大野城市議会 2000-06-15 平成12年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2000-06-15
18: ◯議長(尾川辰實) 教育長。 19: ◯教育長(堀内貞夫) 回答する前に、冒頭の文部省の調査結果の件について、現在の道徳教育の授業においては十分でないということを言われましたが、私はあの文章を見て、これは大野城市には当てはまらないと、こういうふうに思いました。
18: ◯議長(尾川辰實) 教育長。 19: ◯教育長(堀内貞夫) 回答する前に、冒頭の文部省の調査結果の件について、現在の道徳教育の授業においては十分でないということを言われましたが、私はあの文章を見て、これは大野城市には当てはまらないと、こういうふうに思いました。
業務主査 長崎 功一君 主事 田上 律子君 ────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 ………………………… 中村 隆象君 監査委員 …………………… 船越 喜荘君 助役 ………………………… 竹村 文男君 収入役 ……………………… 安武 干城君 教育長
そこで、教育長にこの点だけお尋ねしますが、最近教育改革論議と結びつけて教育基本法の見直しが必要だという議論が起きてますね。これは、とかく戦後の民主教育などに対する否定っていうところから始まっていると思うんですけど、教育長はどうお考えですか。教育基本法は見直す必要が出てると思いますか。
┤│駅周辺整備部長 │田渕 健敬│ ○ │農政課長 │岡 義憲│ │├──────────┼─────┼───┼──────────┼─────┼───┤│消 防 長 │奥屋 守│ ○ │商工水産課長 │村岡 賢保│ │├──────────┼─────┼───┼──────────┼─────┼───┤│教育部長
さらに、この施設が単に市民の文化活動の場としてだけではなくて、先ほど議員もおっしゃられましたように、学校教育と社会教育の連携、あるいは融合事業にも取り組んでまいっておりますし、南小学校あるいは西小学校、それと両校の交流ということでお年寄りなりも含めて、昨年度3回自主事業を行ったところでもございます。
長 井 上 澄 和 助 役 柴 田 利 行 収 入 役 永 田 政 隆 教 育 長 河 鍋 好 一 行政管理監 田 中 篤 司 総務部長 廣 田 茂 忠 地域生活部長 西 村 鶴 喜 市民部長 城 田 正 博 健康福祉部長 白 水 勝 利 都市整備部長 笹 田 祐 伸 教育部長
部 長環境部 木 下 勝 弘 部 長 田 代 愼 一 環境リサイクル産業推進担当部長経済部 中 園 徳斗士 部 長都市整備部 田 中 敬一郎 部 長建設部 山 本 一 秀 部 長市立総合病院 岡 本 弘 誓 事 務 局 長消防本部 猿 渡 敏 弘 消 防 長 猿 渡 辰 雄 次長・消防署長水道局 梅 見 清 治 局長・水道事業管理者職務代理者教育委員会
│ │ お考えはないのか │ │ │ │☆平成7年度よりアンケート調査がされておりま│ │ │ │ せんが、調査・研究する検討委員会などの設置│ │ │ │ のお考えはないのか │ │ │2,英語教育
12: ◯議長(尾川辰實) 教育部長。 13: ◯教育部長(青木克正) 教育長にというお尋ねでございましたけども、給食関係私の方からお答えを申し上げたいというふうに思っております。
そうした中、平成11年度から、学校教育制度の改革の一方法として中高一貫教育の選択的導入が始まっています。中学校と高等学校の独立性が強い現行制度に並行して、特定の中学校と高等学校が一貫して教育を行う、いわゆる中高一貫教育校を設けることが可能となり、全国的には既に取り組みがなされているところもあります。
そのためには、環境教育体制の充実、一人一人に訴えなきゃならんということにつきましては、環境学習というんでしょうか、環境教育というんでしょうか、学校教育のみならず、すべて環境について学び教育をし、そういう情報があれば共有化をして、学校現場、公民館、あらゆる生涯学習活動を含めて、こういう環境教育体制の充実ということが、この白書を受けて市として取り組むべき大きな政策課題の流れではないかと思います。
議会事務局長 丸 本 直 彦 次 長 坂 田 耕 作 係 長 藤 原 守 書 記 武 内 信 也 1.説明のため出席した者の職氏名 市 長 有 吉 威 助 役 向 野 敏 昭 収入役 其 田 浩 和 教育長
次に、障害児の混合教育についてお伺いします。 1994年の6月にスペインのサラマンカで聞かれた特別なニーズ教育に関する世界会議において、特別なニーズ教育に関するサラマンカ声明と行動の枠組みが採択され、障害児がみずからの住む地域にある普通校に入学ができるようにすべきであるとの指摘がなされました。
逓次繰越しについて 同 第3号 平成11年度大牟田市一般会計予算繰越明許費に係る繰越しについて 同 第4号 平成11年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費に係る繰越しについて 同 第5号 大牟田市土地開発公社の事業報告について 同 第6号 財団法人大牟田市雇用開発センターの事業報告について 同 第7号 財団法人大牟田文化会館の事業報告について 同 第8号 財団法人大牟田市石炭科学教育普及協会
……………………………………………… 44 10番 納冨 育代君 ………………………………………………………………………………………………… 44 1.学校給食の食器について 2.高齢者対策について 5番 内場 恭子君 ………………………………………………………………………………………………… 57 1.介護保険について 2.同和行政について 3.教育
業務主査 長崎 功一君 主事 田上 律子君 ────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 ………………………… 中村 隆象君 監査委員 …………………… 船越 喜荘君 助役 ………………………… 竹村 文男君 収入役 ……………………… 安武 干城君 教育長
今定例会に、議案等説明のため、地方自治法第121条の規定により市長及び監査委員に出席を求めておりますが、市長から、ほかに助役、収入役、教育長、総務、建設、市民、保健福祉、公営企業、教育の各部長及び関係各課長の出席をさせる旨の報告があっております。 次に、監査委員から、別紙配付のとおり、例月出納検査並びに定期監査の報告があっております。
22: ◯議長(尾川辰實) 教育部長。 23: ◯教育部長(青木克正) 教育施設の関係でございますので、私の方からお答えを申し上げたいと思っております。AとCにつきましては、私の方でお答えを申し上げます。
22 請願第3号 JR福岡都市環状線建設促進に関する請願書について 日程第23 請願第4号 「治安維持法犠牲者国家賠償法」(仮称)制定をもとめる意見書採択 にかんする請願書について 日程第24 請願第5号 北朝鮮に拉致された日本人救出に関する請願書について 日程第25 請願第6号 低用量経口避妊薬ピルの販売に関する請願書について 日程第26 請願第7号 義務教育
信 彦 収 入 役 河 波 俊 雄 公営企業 管 理 者 田 中 亨 教 育 長 堀 内 貞 夫 総務部長 原 文 夫 市民部長 高 橋 正 治 健康福祉部長 柴 田 俊太郎 建設部長 住 吉 昭 環境生活部長 諸 岡 勉 教育部長