66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2023-09-12 令和 5年 9月定例会 (第3日 9月12日)

教育関連施設の違うと、半分ぐらい県にだまされたかなというような感じでただでもらって喜んでおられますけどね。企業の誘致活動されておられますか。そのときになってみらな、結局データセンターできな分からんとかいうようなことでは、行政としては残念ながら失格だと思いますが、その件についてどう思われますか。

志免町議会 2022-03-08 03月08日-03号

以上が議員から御指摘、御提案があった社会教育関連施設整備状況となります。 ○議長(丸山真智子君) 丸山卓嗣議員。 ◆7番(丸山卓嗣君) 本当に限られた予算の中でしっかりと優先順位をつけていただきながら計画的に進めていただいてるというふうに感じました。引き続きよろしくお願いいたします。   では最後に、町長にお伺いしたいと思います。   先ほどより町内各グラウンド整備状況はお伺いしました。

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

例えば、ひびきの地区に、水泳、武道、バレエといったスポーツ系や英語、そろばん、ピアノ、書道、プログラミングといった文化系など、様々な習い事が統合された教育関連施設を構築するというのが理想的です。子供にはそれぞれ個性があります。いろんな習い事を手軽に経験できる。もし、一つ習い事が合わなければ、すぐ隣の部屋でやっている別の習い事をさせてみる。

直方市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会 (第4日 2月27日)

そんな旧筑豊高校跡地ですが、直方市は教育関連施設建設用地ということで県から無償譲渡を受けております。教育委員会は、その跡地小中一貫校建設検討し、一貫校建設について地元説明を行った経緯がございます。その後、市は厳しくなる財政状況から、小中一貫校建設を断念し現在に至っておると認識しております。  

直方市議会 2019-02-25 平成31年 3月定例会 (第2日 2月25日)

平成29年度におきまして、教育関連施設以外の活用方法へと方向を転換をするように決定いたしまして議会でもそのように説明をさせていただいたところでございます。  その内容につきまして県にお伝えをして、無償譲渡前提条件となっております教育関連施設というような拘束を取るような協議をしているところでございます。  

川崎町議会 2018-12-12 平成30年度第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年12月12日

教育関連施設維持補修計画、3年とか5年でそういうものがちゃんと計画されているかどうかというところお尋ねしたいと思います。  例えば池小の化粧直し、これ要望が出てから実施完了するまで、私の記憶では大体10年ぐらいかかったんじゃないのかなというふうに思いますけども。早め早めにその必要箇所を把握をして、そして計画的に進めていくということが大事であろうと思います。

直方市議会 2018-09-19 平成30年 9月定例会 (第2日 9月19日)

そんなね、教育関連施設つくるんやったらやりますよち、そんなことやないです。それ、もし市が嫌ち言うちょったらそんなんできんやったんですから、それはないと思います。それで、そこはもう少し、市長、ようと検討してみてください、これは。  それと、ビジネスタウン構想ですね、これも何回も言いました。

直方市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会 (第2日 6月19日)

今考えてるのは、学校教育関連施設だけではなくて、もっともっといろんな目的での施設建設といいますか、そういうものも視野に入れた取り組みがあるのではなかろうか。そういうことをさまざまに考えてる。どれか一つに限っているというわけではなくて、さまざまな可能性を探っているということであります。その探るための大前提がありますので、そのためにさまざまな可能性の中で活用できるような条件整備をまずやると。

川崎町議会 2018-03-15 平成30年度第9回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年03月15日

本町におきましても、役場窓口保健センター総合福祉センターで配布し、また広報かわさきや議会だよりにも掲載していただいているところでございますが、議員が言われるように学校保育所等教育関連施設にもリーフレットを置くというようなことは必要かと思いますので、今後そういったことを進めていきたいというふうに思います。

直方市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会 (第2日 2月27日)

これを活用するということの方向性については、やっていくという方向性については間違いないんですけれども、一番の問題は、無償で譲り受けたときの条件というのがございまして、それは教育関連施設をつくること。  それともう一つは、民間資本を入れずに、やるのであれば直方市が単費でやるという二つの拘束があったわけですね、条件が。

小郡市議会 2017-12-18 12月18日-03号

また、今後も毎年度増加する扶助費に加えて教育関連施設整備道路改修などの都市基盤整備に係る経費のほか、老朽化した公共施設改修などに係る経費が増加していくなど、大変厳しい状況が続いていくことが予想されます。このような状況下で今後の方向性として、経常経費の圧縮を行うことで財政構造弾力化を図り、災害など突発的に起こる財政需要に対する備えとして財政調整基金の確保を図っていく必要がございます。

直方市議会 2017-09-25 平成29年 9月定例会 (第5日 9月25日)

まず1点目の筑豊高校跡地の今後の計画についてですが、平成16年から筑豊高校移転問題の協議が始まり、平成20年に地元植木校区との間に、5年をめどに種々の案件も完了するとの協議がまとまりましたが、平成27年に県の教育委員会は、地元植木との約束をほごにして教育関連施設をつくるという条件直方市に無償譲渡されました。