2165件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大牟田市議会 2003-06-30 06月30日-05号

関係当局より、高規格救急自動車購入費及び消防団拠点施設建設事業費については、年度内に支出を終わらなかったため繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第4号大牟田土地開発公社事業報告について申し上げます。 関係当局より、平成14年度の事業概況及び経営状況等について報告を受けました。 最後に、報告第7号財団法人大牟田石炭科学教育普及協会事業報告について申し上げます。 

田川市議会 2003-06-25 平成15年第3回定例会(第3日 6月25日)

子供や高齢者などの歩行者に危険ですし、救急車や消防車などの緊急車両の通行の妨げにもなりかねません。お客さんが来ても駐車ができないし、駐車の仕方をめぐって住民同士トラブルも実際にあります。どうにか工夫して、駐車場ということではなくても、駐車できるスペースを確保することはできないかなと思います。

古賀市議会 2003-06-25 2003-06-25 平成15年第2回定例会(第6日) 本文

また、救急医療体制をとっているので、1週間で22人の救急患者を受け入れているとのことでありました。福岡東病院古賀在住賃金職員の方は57名、全体では84名いらっしゃるとのことです。院内保育所保育士5名、園児数は16名で、古賀在住園児は7名とのことです。このように福岡東病院は、古賀市に対しても、古賀市周辺に対しても大いに貢献しているとの説明を受けております。  

宗像市議会 2003-06-25 宗像市:平成15年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2003年06月25日

さて、宗像地区消防本部管内における今年1月より5月31日までの災害状況は、火災が40件、救急車の出動は1,863件で、これは1日平均12.3件が発生していることになります。災害を未然に防ぐ、また、万が一発生現場に居合わせた際の適切な対応については、日ごろから心がける知識訓練の習得が必要と考えます。  そこで、まず、市民への防災知識普及訓練についてお尋ねをいたします。  

田川市議会 2003-06-24 平成15年第3回定例会(第2日 6月24日)

したがいまして、いわゆる経営的に不採算とされている救急医療感染症などの特殊な医療についても、積極的に担わざるを得ないと思っております。12年度に発生した不良債務は、勧奨退職者に対する退職金等の影響から、引き続き増額となりましたが、長期の収支の見込みでは、本年度以降減額傾向にありまして、数年で解消される見込みでございます。

大牟田市議会 2003-06-24 06月24日-03号

国が示します繰出基準では、採算をとることが困難であっても公立病院として行わざるを得ない高度医療に要する経費救急病院における医師等の待機や空きベッドの確保に必要な経費、あるいは建設改良費の2分の1や企業債償還償還金の3分の2、または医師及び看護婦等の研究、研修に要する経費一般会計から繰り出し得るものとされております」と、このように答弁をいただき、続いて「なお、病院事業に対する一般会計からの繰出金

春日市議会 2003-06-23 平成15年第3回定例会(第4日) 本文 2003-06-23

ごみ収集とか救急消防だとか、暮らしのガイドとか、公共施設電話番号とか、市民便利帳のようなものがですね、これも携帯電話で閲覧できるというようなことを、これはですね、市川市が実施をしておりますので、これもぜひ、情報開示という姿勢は春日市は大変高く評価をされておりますので、より広範な市民に、若者の多い春日市でございますので、ぜひ情報が行き渡るような一つの手だてとして、インターネットのiモードの採用というものをしていただければと

岡垣町議会 2003-06-20 06月20日-05号

で、救急車も、今、ここでは救急救命士ということになっていますけども、そこは既にドクターカーということで、医者が既に乗り込んでおります。その道行くときに倒れられたお年寄りが、このカードを1枚もっておけば、すべて今まで病歴、どういったものでの処置をしなきゃいけないかということがすべてわかるわけであります。

田川市議会 2003-06-20 平成15年第3回定例会(第1日 6月20日)

また、市民医療面における安全・安心を充実するためには、市立病院を核とした総合医療体制の確立、救急救命体制が完全なものとして機能しなければなりません。市立病院の健全なる運営を確立していくためには、病院経営について抜本的な検討を行うとともに患者サービス向上に努め、地域医療の核として医療体制の拡充・改革を行います。

行橋市議会 2003-06-17 06月17日-03号

2点目は、救急体制の充実について。最近では、救急車の出動回数も増加しているとのこと。高規格車も完備している本市の救急体制は、果たして万全なものになっているのでしょうか。救急車は2台、救急救命士は6人で2交代ということですが、果たして、これで十分といえるのか心配です。救急救命士は、本来、救急活動に専念するべきものですが、火災が発生すると、火災現場にも出動するとのこと。

行橋市議会 2003-06-16 06月16日-02号

また、搬送した場合、患者に使用した資機材等については、ビニール袋に密閉して、収容先病院で、救急車内と隊員の消毒を実施し、さらに帰署後に再度消毒を行い、使用した救急車は、数日間使用停止と考えております。また、救急隊の感染防止対策といたしまして、ゴーグル、これは眼鏡なんですけれども、グローブ、マスク、靴のカバー等の装着を取ったうえで、その理由を、患者及び家族に対して、説明をして搬送いたします。 

北九州市議会 2003-06-11 06月11日-03号

われている訓練活動は、 尊重すべき国防上の問題と考えておりまして、 御理解をいただきたいと思います。  次に、 総括理事についてのお尋ねでございます。  総括理事につきましては、 市長、 助役の指揮のもと、 特命事項に関して助役を補佐し、 事務の進行管理、 調整を行う職として、 地方公務員法上の特別職として任用するものでございます。 このような位置づけのもとに、 保健、 福祉、 医療連携、 地域医療、 救急医療

北九州市議会 2003-06-09 06月09日-01号

しています。 日本国内においては、 SARS感染可能性のある患者報告されていませんが、 先月の台湾人医師の問題もあり、 SARSウイルスは、 必ず日本に上陸するとの見方で対応することが大事だと考えます。  そこで、 尋ねます。  本市は、 SARSへの対策としてカプセル型担架を1台、 国が勧める高機能N95マスクを300個、 サージカルマスク1000個などを購入し、 患者発生時には、 感染対応救急

北九州市議会 2003-03-26 03月26日-09号

早期達成に努めてまいりたい。  ふん害防止については、 ふん害巡視員制度を創設したところであり、 トラブル防止のため、 統一の帽子や腕章着用の提案は有効な手段と考える。 ふん害を初め、 市民生活環境向上に対しては、 さまざまな個別の条例で対応してきたところであるが、 包括的に規定すべきだという意見もあり、 市民のモラルという点に、 行政としてどのように対処すべきか、 今後議論してまいりたい。  救急医療体制

岡垣町議会 2003-03-25 03月25日-05号

先般、久保田議員国保税の問題で一般質問したときに指摘したように、保険証がないから病院に行かれない、我慢をする、我慢をして、結果とうとうこじらせて救急車で病院に運ばれる。そのときになって行政の方も、それは大変だと、何とかしなければならないということで国民健康保険証を、いろんな条件をクリアして、そして発行してもらいました。