきましては、福岡県が設置する大規模接種会場において実施する予定ということで県の担当者から伺っております。今後、詳細につきましては示される予定となっておりますので、県と連携を図りながら進めてまいります。
また、施設以外の高齢者介護等の従事者や、ワクチン接種ができない子供たちに接する機会の多い保育士や幼稚園教諭、小中特別支援学校の教諭等を対象としましては、県とも連携を図りながら、優先接種について検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 大野議員。
学校教育という観点から考えた場合でございますが、個別に手渡しをすることで担任教師や養護教諭がどの子が経済的に厳しい家庭なのかとか、親の支援が不足しているのではないかといったことを把握することが可能になると考えております。 このことをきっかけに、家庭の状況や親との関係を知ることができればその子の支援につなげることができるかもしれません。
106: ◯教育部長(日野和弘) 県の負担で、栄養教諭などが配置される基準につきましては、児童生徒数によって定められております。その基準を本市に当てはめますと、大野東中学校、大利中学校、平野中学校の3校が配置基準を満たしている状況でございます。 107: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 108: ◯5番(松崎百合子) 自校式にすることで、栄養士も県の費用で配置されていき、食育に役立ちます。
そうすると、そういったことでトイレに置くよりも養護教諭が情報を把握できますし、頻繁に手渡しするような子どもがそこにいれば対応がしやすくなるので、現状どおり保健室で手渡しをするほうがよいのではないかというふうには考えております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 末藤議員。
◎学校教育課長(池松貴恵君) 虫歯予防等の取組につきましては、学校歯科医師会や担任、養護教諭、生徒保健安全委員会などによるブラッシング指導を行っております。ただし、ブラッシング指導については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、令和2年度から実施できておりません。
⑥児童・生徒の増加に対応する栄養教諭等の加配。 ⑦現状把握を踏まえ、方針に沿った案を基にした新設校建設計画の立案及び教職員・保護者・地域住民の考えを取り入れた新設建設の計画と工事着手を進めます。 このため過大規模校化対策として、次の三つのことを大事にしながら取り組みを進めていきます。
保育士や幼稚園教諭対象の研修の企画や関連機関との会議運営などを行い、認可保育所への巡回訪問支援、保育園、幼稚園、小学校との連携などを進めてまいります。 巡回訪問支援とは、心理士と私たち保育士で保育園や幼稚園を訪問し、発達や家庭の状況などに課題のある子どもの姿を観察し、保育士や幼稚園教諭の相談を受け、子どもが安心して生き生きと生活できる援助方法を一緒に考え、実践に生かしてもらう支援です。
なお、学校に配置する教員の人数は当該学校の児童生徒数に基づいて決定されるため、市の施策により学級数を増やす場合は、中学校の行の下の米印のところにお示ししていますように、学級編制の弾力化、通称、担外というふうに呼ばれますが、担任を持たないものとして配置される教員を担任とする方法、または学級編制の研究指定制度により追加で配置されている教諭を担任とする方法のいずれかで担任を確保する必要がございます。
大嶋氏は昭和54年4月、福岡市立堤小学校の教諭に奉職され、宗像市立の小学校教諭、県教育事務所の指導主事、宗像市立小学校の教頭、校長を経て、平成27年3月に定年退職をされました。現在は福津市立神興小学校で非常勤講師として勤務されております。
大嶋氏は昭和54年4月、福岡市立堤小学校の教諭に奉職され、宗像市立の小学校教諭、県教育事務所の指導主事、宗像市立小学校の教頭、校長を経て、平成27年3月に定年退職をされました。現在は福津市立神興小学校で非常勤講師として勤務されております。
本市の明るい未来を創造するには、まずもって希望の光となるワクチン接種に万全の体制で臨んでいただき、保育士や幼稚園教諭等のエッセンシャルワーカーの方々への早期接種についても、市として重要性は十分認識されていますが、しっかりと検討していただくとともに、円滑な実施に向け、医師会をはじめとする関係者の皆様と緊密に連携をし、オール北九州で取り組んでいただきたいと存じます。