北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号
現在、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針によると、集団の規模はおおむね40人程度、子供1人当たりの広さは1.65平方メートルとなっています。 そこで、2点お伺いします。 1点目に、コロナ禍において放課後児童クラブの1クラス40人体制は密になりやすい、指導員2人では全員の子供に目が行き届きにくいなど、大切なお子さんを預かっている指導員の負担は大変に大きいとお聞きします。
現在、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針によると、集団の規模はおおむね40人程度、子供1人当たりの広さは1.65平方メートルとなっています。 そこで、2点お伺いします。 1点目に、コロナ禍において放課後児童クラブの1クラス40人体制は密になりやすい、指導員2人では全員の子供に目が行き届きにくいなど、大切なお子さんを預かっている指導員の負担は大変に大きいとお聞きします。
第2に、国の示す放課後児童クラブ運営指針解説書では、放課後児童クラブによる学校施設の使用について、事前に教育委員会等と協定を結んでおくことを推奨しています。本市においても、放課後児童クラブの小学校敷地内設置に対して、子ども家庭局と教育委員会で協定を結んでいると思いますが、その内容について伺います。
今後とも国の放課後児童クラブ運営指針を踏まえ、また、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底を図りながら、放課後児童クラブが円滑に運営されるよう、クラブの皆様をしっかりと支援していきたいと考えております。 次に、西鉄筑豊の後藤寺中谷線の廃止問題について御質問がございました。
これは、請願第1号でも述べましたが、請願の趣旨には、国の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準、春日市放課後児童クラブ管理運営仕様書を遵守し、放課後児童クラブ運営指針にのっとり運営してほしいとの願いは否定しようがありません。 先ほどいろいろな細かいことを申されておりましたが、じゃあ100%その中のことが、何か疑義が、疑われることを全部解消しなければ、請願は採択できないのでしょうか。
国が求めている部分と、それから放課後児童クラブ運営指針の中に、これについては具体的にもっと詳しく書いてありますよね。このことを理解した方が現場で支援員として、または補助員として従事されることを望みますので、よろしくお願いいたします。 委員長、続けていいですか。 158: ◯委員長(内野明浩君) はい、どうぞ。
放課後児童クラブ運営指針によれば、子どもに対する影響を最小限にすること、引き継ぎの影響を最小限にすることが明記されているので、保護者に対して不安を払拭する必要があるとの討論が出されました。 採決の結果、賛成多数により採択とすることにいたしております。 次に、請願第5号「春日市の直営保育所を2園存続することを求める請願書」であります。
「放課後児童クラブにおいて、集団の中で子どもに保障すべき遊び及び生活の環境や運営内容の水準を明確化し、事業の安定性及び継続性の確保を図っていくこと」を目的に、国が定めました放課後児童クラブ運営指針によれば、市は事業の実施主体として、運営主体の変更が子どもに与える影響を最小限に抑えられるよう、急激な変化を抑制するための必要な手だてや保護者への説明を行う必要があります。
国が示す放課後児童クラブ運営指針──平成27年3月31日通知のものです──の第4章第5項(2)にある内容、さらには市が公募時に示しました管理運営仕様書、今お配りした資料でございます。一部、ごく一部でございますけれども、その中の特に傍線部のところでございますね。
それからA4の横でですね、右上に手書きで書いておりますけど、資料の1、放課後児童クラブの設備運営基準についてというのが1枚、それから、資料の2としまして、これ両面で2枚ございますけれども、同じくA4の横で、放課後児童クラブ運営指針の概要等というのをおつけしております。説明のほうは、レジュメのほうに沿って御説明をさせていただきます。資料のほう、よろしいでしょうか。
放課後児童クラブで行う保育事業は、春日市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例により、放課後児童クラブ運営指針に沿った運営を行います。この運営指針は、たとえ指定管理者がかわっても変わるものではなく、指定に沿った保育事業が継続して実践されることになります。
放課後児童クラブの運営に当たりましては、条例により基準を定め、国の全国的な標準仕様となる放課後児童クラブ運営指針に従って、運営の質の平準化を図っているところであります。また、放課後児童支援員の質の向上のため、指導方法などについての体系的な研修や、ほかのクラブとの情報交換を行うおすそわけ研修を実施しております。
4点目、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針に基づく福津市放課後児童健全育成事業について。 5点目、福津市学童保育所条例施行規則改正の予定について伺います。 大きな2点目、市内の公園計画でございます。 市内の公園計画・管理について、こちらも新たな宅地開発や40年、50年経過した地域にも市外から多くのかたがたが転入されております。
4点目、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針に基づく福津市放課後児童健全育成事業について。 5点目、福津市学童保育所条例施行規則改正の予定について伺います。 大きな2点目、市内の公園計画でございます。 市内の公園計画・管理について、こちらも新たな宅地開発や40年、50年経過した地域にも市外から多くのかたがたが転入されております。
今後とも、国の放課後児童クラブ運営指針を踏まえ、放課後児童支援員を適切に確保できるよう、必要に応じてサポートするとともに、研修の充実を図るなどクラブの質の維持、向上に努め、児童やその保護者が安心して利用できるよう、放課後児童クラブの運営の充実を図ってまいりたいと思います。 次に、子ども医療費支給事業についてです。
放課後児童クラブの運営に当たっては、国の放課後児童クラブ運営指針に沿って、不審者の侵入などの不測の事態に備えて必要な対応を図ることとされております。本市においても安全対策マニュアルを作成し、各クラブは利用児童の安全確保に努めているところです。
議員お尋ねの本市が理想とするこれからの学童保育環境の形につきましては、国が平成27年度に策定した放課後児童クラブ運営指針に沿った適切な運営を図った上で、本市の特徴でもある市民協働による、地域の子どもは地域で育てるという意識を持って事業に臨んでまいりたいと考えているところであります。
第1に、放課後児童クラブ運営指針では、放課後児童支援員は豊かな人間性と倫理観を備え、常に自己研さんに励みながら、必要な知識及び技能をもって育成支援に当たる役割があると、支援員の質の確保と役割を明確にしています。本市の指導員は、県や市の研修はあるものの、支援員の質の向上は運営委員会任せになっていると言わざるを得ません。
学童で提供するおやつにつきましては、厚生労働省による放課後児童クラブ運営指針に特に基準はございませんが、小中学校のように栄養士による管理は行っておりませんけれども、運営委託業者におきまして、栄養バランスや量だけでなく、季節感、それから子どもの好みを考慮いたしまして、メニューのほうを作成をしております。以上です。 492: ◯議長(白石重成) 17番、清水議員。
4点目、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針に基づく福津市学童保育所の放課後児童健全育成事業について伺います。 5点目、福津市学童保育所条例施行規則について伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) 回答です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、中村議員のご質問にお答え申し上げます。
4点目、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針に基づく福津市学童保育所の放課後児童健全育成事業について伺います。 5点目、福津市学童保育所条例施行規則について伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) 回答です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、中村議員のご質問にお答え申し上げます。