大野城市議会 2021-10-07 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-10-07
これは、心のふるさと館で実施する教育普及事業の一つでございます、市内の小中学校が本館へ来館して行う学習活動である学校連携事業に伴います貸切りバスの借上げ料について、入札結果に伴う不用額及びその後の新型コロナウイルス感染症感染拡大による緊急事態宣言の発出に伴い、事業の一部が中止になったことに伴う変更契約に伴う減額分について、不用額を減額するものでございます。
これは、心のふるさと館で実施する教育普及事業の一つでございます、市内の小中学校が本館へ来館して行う学習活動である学校連携事業に伴います貸切りバスの借上げ料について、入札結果に伴う不用額及びその後の新型コロナウイルス感染症感染拡大による緊急事態宣言の発出に伴い、事業の一部が中止になったことに伴う変更契約に伴う減額分について、不用額を減額するものでございます。
・ 検討会ではKIGSの事業内容などを情報提供して、教育普及事業について 意見をいただく予定としている。 ・ 児童文化科学館での児童文化の事業については、こども文化会館の活用や 地域での取組等を検討していきたい。≪委員の主な意見≫ ・ 八幡東区の自治区会や住民に対する説明会の機会などを設けられたい。
こちらは、今回の新型コロナウイルス感染症の影響により、本年6月に予定しておりました市内小学校の心のふるさと館来館による教育普及事業でございます学校連携事業が中止になったことに伴い、当該期間の本事業にて発注予定でございましたバス賃借料が不要となったため、その相当額を減額するものでございます。 以上が歳出予算の補正の内容となります。 引き続き、歳入予算の補正についてご説明いたします。
・ 検討会ではKIGSの事業内容などを情報提供して、教育普及事業について 意見をいただく予定としている。 ・ 児童文化科学館での児童文化の事業については、こども文化会館の活用や 地域での取り組み等を検討していきたい。≪委員の主な意見≫ ・ 八幡東区の自治区会や住民に対する説明会の機会などを設けられたい。
106: ◯心のふるさと館運営課長(岩下剛司) 各学校の要望に合わせる形で、こちらも教育普及事業の一つの大きな核として、この学校連携事業を継続していきたいと考えているところです。以上です。 107: ◯委員長(関井利夫) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。