大野城市議会 2019-05-09 令和元年第3回臨時会(第1日) 提案理由説明・質疑・付託・討論・採決 本文 2019-05-09
また、改元に伴い大野城市一般会計予算の名称を、平成31年度大野城市一般会計予算から、令和元年度大野城市一般会計予算とするとともに、予算中の元号に関する字句を改める規定を追加するものであります。以上でございます。 115: ◯議長(山上高昭) 副市長。 116: ◯副市長(興梠寿徳) 皆さん、こんにちは。
また、改元に伴い大野城市一般会計予算の名称を、平成31年度大野城市一般会計予算から、令和元年度大野城市一般会計予算とするとともに、予算中の元号に関する字句を改める規定を追加するものであります。以上でございます。 115: ◯議長(山上高昭) 副市長。 116: ◯副市長(興梠寿徳) 皆さん、こんにちは。
皆さまは、議会議員として、5月1日から議員としてなっているわけでございますけれども、ご承知のとおり、5月1日、改元がございました。まさしく新たな時代のスタートとともに、遠賀町議会の議員としてはじまったわけでございます。 また、令和という元号でございますけれども、その意味はですね、人々が美しく、また心を寄せ合って文化をつくっていくというふうな意味があるそうでございます。
改元以降の市議会議員選挙や無論市長選挙も含めた近未来の古賀市政のなり手、一般ピープルを視野に入れた質問であることを前置きしたいと思います。 3月1日通告締め切り前、2月26日の市議会議員立候補予定者説明会に参加した陣営の数を見て、もしかしての市民の声がちまたに走ったのではないかと思いました。もしかして、つまり19人の定数に対しまして立候補者数が同数かそれ以下の事態になった場合のことでございます。
4.国の制度改正等への対応について (1)新元号へのシステム変更について (2)改元前後の連休への対応について 1) 10連休中に開いている医療機関の情報の広報を確実に行うべきではないか。
かつて、天皇の代がわりだけではなく、自然災害などの理由で改元が行われ、天皇1代で8つの元号が使われた記録があるようですが、こうした慣習は改められ、天皇1代に使う元号を1つとする一世一元制が採用されているそうです。平成の次の元号は「安始」や「安久」が候補に上がっているとのことですけれども、次の元号がどのような漢字になるのか、4月1日に菅官房長官より発表される予定です。
5月1日をもって、新しい年号の改元となり、新時代の幕開けとなります。私たちも本議会が最後となります。最後の最後まで一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。 それでは、質問の本題に入りたいと思います。 第1点目は、行政サービスの最適化と利便性向上について。 2点目は、道路行政、道路網のインフラ整備について。 3点目は、医療費の増加を抑制する取り組みについて。
42 ◯執行部 先ほど言われました13-20の運用支援委託につきましては、改元に伴う運用の委託をするもので、今、委員が言われましたようなセキュリティーの話ではございません。
下から二つ目の改元に伴うシステム改修事業につきましては、5月1日に予定されております元号改正に伴い、必要な改修を行うものです。情報広報課所管分のシステムとしまして1,023万5,000円を計上しております。 最後に、新規事業で庁内複合機増設事業ですが、これは庁内の複合機を増設して、パソコンからの印刷をプリンターから複合機に切り替えることで、コスト削減とスピードアップを図るものです。
これは、改元に伴う医療証差しかえの印刷製本を行う予定としておりましたが、改元時期が5月となったことから、不用額を減額するものです。 また、12節役務費14万8,000円の減額であります。これは、レセプトといいます審査支払い手数料の検査件数が、見込んでいた件数を下回ったことによるものです。 20節扶助費1,647万7,000円の減額であります。
次に、改元に伴う定例会、臨時会の呼称についてを議題といたします。 この件につきましては、本年5月1日に元号が改められることによる定例会、臨時会の呼称についてでありますけれども、これは課長から説明していただきましょうか。 五島課長、よろしくお願いします。 109: ◯事務局(五島弘和君) それでは、次第の15ページ、16ページをお願いいたします。
先日、2月17日付の西日本新聞には、「平成へ改元の元号20候補」という記事が掲載されていました。その一部を引用いたします。 1989年の平成への改元で、新元号案の考案者の一人だった故目加田誠九州大名誉教授(中国文学)の推敲用手書きメモが福岡県大野城市の自宅で見つかった。目加田氏は1994年に亡くなった後、遺族が大野城市に蔵書1万6,000冊を寄贈した。
最後になりますが、新年度は元号の改元が行われ、本市も市制10周年を迎える本当に節目の年になります。 この節目の年だからこそ、将来をしっかりと見据え、地に足のついたまちづくりを行っていかなければならないと考えております。
平成最後の年であり、改元初年度となる新年度の施政方針並びに予算編成は、私にとりましてもはじめてのこととなります。 さて、昨年を振り返りますと、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、災害級の猛暑、9月の台風21号、そして北海道地震と、自然の猛威が日本列島に大きな爪痕を残しました。犠牲になられた方々のご冥福と、被災地の1日も早い復興をお祈り致します。
30年前に産声を上げた、この「平成」の名は、改元の際に、当時の官房長官、小渕恵三氏が紹介されたように、中国の歴史書『史記』の『五帝本紀』より「内平らかに外成る」、そして『書経』の『大禹謨』より「地平らかに天成る」ということから引用されたものであります。
議会事務局長が当時人事課長でございましたけれども、前向きに検討するというようなことでとまったままかもしれませんが、やはり平成の時代も今期で終わるわけでして、新時代、改元の時代を迎えます。
次に、ナンバー3の改元に伴うシステム改修業務でございます。来年5月1日に予定されております改元に対応するため、本市のシステム改修を行う業務につきまして、本年度中に契約を行い業務に着手する必要があることから、債務負担行為をお願いするものでございます。
減額の内容といたしましては、人事異動に伴う人件費の減、それと元号の改元に伴いまして、保険証の再送付ができるように郵便料と封入封緘委託料を計上しておりましたが、新元号が平成31年5月1日からとなり、その新元号の発表時期も4月1日以降となる見込みとなりましたので、再送付はしないこととなりますので、あわせて減額するものでございます。 1目は以上でございます。
次に、来年の改元に伴う日付表記についてお尋ねいたします。 自治体の情報システムは新元号に合わせ改修する必要がありますが、本市の費用負担はどれくらいになるのでしょうか。 また、元号改正のたびにシステム改修を行うとすれば、この先もその都度ばく大な予算がかかると思われますが、行政文書については今後西暦で統一できないでしょうか。 以上、私からの質問となります。ありがとうございます。
先ほど歳入の一般会計繰入金で御説明いたしました職員給与費等の人件費の減、それと元号の改元に伴い、保険証の再送付ができるよう、郵便料及び封入封緘委託料を計上しておりましたが、新元号が平成31年5月1日からとなり、新元号の発表時期が4月1日以降の見込みとなりました。そこで今年度中の再送付はしないこととなりましたので、その分を減額するものでございます。 続きまして、4項1目の趣旨普及費でございます。
なお、議案における元号の表記について、平成31年5月をもって元号が改められることが決定しているが、現時点で新たな元号は決定しておらず、皇位の継承に基づく改元の時期が決定された後、国会に提出された法律案の中では、平成31年4月30日後の日付について平成の元号で表記されていることから、今定例会の議案についても国の取り扱いに準拠し、平成の元号を使用しているとの説明があった。