古賀市議会 2018-03-19 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第3日) 本文
275 ◯総務課長(柴田 武巳君) 基本的には、事故の際の救命活動等は警察や消防等が行うと考えておりますが、お話にありますように災害レベルの事故になれば、そのときに一緒に市の職員も災害警戒本部なり災害対策本部なり立ち上げてその対応に当たることとしております。
275 ◯総務課長(柴田 武巳君) 基本的には、事故の際の救命活動等は警察や消防等が行うと考えておりますが、お話にありますように災害レベルの事故になれば、そのときに一緒に市の職員も災害警戒本部なり災害対策本部なり立ち上げてその対応に当たることとしております。
迅速な救命活動で命をつなぐ救命の連鎖。これは、病気や事故で急変した人を救命し、社会復帰させるための必要な一連の流れを救命の連鎖と言います。 救命の連鎖を構成する4つが素早くつながると、救命効果が高まる。1つ目は、心停止の予防。2つ目は、心停止の早期確認と通報。3つ目は、一時救命措置。これは、心肺蘇生とAEDでございます。4つ目は、救急救命士や医師による高度な救命治療でございます。
幸い、これまでランナーの仮装が原因となった大きな事故などは発生しておりませんが、警察や医療機関などからは、過度な仮装に対しましては容易に本人確認ができないこと、また、万一のときに顔色の判断や速やかな救命活動を妨げるおそれがあるといった、安全面を危惧する指摘があっておりました。
クロスロード地域の発展の最大化として、また救急救命活動の向上のためにも、詳細を調整するとともに関係者間の合意を図っていただき、早急な事業の完成を進めていただくとともに、味坂校区への接続についても十分検討していただきますようにお願いをいたしまして、スマートインターチェンジについての質問を終わります。 続いて、児童の安全対策について質問をいたします。
今回、私は、行政に現場で完璧にはできない客観的な調査や状況の把握をお願いしたいという趣旨で質問しておりますけど、次はちょっと救命活動について、今回の事故の救命活動については、西日本新聞の1月6日の記事の一面で出ておりまして、詳しく載っておりましたが、この園ではAEDといいますか、自動体外式除細動器、よく最近ある医療機器を設置していなかったと。
このほか、豪雨等の大災害や緊急時における円滑な交通の確保や迅速な救助、救援、復旧活動への貢献や3次救急医療施設へのアクセス向上による救急救命活動へも一層の効果が期待されます。本スマートインターチェンジの設置は、小郡市はもとより、近隣地域への経済波及効果も大きいものと考えております。
こうした職には幹部自衛官OBが採用され、災害時の救命活動、初動態勢に非常に寄与されています。本市でも危機管理専門官を置くことは、防災力を強化する上で非常に意義深いものであると考えます。冒頭申しましたとおり、温暖化防止など環境の分野では世界をリードする本市であります。
茨城県水戸市では、昨年6月から全市立小学校など35校の6年生約2,200人を対象に、救急現場で適切に救命活動ができる児童を育てるために、ジュニア救命士の養成講習が実施されました。
少ない人員で、少ない予算で、最大限の効果ということも大事でしょうが、人海戦術が課題となっている、こういう救急救命活動については、いま一度、関係の方々とヒアリングされるなり、打ち合わせをされ、また、広域に所属する市、町の関係者の方とも打ち合わせをして頂いた上で、最適な人員、また、再任用の方等と利用ができれば、少なくとも、救急の車両の到着のおくれで一命をなくしたというようなことが本市では起こらないように
災害時に緊急輸送道路、地域内の病院や避難所などへ向かう周辺道路の通行確保は、市民の安全・安心に資するものであり、陥没が発生すれば、救急救命活動や消火活動、緊急物資の輸送などに重大な支障を来すわけであります。 そこで、1)緊急輸送道路及び災害時に必要とされる道路を、市はどのように認識されてあるかを伺います。
広域消防が担う消火や緊急救命活動、救急車の活用を町としてどのように位置づけ、どうかかわり、これらの分野で町の責任を果たしていただくのか、という質問であります。 それから3点目に、住民と行政の協働によるまちづくりを一層進めるために、具体的にまちづくりのルールをつくっていったらどうでしょうか。
耐震補強が未実施のためで、救命活動や物資輸送などを円滑に行うためにも早急な対策が求められています。 我が国の社会資本は高度経済成長期に集中的に整備され、建設から50年以上が経過した社会基盤の老朽化の割合は、2029年には道路・橋梁・水門などの河川管理施設は約51%と全体の約半数に及ぶと予想されています。適切な維持管理が行われなければ、社会資本が機能不全を起こし、事故や災害を引き起こします。
この方の死因は突発性の病死でございまして、発症してすぐの発見、それから救命活動が困難であったという報告でございます。 直方市の2件のケースにおいては、介護サービス事業者や地域の住民、民生委員の協力で比較的早期に発見ができているという状況でございます。以上です。
その中で、救急救命活動の円滑な推進を図るため、高規格救急車1台、資器材一式を2,699万4,000円で購入し、また、消防緊急通信指令施設を4,305万円で更新するとともに、災害応急対策関連では、市有地ののり面崩壊や農業施設、土木施設などの補修に7,298万4,000円を支出いたしております。
消防団の消防自動車は、小型動力ポンプつき積載車と、消防ポンプ自動車の2種類ですが、道路事情によっては通行できない場所もあり、消防団の迅速な消防・救命活動に対し支障の懸念が生じてきます。そこで、小回りがきき、既存の消防車と同等の放水量、機能を備えた軽消防自動車が開発され、既に各自治体で運用されています。
学校におきます指導においては、救命活動の補助者として救急の場合に対応できるよう、知識の習得を中心とした学習を今後進めていくような形で対応していきたいというふうに考えております。以上でございます。 94: ◯議長(関岡俊実) 丸山議員。 95: ◯7番(丸山惠美子) 確かにAEDは危険性が伴うと思いますけれども、生徒たちが実際にAEDを使うというのはなかなかないと思うんですね。
いざというときの備えにより、効率的な救急救命活動が可能となり、救命率の向上につながるものと期待をされています。冷蔵庫に「救急医療情報キット」をどの家庭でも設置すれば、救急隊員は冷蔵庫を必ず確認し、問題の幾らかは解決すると思われます。生存率を高めるため、また救急時に御家族等に一刻も早く連絡がとれるようにとのこともあわせまして、重要な取り組みだと思います。
その中で、救急救命活動の円滑な推進を図るため、高規格救急車1台、資器材一式を2,646万円で購入し、施設整備関係では、消防団第2分団第1部格納庫新築工事などを2,449万3,000円で施工し、災害応急対策関連では、農業施設や土木施設などの補修に1億1,853万2,000円を支出いたしております。
また、2つ目としては、公共施設内におけます事故等の発生時に、心肺蘇生法AED等を使用した適切な救命活動を行うなどを目的にしまして、職員研修の一環として、平成22年度以降に全職員を対象といたしました──これは嘱託職員も含みますが、本講習の受講を計画いたしております。
AEDを必要とする一分一秒を争うような場面に遭遇したときには、救命活動への積極的な参加が望まれることから、このような指摘に対しては真しな対応が必要であると考えています。 そこで、お尋ねします。