大牟田市議会 2021-03-08 03月08日-03号
大牟田市におきましては、これまでにも三川ポンプ場の浸水対策工事と耐水化した新たなポンプ場の建設、市内各地域における側溝、水路のしゅんせつ、救助活動のためのボートの追加配備、LINEやテレビの文字放送を活用した情報発信の強化など、提言内容に沿った対策の一部を開始いたしております。 今後、提言いただいた項目一つ一つについてしっかりと検討を行い、ハード・ソフトの両面から速やかに対策を進めてまいります。
大牟田市におきましては、これまでにも三川ポンプ場の浸水対策工事と耐水化した新たなポンプ場の建設、市内各地域における側溝、水路のしゅんせつ、救助活動のためのボートの追加配備、LINEやテレビの文字放送を活用した情報発信の強化など、提言内容に沿った対策の一部を開始いたしております。 今後、提言いただいた項目一つ一つについてしっかりと検討を行い、ハード・ソフトの両面から速やかに対策を進めてまいります。
救助などの増加も想定されます。その対応が一層向上するように求めたいと思います。 以上で質問を終わります。 211 ◯議長(結城 弘明君) 以上で、会派山海会、田中英輔議員の質疑を終結いたします。
3款4項1目災害救助費、説明欄1段目、災害救助費でございます。増額継続です。 1目は以上でございます。 98: ◯委員長(北田 織君) 1目災害救助費について質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 99: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いいたします。 秀島課長。
3款4項1目災害救助費、説明欄1段目、災害救助費、需用費、消耗品費、4行目備品購入費の減額でございます。新型コロナウィルス感染症対策の備蓄品として購入した資機材の執行残でございます。 1目は以上です。 209: ◯委員長(岩渕 穣君) 次をお願いします。秀島環境課長。 210: ◯環境課長(秀島安司君) 65ページをお願いします。
3款4項1目災害救助費、説明欄1段目、災害救助費、事業費、消耗品費、4行目、備品購入費の減額でございます。新型コロナウイルス感染症対策の備蓄品として購入した資機材の執行残でございます。 602: ◯委員長(高橋裕子君) 次。終わり。 603: ◯安全安心課長(武末克枝君) 1目は以上です。 604: ◯委員長(高橋裕子君) じゃ、これまでの質疑ありますか。藤井委員。
3款4項1目災害救助費でございます。備品購入費24万円の減額補正のうち、健康スポーツ課分は12万円の減額でございます。避難所での感染症対策としてのプライベートルームが見込みよりも安価に購入できたため、執行残を減額するものでございます。 1目は以上でございます。 241: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの1目について質問があれば。
また、スズメバチの恐ろしさは、最初に攻撃をしてきたスズメバチが警報フェロモンを出してほかのスズメバチを呼び、興奮した仲間のスズメバチがすぐに集団で襲ってくるので、一度刺されると次から次へと集団で襲われ逃げられなくなり救助も困難な状態になります。 そこで、まずスズメバチが巣をつくっていて危険だといった市民からの相談、苦情などについて、市ではどのように対応しているのか教えてください。
私は、災害時、地元のみなと校区で消防団の一員として、また、地域住民の一人として、救出・救助に当たりました。四十数年近くみなと校区に住んでおりますが、何度も申しますとおり、これまでにない雨量により辺りは見渡す限り浸水し、信じられないような光景でした。 私の携帯には、被災された地元の方々やみなと校区に住んでいる知人を助けてほしいなど、救助を求める方からの連絡が幾度となく入りました。
また、今年7月に起きた人吉市、大牟田市の豪雨災害で人命救助と復興に派遣された自衛隊の皆様に、この場をお借りして感謝を申し上げます。 コロナウイルスに感染された方々の1日でも早いご回復をご祈念申し上げます。 それでは、質問に移らさせていただきます。 今回の質問は3点です。1番目は、市政運営について質問いたします。 機構改革で平成30年7月に子ども・健康部が設置されました。
193 ◯市民局長(下川祥二) 災害時における被害状況につきましては、発災直後は人命救助を最優先にしており、市民などからの通報や市の各部署及び関係機関等からの情報により被害状況を把握することに努め、その後、被災地区を中心に自衛隊や警察、消防団等と連携し、網羅的に人的被害などの調査を行うこととしております。
災害救助法の適用や激甚災害指定もあり、国や県の大きな支援を受けているとはいえ、財政の状況がどうなっているのか心配です。 そこで、財政の現状についてお尋ねします。 ○議長(境公司) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田和彦) お答えいたします。
行政は、基本的に市民の生命と財産を守る立場にありますけれども、今回は、発災時に市民が自ら救助を行ったり、被災後のボランティアを市内各地で行ったりと、非常に御協力いただいております。
3款4項1目災害救助費でございます。10節需用費で消耗品費の増額補正を計上しております。さきの台風10号の接近に伴い開設しました自主避難所、総合スポーツセンターにおいて使用した不織布毛布を補充するものでございます。 1目は以上でございます。 54: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑ありますか。
3款4項1目災害救助費でございます。10節需用費で消耗品費の増額補正を計上しております。さきの台風10号の接近に伴い開設いたしました自主避難所、総合スポーツセンターにおいて使用した不織布毛布を補充するものでございます。 1目は以上でございます。 208: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの1目、ございますか。米丸委員。
災害があって、いわゆる救助に来るというのは、レスキュー隊が来る、消防隊が来るというのは、公助ですね。公助が来るのは、なかなか当てにならないそうです。どういうことかというと、地震があって道路が寸断されていたら来られないですよね。それとか、自家用車がバーッと道にも塞がって、通りたくても通れないとか。
また、消防の役割につきましては、地域防災計画では消防班といたしまして、火災予防対策をはじめ、災害時の救出・救助・救急活動や行方不明者や遺体の捜索、消防団との連携など、平常時の延長業務を担うことになっております。以上です。 ○5番(渡辺幸一) 新設については分かりました。それでは、被災された市町村などへの調査などを行っているのか、お尋ねいたします。
(10)災害救助法改正に伴う救助実施市指定に係る取組 平成31年4月1日に大規模災害時の救助の実施主体について、都道府県か ら指定都市へ権限を移譲する改正災害救助法が施行され、本市は法施行と同 時に救助実施市として指定を受けた。これに伴い、協定の締結や災害救助基 金の創設、市規則の制定などに取り組んだ。
宗像市 │ │防災対策基本条例第11条第5項には、「市は、避難行動要支援者に対する施策を推進するよう努めな │ │ければならない」とあり、同条例第16条において、市長は、避難行動要支援者を救助し、又は援護す │ │る体制が日頃から地域において整備されるよう、必要な支援を行わなければならないとされている。
また、同条例第16条において、市長は、避難行動要支援者を救助し、または救護する体制が日頃から地域において整備されるよう、必要な支援を行わなければならないとされています。そこで、本市の現状について質問を行うものであります。 (1)避難行動要支援者は市内に何人程度いますか。 (2)避難行動要支援者に対しては、いつ誰が避難の連絡をし、いつ誰が誘導するのでしょうか。
一方で、令和元年度末における財源調整用基金の残高は、災害救助基金の創設などにより、前年度末と比べて20億円減の259億円となりました。