1795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2015-09-25 平成27年第4回定例会(第4日) 本文 2015-09-25

本年4月21日、全国中学3年生と小学校6年生を対象に、国語算数、あるいは数学理科の3教科学力テストが実施されましたが、新聞等によると、福岡県においては、10教科区分全てで全国平均を下回ったとあります。  そこで、平成27年度筑紫野市の学力テストの結果について、筑紫野市の小学校中学校ではどのような結果になったのか。全国平均県平均と比較してどうであったのかお尋ねいたします。  

筑紫野市議会 2015-09-24 平成27年第4回定例会(第3日) 本文 2015-09-24

その上、同和地区子どもたちへは、放課後、教職員人権文化センター学習指導する教科促進指導事業費923万7,000円と、この少年期人権啓発事業費200万8,000円の予算措置が組まれております。不公平ではありませんか。特別対策をやめて、一般対策で、全市の子どもに公平に支援をすべきです。  

糸島市議会 2015-09-18 平成27年 決算審査特別委員会(第3日) 本文 2015-09-18

238 ◯学校教育課長石硯昭雄君)  購入しました備品の主な内容でございますが、教材、備品としては、各教科等で必要となるミシンやかけ図全国地図等教科指導に直接かかわるものでございます。  一般校具としましては、シュレッダーや大判プリント等学校の運営上必要な道具等になります。  

宮若市議会 2015-09-18 平成27年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2015年09月18日

次に、教育総務費事務局費では、今までもALTを配置して英語教育を行ってきたが、更に英語教育強化地域拠点事業を行うことでどのような効果が生まれるのかとの質疑に対し、本年度については、小学校英語教育早期化教科化を目標とし、英語だけ話すようなスペースをつくるところなど、いつ来ても英語活動ができるようにしたり、更に英語に触れる時間数を増やせるようになるとの回答がありました。  

大野城市議会 2015-09-16 平成27年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2015-09-16

174: ◯2番(大塚みどり) 本市中学特別支援学級生徒通常学級での交流及び共同学習状況で、どんな教科活動を週に何時間の授業を受けているのでしょうか。 175: ◯議長田中健一) 教育長。 176: ◯教育長(吉富 修) ただいまのお尋ねは、交流及び共同学習、それからどんな教科でということでございましたのでお答えいたします。  

直方市議会 2015-09-15 平成27年 9月定例会 (第2日 9月15日)

教科A問題は、基本的な学力を問う問題です。B問題は、思考力判断力を活用する問題となっております。小学校平均正答率は、国語A69%、国語B58.9%、算数A71.9%、算数B41.3%、理科55.1%となっております。中学校におきましては、国語A71.7%、国語B61.1%、数学A58.5%、数学B33.1%、理科45.9%となっております。  

大野城市議会 2015-09-14 平成27年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2015-09-14

筑紫地区4市1町共同で採択することになりますので、基本的に筑紫地区4市1町では同じ教科で同じ教科書を使っていく、そして、その教科書でもって授業を受けていく形になります。  その選定前提条件ですけれども、教育事務所管内、こちらでいいますと福岡教育事務所ですが、宗像、糸島、糟屋、それと筑紫地区でもって選定のための委員会をつくります。

古賀市議会 2015-09-11 2015-09-11 平成27年第3回定例会(第4日) 本文

また、長いスパンで評価ができ、特に技能教科において、子ども学習課題の改善やよさを評価することができるようになりました。さらに、台風やインフルエンザなど臨時の休校をしなければならない場合でも、国が定める授業時数が確保できていると考えております。  2点目についてお答えいたします。

大牟田市議会 2015-09-11 09月11日-04号

平成26年度における本市状況は、小中学校とも各教科平均正答率は県を若干下回っております。また、その分析につきましては、次のように行いました。 本市児童生徒は、基礎的な知識技能を問うA問題より、知識技能を活用するB問題に課題があり、また学力層分布状況につきましては、上位層よりも下位層が多い傾向にあります。

久留米市議会 2015-09-10 平成27年第4回定例会(第4日 9月10日)

一昨日の当議会におきましても、堤教育長が回答されましたように、まだ平成26年度の比較しか公表されていませんが、小学校6年生の国語算数中学3年生の国語数学教科編では、市平均正答率として、県平均国平均よりも低くなっています。  具体的には、県・国と比べて、小学校6年生の国語マイナス1.5から2.6ポイントダウン算数マイナス1.7から3ポイントダウン

北九州市議会 2015-09-10 09月10日-02号

その一方、本年4月に実施され、9月3日に公表された全国学力学習状況調査における本市平均正答率は、4年連続で小・中学校とも全教科全国平均福岡県平均を下回る残念な結果になっております。ただし、詳しく見ると、昨年度に比べて平均正答率より10ポイント以上低い中学校の数は減る傾向を見せており、下位校の底上げが進み、学校間の格差が小さくなる傾向にあることもわかっています。 

田川市議会 2015-09-10 平成27年第4回定例会(第2日 9月10日)

それから、教育委員会が、今年度もそういう取り組みを進めておりますが、主導して、田川市は、全校でこれを重点として力をつけるという教科とか、その領域を決めて取り組んで、総花的じゃなくて焦点化して、その成果を全職員で共有化することを目指しております。頑張ればできるという手応えを、教職員と子供と保護者が共有化することで、学力向上への意欲が高まると思っております。  

大牟田市議会 2015-09-10 09月10日-03号

年度は、これまでの調査教科国語算数数学に加え、3年ぶりに理科が加わりました。 文部科学省は、8月25日に本調査の結果を公表しまして、これを受けまして福岡教育委員会は9月の3日に福岡県の状況を公表したところでございます。 本市の結果につきましては、文部科学省からデータが送られてきたところでございますので、現在、分析に努めております。

志免町議会 2015-09-09 09月09日-04号

また、現在は特別支援学校に在籍する子どもさんが居住している校区との小学校との交流する県の事業等もありますので、そういった自分の住んでいる地域小・中学校学校行事に参加したり一部の教科等の学習をともに行ったりする名称が居住地校交流というのも現在実施しております。 以上です。 ○議長大林弘明君) 野上議員

久留米市議会 2015-09-08 平成27年第4回定例会(第2日 9月 8日)

しかしながら、9月4日の新聞福岡県6地域の結果が発表されておりましたが、福岡県の平均全国平均も満たしておらず、久留米市は北筑後地区教育事務所管轄になりますが、その福岡県の平均を全ての教科において上回ることができておりません。  平成26年の答弁にもございましたが、目標として全国平均を上回るまで点数を引き上げるとのことでした。