大野城市議会 2021-03-04 令和3年福祉文教委員会 付託案件審査 本文 2021-03-04
会場を多くして医療スタッフをたくさん各会場に配置できれば一番いいのですが、医師会でも今調整を行っておりますけれども、配置する医療スタッフの中には救急救命の対応ができるスタッフの配置をしなければなりません。ですので、小さな単位で多くの箇所にしますとなかなか厳しいものがありまして、一定の医療スタッフを集中して配置して、その中には救急救命スタッフも置くということになります。
会場を多くして医療スタッフをたくさん各会場に配置できれば一番いいのですが、医師会でも今調整を行っておりますけれども、配置する医療スタッフの中には救急救命の対応ができるスタッフの配置をしなければなりません。ですので、小さな単位で多くの箇所にしますとなかなか厳しいものがありまして、一定の医療スタッフを集中して配置して、その中には救急救命スタッフも置くということになります。
それから、食料、生活必需品の購入代行、ごみ出し代行、時には連絡がつかないときは救急車要請というものもやるということです。
副反応の発生に備え、救急・救命措置や医療機関への搬送の判断を行う医師も配置されます。 また、実際の会場で事前訓練を行い、安全かつ円滑な接種に向けた準備を進めてまいります。 ワクチン接種は長期間に及ぶことが想定され、会場となります施設の一般利用の制限も生じることになりますが、接種を円滑に進めるため、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。 また、接種に必要な接種券の準備も進めております。
消防につきましては、救急需要の増大や近年多発する大規模自然災害に対応するため、消防体制の強化に取組んできたところでありますが、今年度におきましても、災害時の指令統制を行う高機能消防指令システムの更新や専従救急隊の増隊に向けた高規格救急自動車の増設を行うなど、消防施設のさらなる拡充を図ってまいる所存であります。
これはもう自治会におけるAEDの使用は初めてのことでしたけれども、意識がなくてAEDを使用して、元消防職員とかですね、元看護師の方がいらっしゃって、対応も的確で、救急車が到着したときは意識を戻されたので、大事には至らなかったと報告が上がっております。 以上でございます。 597: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。
○市民部長(古賀 淳) コロナウイルス感染症の拡大が大きな問題となり始めました昨年の4月より、市長を座長といたしました市内の医療関係者、具体的には医師会の役員の先生方、及び二次救急病院の院長先生を交えた地域医療懇談会という会議を開催をしておりまして、これまで折に触れまして6回程度の会合をいたしております。
また、薬局において新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会のある薬剤師、その他の職員、新型コロナウイルス感染症患者を搬送する救急隊員等、海上保安庁職員、自衛隊職員、自治体等の新型コロナウイルス感染症対策事務において新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する業務を行う者、この者を県が取りまとめを行っております。
次に、10節需用費の140万円は、予約や相談を受け付ける業務に必要な事務用品と、集団接種会場に必要な医薬物品である体温計や消毒液のほか、救急用品として、血圧計、輸液セット、ステロイド薬剤などの医薬品のほか、必要な事務用品等を計上しています。 次に、11節役務費319万円は、接種券の個別通知郵送料と通信運搬費を計上しています。
次に、10節需用費は、コールセンターなどの運営に係る事務用品、集団接種会場運営に係る救急用品などの消耗品費でございます。 次に、11節役務費は、コールセンターの電信料、3月に予定している65歳以上の方への接種券の郵送料でございます。 次に、12節委託料でございます。
病院に勤務されている方だけじゃなくて、医療に従事されている方だけじゃなくて、事務職員とかでもコロナの陽性者の方と近く接する業務をされている方については対象となりますし、自治体の救急隊員であるとか、自治体の保健師でコロナウイルス感染者に近いお仕事をされる方も対象に含まれます。 以上です。 22: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
これらの課題解決のための整理として、令和3年度から久留米広域市町村圏事務組合が事業を整理し、実施事業を広域消防事業と小児救急医療支援事業に特化し、広域行政としては久留米広域連携中枢都市圏を中心に取り組むことを決定したところです。
123 △ 次期プランについては計画期間を10年としており、新型コロナウイルス感染症に特化した項目は設けていないが、今後、同感染症のようなリスクは当然想定されるため、消防・救急・医療体制の充実や地域の宝を活かした観光の推進の項目において言及している。
一方、これまで両病院が取り組んできた救急医療、小児医療、周産期医療などの高度医療については、引き続き重要な役割を担っているところであり、同感染症の終息の見通しが不透明な状況や新たな感染症が流行する可能性なども踏まえ、感染症への対応についてより強化した目標内容としている。
その場で救急搬送をされ、その搬送先の病院でPCR検査を再度受けられておられます。そして、陰性が確認されたのを待って集中治療室へ行かれましたが、その3日後に息を引き取られました。直接の死因は敗血症性ショック死で、それを引き起したのが、誤嚥性肺炎とのことです。 この経過を見ますと、携帯電話をその指定医療機関のほうに置いたまんま退院されています。
それから、三井消防署のほうにもご協力をいただきまして、実技訓練になりますが、応急手当、救命救急あるいは初期消火、そういった部分での実技訓練もカリキュラムの中に入れているところです。 それと、こちらはもう任意団体になりますが、小郡防災士会のほうから防災士の方にご協力をいただいて、地震あるいは水害を想定をした様々な災害図上訓練もその中で体験をしていただくという内容になっております。
市のほうにも交付税措置、やっぱり市の中核病院として、救急だなんだの交付税措置もあると聞いております。市内の中核医療を担う公的病院としての役割を果たせるよう、設置者としてしっかりとしたサポートをしていくべきだと思いますが、お考えをお伺いします。 ○議長(境公司) 岩成保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩成寿美) 御質問にお答えいたします。
道路は、人や地域を相互につなぎ、人、モノなどの移動を支援するだけでなく、災害時においては救急救命、救援物資の運搬を支え、人々の命と暮らしを守る生命線としての役割も担っております。また、地域、まちづくりの骨格をつくり、環境、景観を形成するとともに、日々の暮らしや経済活動などを支える重要なインフラであるとも思っております。
また、緊急車両が入らない、火事、救急車、そういう問題について、消防車が入らないなどのたくさんの問題があります。 今、私はこの前からこの質問については小学校周辺の狭い道路の改善、それとか危険な通学路の安全確保のための整備改良が必要ではないでしょうかと訴えております。昨年もこの質問を続けてまいりました。
◎消防局長(月成幸治君) 救急隊員の負担軽減について、本市においても作業支援用ロボットスーツの導入に当たりアンケート調査を実施し、救急隊員の腰痛の状況を把握してはどうかとの御質問にお答えいたします。 救急活動は、緊急性の高い状況の中、24時間勤務で慎重な対応が求められる傷病者の処置や搬送を行うなどの特殊性があり、女性の救急隊員も活躍しております。
救急、ERを持っている病院では、ERさえもをストップせざるを得ない。デイサービスをしているところは、デイサービスをストップせざるを得なくなるんです。それを防ぐために、手だてとしてこういうやり方を、社会的な検査をしていこうということに本当に気づいたんですよ。