春日市議会 2021-03-03 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-03
この事業は、小中学校の特別教室の開放に伴う施設管理を委託して行うもので、主に放課後子ども教室事業等で使用する際の経費でございます。 歳入に関しましては、こちらの歳出歳入対応表を御覧ください。 こちらの歳出番号12番が本事業です。これに対応する歳入は、赤のラインで結んでます24番、予算説明書43ページの地域学校協働活動事業費県補助金で、補助率は事業費の3分の2です。
この事業は、小中学校の特別教室の開放に伴う施設管理を委託して行うもので、主に放課後子ども教室事業等で使用する際の経費でございます。 歳入に関しましては、こちらの歳出歳入対応表を御覧ください。 こちらの歳出番号12番が本事業です。これに対応する歳入は、赤のラインで結んでます24番、予算説明書43ページの地域学校協働活動事業費県補助金で、補助率は事業費の3分の2です。
春日南小学校を除く市内17校に地域コーディネーターを配置した地域学校協働活動に係る経費及び、子どもたちの体験活動の場である放課後子ども教室事業に係る補助金でございます。補助要綱に基づく補助率は対象経費の2分の1です。今回の補正は、補助金の変更交付申請に伴い減額補正するものでございます。減額の理由は事業費の決算見込みによるものです。
放課後子ども教室事業は、4コミュニティセンターにおいて、小学生等の放課後の遊び場としてアンビシャス広場を実施したものです。決算額は191万5,000円です。これも前年度と大きな変動はありませんでした。
この業務は、放課後子ども教室事業等で学校施設を使用する際に施設管理業務を行うものです。新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、当初利用を計画していた団体に今後の実施について確認したところ、活動内容を変更するなど施設使用の回数は少なくなることを確認しましたので、執行見込み残額を減額するものです。 次の丸、放課後子ども教室事業費です。こちらは会計年度任用職員の前歴換算による増額です。
主に放課後子ども教室事業として使用している場合の費用となります。 こちらは歳入を伴いますので、歳出歳入対応表をごらんください。 歳出の13番が本事業の対象となります。これに対応する右側の歳入は赤いライン結んでおります25番になります。予算説明書43ページの地域学校協働活動事業県補助金です。補助率は3分の2、本事業には13万8,000円が充当されます。
次の段、放課後子ども教室事業費、委託料です。こちらは執行残になります。年度末までに新たに広場が開設された場合の委託料として見込んでおりましたが、新規開設の予定がありませんでしたので、減額するものです。 次の段、成人式費、会場使用料、事業終了による執行残です。
次に、放課後子ども教室事業は、4コミュニティセンターにおいて、小学生等の放課後の遊び揚所として「アンビシャス広場」を実施したもので、本年度から小学校で実施していたアンビシャス広揚は教育振興課に移管しております。
次に、放課後子ども教室事業です。これは、3小学校、4コミュニティセンターにおいて開催するアンビシャス広場についてのものです。地域の方々が中心となってアンビシャス広場委員会を組織して、主に小学生の放課後の遊びを見守っています。市は、アンビシャス広場委員会に運営管理を委託するほか、遊びの企画や調整を行うコーディネーターと遊びを見守る安全管理指導員業務を業者に委託して人的な支援を行っているところです。
まず、子どもの居場所づくりの支援といたしましては、平成29年度から事業名を放課後子ども教室事業として実施しております通称アンビシャス広場、こちらを通して子どもたちの身近な居場所での体験活動の場を提供するとともに、子どもたちの活動を支援する方々の交流の場を設けました。地域で子どもを育てるという意識の醸成が図られ、地域の教育力の向上につながっているものと評価しております。
次に、放課後子ども教室事業は、五つの小学校と4コミュニティセンターにおいて、小学生の放課後の遊び場所としてアンビシャス広場を実施したものです。決算額が1,304万3,000円で、前年度比27万8,000円の減となっております。
これは、学校休校日及び放課後子ども教室事業の実施において、児童の安全を確保するため、児童の登下校時の見守りや来校者への対応等を行う業務の委託で、平成30年3月31日工期の契約金額は2,561万912円となっています。 荒川区の事例を紹介しましたが、この放課後子ども教室児童安全推進員に関する業務委託を導入する考えはいかがでしょうか。 44: ◯議長(白石重成) 教育部長。
次に、放課後子ども教室事業です。これは、五つの小学校、四つのコミュニティセンターにおいて、地域の方々が中心となってアンビシャス広場委員会を組織し、主に小学生の放課後の遊び場であるアンビシャス広場を開催しています。市はアンビシャス広場に遊びの企画や調整を行うコーディネーターと安全管理のために指導員を派遣し、人的な支援を行っているところです。
地域学校協働活動に係る推進組織であり、平成29年度から、学校支援地域本部事業や放課後子ども教室事業──本県でいうアンビシャス事業でございます──などを包含したものであり、学校支援だけでなく、放課後体験活動や学習支援活動実施に係る推進組織のことを、地域学校協働本部と捉えているところでございます。 118: ◯議長(金堂清之君) 20番、前田俊雄議員。
まず、2款1項8目地域づくり推進費は、平成27年度にコミュニティ文化課から、アンビシャス広場における施設利用補助金が地域活動支援事業として移管されたので、前年度決算額が残っておりますが、平成28年度は3款2項7目の青少年・児童育成費の放課後子ども教室事業の放課後子ども教室事業施設利用補助金に計上しておりますので、決算額は0円になります。
総合的な放課後対策の柱は、厚生労働省所管の放課後児童クラブ事業と、文部科学省所管の放課後子ども教室事業です。
青少年育成課、青少年育成課長から、放課後子ども教室事業、ししぶ児童センター事業、米多比児童館・千鳥児童センター事業、少年センター事業について概要説明。また、青少年問題協議会関連で、近年の非行件数が大きく減少している一方で、不登校、ひきこもりの課題対策の必要性から、少年センター、少年補導員・指導員の業務のあり方について検討に入ったとの報告。
次に、放課後子ども教室事業です。放課後子ども教室は、4コミュニティセンター、5小学校において、主に小学生の放課後の遊び場であるアンビシャス広場として、地域の皆さんに運営をしていただいているものです。市は、運営のための放課後子ども教室事業補助金の交付と、安全管理のために最低限必要な指導員を派遣する運営業務委託を行って、人的な支援を行っているところです。
次に、放課後子ども教室事業は、4コミュニティセンター、6小学校において、小学生の放課後の遊び場としてアンビシャス広場を実施したものです。決算額が1,448万8,000円で、前年度比7万8,000円の増となっております。 次に、子ども・若者育成会議事業は、決算額90万円で、前年度比50万5,000円の減となっています。
次に、放課後子ども教室事業です。放課後子ども教室は、4コミュニティセンター、5小学校において、主に小学生の放課後の遊び場として、地域の皆さんに運営をしていただいているものです。市は、運営のための補助金の交付と、安全管理のために最低限必要な指導員を派遣する委託契約を行って、人的な支援を行っているところです。予算額が1,419万6,000円で、前年度比159万2,000円の減となっています。
これは少年の船事業補助金の交付額確定が減額となったことや、放課後子ども教室事業補助金の年次的な減額が主な理由です。 次に、中学生・高校生交流の翼事業は、市内の中学生・高校生を、オーストラリアのキャッスルヒルに派遣したもので、市や教育委員会、中学校の校長、保護者の代表などで構成する実行委員会形式で実施しています。平成3年度に開始して以来、平成26年度で23回目の実施となりました。