福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
このような経緯や状況を踏まえて、今回の候補地の災害に対する安全性をどのように捉えているのか、教育部局も含めてご答弁ください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 地震の想定の話でよろしかったかと思います。 国の防災科学研究所等も地震についてのデータも発表してるのは認識しておるところでございます。
このような経緯や状況を踏まえて、今回の候補地の災害に対する安全性をどのように捉えているのか、教育部局も含めてご答弁ください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 地震の想定の話でよろしかったかと思います。 国の防災科学研究所等も地震についてのデータも発表してるのは認識しておるところでございます。
郡内でも今の話があったように、もう教育委員会の中に子育て支援に関するところを入れていって、教育部局にすると。しかし、中にはできない部分もあります。それは今度は町長部局のほうで子育て支援課とかの名前じゃなくて、そういうところを担当すりゃあいいんです。あと、福祉部も、私、そう思ってるんです。あんだけ大きな業務を抱えて、一つの課が、大変だと私は思います。ほかにもありますけど。
例えば、私が思うだけでも、庁舎内、行政の中でも子育て支援課、保育所・幼稚園課、それから健康課、そして子ども育成課、それから福祉課、それから教育部局教務課、あらゆるところ、役所の中だけでもそんだけあるんです。そこが情報共有をきちっとしていかないと、漏れてしまう。
こういう観点から、補正予算については、むしろ多面的な考えを持って、教育部局だけではなく、減災・防災の観点からも必要であったんだろうと思いますが、今回、市庁舎を改修した減災・防災と低炭素化を同時実現する環境省予算のやつがあります。このような他の補助事業も含めて検討なされたのか、最後の質疑にさせていただきます。 ○財政課長(香月義孝) 原課から積極的な要望活動がなされたのかということでございます。
教育部局が候補地の選定に際し、教育委員会に対し情報提供をしたり意見を述べたりしたものであるが、これらの事実によっても教育委員会の独立性を侵したと認めるに足りるものは見当たらないということで、ここは財産をつけた後でありますので、いよいよ裁判になったわけでありますが、市長が、いわゆる言葉によっては介入、若しくはこの意見を述べているけれども、それでも教育委員会から出た案にお金を財産をつけたということで違法性
教育部局が候補地の選定に際し、教育委員会に対し情報提供をしたり意見を述べたりしたものであるが、これらの事実によっても教育委員会の独立性を侵したと認めるに足りるものは見当たらないということで、ここは財産をつけた後でありますので、いよいよ裁判になったわけでありますが、市長が、いわゆる言葉によっては介入、若しくはこの意見を述べているけれども、それでも教育委員会から出た案にお金を財産をつけたということで違法性
(午後2時32分 休憩) (午後2時40分 再開) 526 ◯井上分科会長 総務文教常任委員会の所管でございます、最後の教育部局でございます。
やはり、そういう意味で、教育長としての指導力、また構想力、教育力、そのようなものに対して疑問を呈さざるを得ない内容になっておるわけでございますが、そのような状況で、今回の案を市長部局のほうがいったん凍結をかけたということであれば、市長局と教育部局の対立という軸が見えてまいるわけでございますが、そういう中で、市長部局は再度、この教育長を任命をされると。それはなぜ、そういうことになるのか。
やはり、そういう意味で、教育長としての指導力、また構想力、教育力、そのようなものに対して疑問を呈さざるを得ない内容になっておるわけでございますが、そのような状況で、今回の案を市長部局のほうがいったん凍結をかけたということであれば、市長局と教育部局の対立という軸が見えてまいるわけでございますが、そういう中で、市長部局は再度、この教育長を任命をされると。それはなぜ、そういうことになるのか。
次に2点目、生活困窮者を市全体で支える仕組み、関係所管の連携についてですが、教育部局との連携はいかがでしょうか。現状と課題についてお尋ねいたします。 次に3点目、生活保護制度における年金受給資格の有無に関して、担当ケースワーカーが自立支援のための取り組み、保護の適正化に努めておられるとのことですが、今後は専門的なマンパワーが必要ではないでしょうか。見解をお尋ねいたします。
今度は部長ではなく副市長ですから、教育部局に対して直接のいろんな指導がやりづらいとは思います。ただ、予算面では、やっぱり教育部局のほうも見るわけですから、これから先、副市長は一番最初から、これ、ずっと携わっておられたと思うんで、その辺で、これからできるであろう検討委員会、何かありましたら、一言よろしくお願いします。
10年近くかかる調査は、もう半分は過ぎてきておりますんで、今、私の認識としては、議員御提案いただいている活用をしっかりと考える段階に入っているというふうに認識をして、市長就任後、教育委員会、教育部局ともですね、意思疎通を意識的に図って、この活用に向けた取り組みを実は始めさせていただいております。 今回、御提起いただいてる法改正ですね、この法改正、非常に私も意義はあるというふうに思っています。
それでは、私たちの所管でございます最後の教育部局の平成30年度の決算、歳入並びに歳出について、部長の御挨拶の中で皆さんに提示していただいて、それから質疑に入らせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。執行部、よろしくお願いします。どうぞ。
◯町長(原口 正弘君) 川根議員の御質問でございますが、町長部局と教育部局がありまして、今の御質問については、教育部局であります教育長のほうから答えさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(櫻井 英夫君) 讃井教育長。
しかしながら、町としても、そういった教育部局と一緒になって、その今言われる目標達成、100%達成に向けてできる限りの支援をさせていただきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(丸山真智子君) 牛房議員。
続きまして、その他教育部局に関連して確認しておきたいことがありましたら、挙手の上、質疑をお願いいたします。ありませんか。
このことにつきましては、質問も受けまして、いろんな議論の中で、私どもの考え方としては、生涯学習、社会教育部局の中で図書館のあり方等が合うんじゃないかというようなこともございまして、社会教育部局に今後まず中教審の中身もしっかりと確認しながらそういった首長部局にできるっていうことも含めまして、検討させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。
市の教育部局、福祉部局に加え各小中学校、幼稚園、保育所、児童相談所、警察、保健所、県教育委員会、医師会など現在23の関係機関、87名の協議会員により構成されております。その会員全体に参加を呼びかける代表者実務者合同会議を年1回開催、また、地区における校区会議を年1回開催しております。
これは市長部局、教育部局あろうと思いますけれど、この施設のほうに関しても、ぜひ条例を改正してでも中学校の武道場が使えるように努力していただきたいと思いますが、市長、最後にお願いします。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 条例を改正してでもというご提言でございますけれども、中学校の武道場が使えるようにしたいと思っております、率直に申しまして。