北九州市議会 1997-09-08 09月08日-02号
────────────────────┤│議案第 144号│北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │├──────┼──────────────────────────────────┤│議案第 146号│北九州市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について │└──────┴──────────────────────────────────┘環境教育委員会
────────────────────┤│議案第 144号│北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │├──────┼──────────────────────────────────┤│議案第 146号│北九州市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について │└──────┴──────────────────────────────────┘環境教育委員会
総合福祉相談課長事務取扱経済部 吉 岡 信 康 部 長都市整備部 猿 渡 文 弘 部 長建設部 平 野 光 部 長衛生部 川 田 勇 二 部 長清掃部 合 嶋 計 部 長市立総合病院 古 賀 正 茂 事 務 局 長消防本部 伊津野 昭 消 防 長 猿 渡 敏 弘 次長・消防署長水道局 柳 井 洋 介 水道事業管理者 梅 見 清 治 次 長教育委員会
総合福祉相談課長事務取扱経済部 吉 岡 信 康 部 長都市整備部 猿 渡 文 弘 部 長建設部 平 野 光 部 長衛生部 川 田 勇 二 部 長清掃部 合 嶋 計 部 長市立総合病院 古 賀 正 茂 事 務 局 長消防本部 伊津野 昭 消 防 長 猿 渡 敏 弘 次長・消防署長水道局 柳 井 洋 介 水道事業管理者 梅 見 清 治 次 長教育委員会
総合福祉相談課長事務取扱経済部 吉 岡 信 康 部 長都市整備部 猿 渡 文 弘 部 長建設部 平 野 光 部 長衛生部 川 田 勇 二 部 長清掃部 合 嶋 計 部 長市立総合病院 古 賀 正 茂 事 務 局 長消防本部 伊津野 昭 消 防 長 猿 渡 敏 弘 次長・消防署長水道局 柳 井 洋 介 水道事業管理者 梅 見 清 治 次 長教育委員会
早速教育委員会に電話を入れ、コンピューターのネットワークを取り入れられたことに敬意を表したところですが、次の3月の新聞報道では、3月じゅうには全10校に拡大し設置する予定、また同システムは春日市内の企業が開発したソフト「キッズランド」を採用し、当面は市内の小学校間でクラブや児童会活動など学校紹介に使う。同ソフトを導入するのは1校1台と報道されていました。そこで、教育長にお尋ねをいたします。
総合福祉相談課長事務取扱経済部 吉 岡 信 康 部 長都市整備部 猿 渡 文 弘 部 長建設部 平 野 光 部 長衛生部 川 田 勇 二 部 長清掃部 合 嶋 計 部 長市立総合病院 古 賀 正 茂 事 務 局 長消防本部 伊津野 昭 消 防 長 猿 渡 敏 弘 次長・消防署長水道局 柳 井 洋 介 水道事業管理者 梅 見 清 治 次 長教育委員会
また、四つ目の別の通学路ということで、我々教育委員会で十分研究、協議をいたしましたが、遠回りになるような道しかございません。したがって、この遠回りになるような道をもし設定をしましても、これは人家、あるいは人通りがほとんどないと、いわゆる寂しい道になろうかというふうに思っております。
研究発表の行き過ぎによる弊害是正のために、文部省も減らす方針を出していますが、春日市では今年度から半減する方向を出したことも他自治体に先駆けて行われたことで、教育委員会のやる気を感じております。
──────────────────────┤│第 19 号│戸畑病院の地域医療支援病院としての機能充実について │├─────┼───────────────────────────────────┤│第 20 号│二交替制勤務の導入中止と医療体制の確立を求める意見書提出について │└─────┴───────────────────────────────────┘環境教育委員会
教育長、部長初め、県教育委員会、感田小学校校長先生とも会議を重ね、活動している状況でございます。高齢化社会へ突入していく最中、あるいは障害者の方々と地域と学校とが一体となって、地域での生涯学習をなお一層改革するとともに、地域福祉活動の拠点として、学校校舎を開放できないかとお願いする次第でございます。1回目の質問を終わります。
総合福祉相談課長事務取扱経済部 吉 岡 信 康 部 長都市整備部 猿 渡 文 弘 部 長建設部 平 野 光 部 長衛生部 川 田 勇 二 部 長清掃部 合 嶋 計 部 長市立総合病院 古 賀 正 茂 事務局長消防本部 伊津野 昭 消 防 長 猿 渡 敏 弘 次長・消防署長水道局 柳 井 洋 介 水道事業管理者 梅 見 清 治 次 長教育委員会
しかし、本市教育委員会は、これまで、同和地区児童生徒の学力向上につきましては、校内だけの取り組みでは不十分であるとの認識に立ち、同和地区児童生徒の基礎学力の向上を図るために、学力補充学級を開設してきたところでございます。
│ │ │ │請願について │ │ │ │ │ ├─────┼────┼───────────────────────────────┤ │ │ │ │ │文 教│ 24 │春日市教育委員会委員
宮田義髙議員より、環境教育委員会から建設交通委員会への所属変更申出書が提出されております。 お諮りいたします。申し出のとおり所属を変更することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり変更いたします。 次に、日程第5 常任委員の補欠選任についてを議題といたします。 お諮りいたします。
│ │ │ │ 5月28日│全国市議会議長会定期総会 │東京都 │ │ │ │ │ └──────┴──────────────────────────────┴────┘ ○ 会議に付した事件名 第24号議案 春日市教育委員会委員
まず、第24号議案及び第25号議案は「春日市教育委員会委員の任命について」であります。この2議案は春日市教育委員会委員を任命するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により市議会の同意を求めるものであります。第24号議案は板倉武子氏が本年6月22日付をもって任期満了となることに伴い、同氏を引き続き委員に任命することについて市議会の同意を求めるものであります。
学校教職員の健康管理については、北九州市教育委員会職員安全衛生管理規則に基づき、教頭を安全衛生管理員に充て、健康管理に努めている。今後も、校長を含め、健康管理を徹底したい、等の答弁がありました。 なお、委員から、私学助成については、他政令市が実施しているような保護者への直接の助成も含め、検討されたい。 学童保育クラブについて、小学校の余裕教室の利用の要望があれば、協力されたい。
総合福祉相談課長事務取扱経済部 古 賀 徹 部 長都市整備部 松 山 剛 部 長建設部 平 野 光 部 長衛生部 吉 開 鉄 也 部 長清掃部 田久保 義 男 部 長市立総合病院 三 池 視 朗 事 務 局 長消防本部 伊津野 昭 消 防 長 猿 渡 敏 弘 次長・消防署長水道局 柳 井 洋 介 水道事業管理者 梅 見 清 治 次 長教育委員会
次に、まちづくり人材バンクの拡充についてでありますが、この制度は市民の生涯学習活動を支援する目的で地域のボランティアリーダーや講師などを登録し、市民の皆様に活用していただくため、春日市生涯学習人材登録派遣事業実施要綱を制定し、教育委員会で人材バンクの登録を行っているところであります。