直方市議会 2023-02-24 令和 5年 3月定例会 (第5日 2月24日)
鞍手高校の放送部を中心に年間6回、学校の紹介や高校生目線で気になることなどをテーマに情報発信をしております。この番組はユーチューブでも放送していて、多いときには1,000回を超える再生回数となっており、ラジオの放送と合わせると多くの方が興味を持っていることからも、高校生の視点を重視した番組は面白い取組と考えております。以上です。
鞍手高校の放送部を中心に年間6回、学校の紹介や高校生目線で気になることなどをテーマに情報発信をしております。この番組はユーチューブでも放送していて、多いときには1,000回を超える再生回数となっており、ラジオの放送と合わせると多くの方が興味を持っていることからも、高校生の視点を重視した番組は面白い取組と考えております。以上です。
以前あったが廃部となった部活動は学校によって異なりますが、男子バレー部、軟式野球部、陸上部、化学部、放送部などでした。 30年前に比べて市内中学生の全体の生徒の数が約4割減少し、今後も減少していくことが予想される中、部員の減少により部活が減少していくことは避けられない状況にあると考えています。以上です。
なお、春日高校の生徒の皆さんにつきましては、小中学生の学習支援のほか、教育委員会の所掌ではございませんが、本日もそうでございますが、春日市議会インターンシップ事業による生徒の受け入れや、社会を明るくする運動推進大会での放送部の司会進行、高架下の地域清掃など、さまざまな場面で地域での活躍を見ることができます。この場をおかりしまして、お礼を申し上げます。
動画の制作に当たりましては、絵巻に引き続き、春日中学校に御協力をいただき、ナレーションを放送部にお願いいたしました。絵巻1枚1枚に音声を吹き込み、動画を完成させたものです。なお、YouTube検索の際は、春日市教育委員会文化財課で検索いただければヒットするかと思っております。 現在、絵巻の現物は、春日市奴国の丘歴史資料館のエントランスに展示をしております。
280人の来場者があり、アトラクションとして春日南小学校や春日北小学校の元気な踊りを行っていただき、4人の中学生による作文発表、春日高校の放送部による司会進行など、児童生徒の皆さんの参加による大会運営について、開催後のアンケートでは大変好評でございました。 また、大会に先立って7月6日土曜日に大型商業施設4カ所で街頭啓発を行いました。
あるところの中学校の放送部が、その先生が行ったところが、行った先々でコンテストで好成績を取るんですよね。
広島の中学校の放送部の生徒たちが動画を作成し、改善につながったとのニュースです。 動画によると、かばんの重さは何と18キロ、教材や部活の道具、水筒やサブバッグなどあります。学校は、自宅学習への影響や管理上の問題で「置き勉」を禁止していましたが、生徒たちの問題提起で、持ち帰る教材は生徒たち自身で判断するようにしたそうです。
今回、180人の来場があり、アトラクションとして、春日東中学校ボランティアの活動報告や春日西中学校吹奏楽部のアンサンブル演奏を行っていただき、4人の小学生による作文発表、春日高校の放送部による司会進行など、児童生徒の皆さんの参加による大会運営について、開催後のアンケートでは大変好評でございました。 また、この大会に先立ちまして、7月10日火曜日に大型商業施設4カ所で、街頭啓発を行いました。
最近では、放送部に入りたいっていって、放送部がないところがあるんです。例えば、春日野中はあるんですよね、放送部が。 というように、自分がやりたいということを、やっぱり保障してやるのが義務教育じゃないかと。まず、それが一番の理由です。 それからあと一つはですね、やっぱり子どもだけ住民票変えて、市役所に届けて、不正に……。例えば、隣のまちからとか市内からとかあったんですね。
例えば放送部それから吹奏楽部、剣道部が剣舞を披露したり、そういったことで子供たちも自信をつけますし、地域の方にも子供たちの頑張りを見て勇気づけられるとか、そういった効果も、教育的効果もあるかと思っております。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 北山議員。 ○議員(北山 隆之 君) ありがとうございました。
ぶどうの庭のであい祭で放送部の春日高校の生徒さんがいらっしゃっていましたので、ちょっと生徒さんとお話しいたしましたところ、私も申し込んではおりますけれども、応募者が多過ぎて抽せんに当たるかどうかわからないというような、高校生の皆さん方も非常に関心を持っていらっしゃいますので、御協力どうもありがとうございます。
女子バレー、野球、バスケット、剣道、卓球、吹奏楽部、放送部、美術部、200人ぐらいの学校なんですが、部活動、それぞれあって、正直言いまして、部の顧問によって、非常に多様な活動をされていました。
約200人の来場者があり、須玖小学校や春日小学校のアトラクション、3人の中学生による作文発表、春日高校の生徒さん、放送部による司会進行など、児童生徒の皆さんの参加による大会運営について、開催後のアンケートでは大変好評でございました。また、大会に先立って7月1日土曜日、大型商業施設4カ所で街頭啓発を行いました。
クラブ活動、部活動の支援としては、調理手芸クラブ、華道・茶道クラブ支援、野球部・放送部の指導補助や通訳等があります。 地域住民が、学校支援ボランティアとして活躍できるような体制の整備は、筑紫野市においては、できているのでしょうか。お伺いいたします。 4: ◯議長(赤司 泰一君) 教育部長。 5: ◯教育部長(熊手 寛明君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。
文化部は、吹奏楽部、放送部、美術部、音楽部があります。部活動に所属している生徒の人数は、1・2年生の合計805名に対して407名の生徒が部活動に所属しております。市内生徒の50.6%に当たります。3年生を含めますと52.5%、少し上がります。 部活動の活動状況としましては、田川市の中学校は放課後の活動が中心ですが、朝練とか土曜日や日曜日の活動などを活発に行っているところがたくさんあります。
例えば、放送部、演劇部のようにほとんど自己負担がかからない部活動もあれば、野球部であるとか、その他のように、かなりかかる部活動もございます。あるいは、本市3中学校ございますけれども、生徒会費につきましても、3年間で200円という学校もあれば、毎年生徒手帳を買っているために1,000円を超すというふうな学校もございます。
○教育長(吉栁 啓二 君) 先日、中央中の、今言われました、全国で準優勝した放送部の生徒たちが市長への表敬訪問をしました。自分も、そこには参加したんですけど、作品を、まず上映してくれました。
田川市では、現在小中の放送部の声を録音して流しております。週替わり等で、男の子の声であったり女の子の声であったりとか、最後には教育委員会からのお知らせでございますというふうに流されております。そしてまた、この放送を流すようになってからは、子供たちの帰る時間だという認識を持ってくれるようになり、地域の方が自然と見守りをしてくれるようになったとも聞いております。
各学校、東中と志免中の運動部と文化部なんですけども、唯一放送部だけが東中が16名、志免中が15名と、1名多いだけなんですけども、あとは女子バレー部が東中12人に対して27人とかを一例に挙げますと、女子卓球が東中11人、志免中が59人、陸上部が東中が10人、志免中学校が53人ということで、例えばサッカー部のレギュラーが11名ということで15人の部活動よりも50人、100人いる部活のほうがエリートが選ばれるじゃないですけども
これらのことを踏まえて、田川市における部活動の実施状況は、運動部では野球部、バレー部、卓球部など7種目、また文化関係では吹奏楽部、美術部、放送部、文化部の4種類の部活動を実施している状況です。各学校は部活動を実施するに当たって、生徒が参加しやすいように実施形態などを工夫したり、活動時間を適切に設定したりするなど、生徒にバランスのとれた生活や成長に十分配慮するようにしています。