それからその下段には9月定例会の会期日程を、18、19には政務活動費収支報告を、これは議会事務局のほうでよろしくお願いいたします。 それから裏面ですけれども、今回は、編集後記は白水委員の担当ですので、どうかよろしくお願いいたします。 以上がレイアウト及び各原稿の割り振りについてですけれども、委員の皆様から何か御意見等はありませんでしょうか。
次に、政務活動費の見直しです。これは来月から検討し、必要であれば10月の予算の要求に反映させていきたいと考えております。また、政務活動費の使途基準ですが、本日この後に少し協議をいただくことになっております。必要であれば来月以降に改正案をこちらのほうに、議運のほうに提出をさせていただきます。
それでは、政務活動費の件に関しましては、一律に不用として落とす、減額するということではなく、各会派ごとにしっかり活動していただくということでよろしいでしょうか。また、使途、用途につきましては、次の議会運営委員会までに使途、用途の拡大につきまして会派のほうで意見をまとめていただくということで、よろしくお願いします。
開議 再 開 日程第1 議案第50号 遠賀町農業委員会委員の任命について 〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕 日程第2 議案第51号 令和2年度遠賀町一般会計補正予算(第4号) 〔議案質疑・委員会付託〕 日程第3 発議第 1号 遠賀町議会政務活動費
まず、政務活動費の使途基準の改正についてであります。 では、事務局から説明をお願いいたします。新飼局長。 38: ◯事務局(新飼達郎君) 政務活動費の使途基準の改正でございますけれども、11日の議運のほうで、政務活動費の収支報告書の作成について留意事項のほうをちょっとお願いしておいたところでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 72: ◯委員長(中原智昭君) ないようですので、5番の政務活動費についてお願いします。 73: ◯委員(北田 織君) 政務活動費については、春日市議会においてはかなり、その運用を含めて細かく、使途基準から決めてしてますので、こういったものを議会基本条例の中にきちっとうたっておくべきではないかと。
例えば、政務活動費についてであるとか、ICTであるとかですね、ということでありましたが、ICTに関しては先ほど言いましたように、15日に実際使っていただいて、こういう機能が欲しいとかというのを出していただいて、実計にプラスして乗せていければというところで、今回どうしても15日に説明するということでいたしております。
122: ◯委員長(中原智昭君) 済みません、説明していなかった、議会運営委員会、17日、この議題というのの中心は、政務活動費をどうするか、また、上げるとすれば幾らにするか。
・グループウェア :国内シェアNo.1のサイボウズ ・電子会議システム:2つに絞り比較検討を実施し、操作性を重視してSide Booksに決定 ・タブレット端末 :iPad Proを採用=機種の統一、A4資料がそのまま参照できる ・導入費用(月額):公費2,500円、政務活動費2,000円 (3)ICT利用規約などのルール化 1)タブレット端末を持ち出して議員活動を行うことが前提 ・議会・
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯委員長(中原智昭君) 本来なら、本日ですね、政務活動費のことを会派で上げるかどうか……、協議をするかどうかというのをきょう聞く予定でしたけど。次の議運でもいいんですけど。次の議運のときに、今回上げるとすればどの程度までというところまで。というのも、日にちがございますので、検討して。意見と理由をですね。 11: ◯委員(岩渕 穣君) 4月17日の金曜日までに。
議会閉会中における調査事件の付託について (4) 議会運営委員会について (5) 議席について (6) 議会の評価について (7) 議会基本条例の見直しについて (8) 令和2年度議会運営委員会の視察について (9) 定例会の視点・論点について (10)次回の委員会日程について (11)その他 2 連絡事項 (1) 政務活動費関係書類
次に、政務活動費についてを議題といたします。 これにつきましては、議会評価を進める中で、政務活動費の見直しに係る意見が各会派から多く寄せられたことから、これに着手すべきかについて、会派に持ち帰り御検討いただくことにしていたものでございます。これについて委員からの御意見をお願いいたします。要は、政務活動費の増額を進めていいということに対して御意見をいただきたい。
また、田川市議会は、政務活動費の廃止、議会車の廃止、交通費などの費用弁償の不支給など、他市の議会に先駆けて議会内での行財政改革を続けてきました。おととしは人事院勧告が期末手当を0.05月引き上げるように勧告しているにもかかわらず、議会の判断で引き上げを行いませんでした。その結果、現在20名の議員定数であっても、一般会計予算に占める議会費の割合は0.81%で、ちょうど県下平均となっています。
次に、政務活動費交付金ですが、今年度は市議会議員選挙のため11カ月分を計上しておりましたが令和2年度は12カ月分を計上しておりますので、60万円の増額となっております。また令和2年度から議会報告会は各種団体へ出向くようになりましたので、手話通訳者謝礼金、議会報告会託児委託料等の諸経費を削減しております。その他は、ほぼ昨年と同額を計上ということになります。
本日は、本来であれば議会基本条例及び政務活動費について協議を行う予定としておりましたが、本定例会における新型コロナウイルス感染症の対応に係る協議を優先して行いたいため、二つの協議については次回以降に回したいと考えておりますので、御了承いただきますようお願いいたします。 それでは、協議事項に入ります。 初めに、補正予算議案の審査結果についてを議題といたします。
なお、3月3日の議運では政務活動費についても各会派の御意見を伺いますので、よろしく御協議ください。 それでは、議会基本条例の見直しについては以上といたします。 次に、委員から何か協議事項はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 8: ◯委員長(中原智昭君) 事務局から協議事項はございますでしょうか。 緒里事務局長。
もう1点は、政務活動費の条文をですね、ほかのところの議会ではこの政務活動費が基本条例の中に大体入っているんですね。うちのほうもこの政務活動費については、全国的に見ても非常に透明性の高い政務活動費の使途基準が明確になっていますので、そういった分では、この政務活動費というのを追加ということで、基本条例の中にうたってはどうかということの提案です。 以上です。
次に、委員から多く挙がった項目は、政務活動費についてであります。従来は、調査研究に使途が限られておりましたが、平成24年度の法改正により、その使途は各自治体によって決定されることとなりました。これを受け、当市議会においては、政務活動費にかかる使途基準を明確化しており、透明性を図ってきたところです。しかし、導入から7年が経過しようとしておりますが、その間、見直しが行われていないのが現状であります。