直方市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例会 (第4日 6月28日)
改修方法としましては、1校につき一斉に改修するのではなく、一部の改修をし、速やかに次の学校の改修に入るという方法を取っております。 令和2年度には、市内15校のトイレ改修が一巡いたしまして、令和3年度からは二巡目に入っております。 今後の計画でございますが、今のペースで改修を進めていきますと、全トイレの改修が完了するまでに10年弱の期間がかかると見込んでおります。以上でございます。
改修方法としましては、1校につき一斉に改修するのではなく、一部の改修をし、速やかに次の学校の改修に入るという方法を取っております。 令和2年度には、市内15校のトイレ改修が一巡いたしまして、令和3年度からは二巡目に入っております。 今後の計画でございますが、今のペースで改修を進めていきますと、全トイレの改修が完了するまでに10年弱の期間がかかると見込んでおります。以上でございます。
このことが平成30年6月定例会で報告され、調査費50万円で実態を調査し、12月定例会で議会に調査特別委員会を設置し、今年3月定例会で一連の行政責任をとるとして町長給与のカット、そして改修方法等の検討のための設計委託料1,250万円が計上、承認いたしました。
また地元の方々のお話を聞きながら、どういう改修方法がいいのかという協議をまずは行っていくということが重要だと考えておりますので、そういう協議または要望調整を行っていきたいというふうに考えております。 ○入江和隆議長 小野壽義議員。 ◆4番(小野壽義議員) 地元の要望を十分くみしていただきまして、改修に向けて何とか前進していただきたいと思っております。 今、口無川の側道には陥没箇所が1カ所あります。
議員御指摘のリフォーム補助の利用件数が伸び悩んでいる理由につきましては、空き家の要因と補助対象者が合致していないことや、市民と事業者への周知が浸透していないこと、更に、改修方法の認識不足などが主な要因と考えております。 そこで、今年度から、空き家の取得要因の半数以上の割合を占める相続で空き家を取得した方、これを補助対象者に追加いたしました。
また、本館の寿命や改修方法について、鉄筋コンクリートづくりの専門家にアドバイザーとして出席してもらい、免震改修より安価な耐震改修で十分であり、クラック--これはひび割れでありますが、等の改修をすれば今後も長く使用できることを説明されています。つまり、市がシミュレーションしているような免震改修して20年後に建てかえることはあり得ないとされています。
また、その際には、若年層を呼び込むため、現代の居住志向に合わせた改修方法を検討していきたいというふうに考えていてるところでございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 佐藤議員。 ○議員(佐藤 俊一 君) わかりました。
また、小学校3校については、国、県による補助制度の有無や現行法令に基づく改修方法を検討し、早期に是正に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(柿野義直君) 熊谷みえ子議員。 ◆議員(熊谷みえ子君) まず、公共施設の再配置について再質問を行います。 先ほど、通告には書いておりませんでしたけれども、実質は公民館と言いながら要するに、豊津支所、犀川支所の閉鎖なんですね。
衛生上の課題も県の指摘を受けておりまして、施設改善が必要になっているが、給食施設の改修が必要な費用を今後検討することから、効率的な改修方法でありますとか、運営方法を検討する必要があるものでございます。 以上です。
学校施設の老朽化対策につきましては、教育委員会におきまして平成29年度中にそれぞれの学校に適した改修方法や建てかえ時期などの検討を行った上で、学校施設長寿命化計画を策定すると聞いております。計画策定後は教育委員会と協議しながら、トータルコストの縮減や財政負担の平準化を図りつつ、国の補助金等の財源確保に努め、整備保全を進めていくこととなります。
したがいまして、平成29年度中に全ての学校、212校・園の個別の老朽度合いを調べ、それぞれの学校に適した改修方法や建てかえ時期などの検討を行い、学校施設長寿命化計画、いわば学校施設の整備保全計画でありますが、これを策定する予定であります。計画策定後は、トータルコストの縮減と財政負担の平準化を図りながら、国の補助制度を活用して財源の確保に努め、整備保全を進めてまいりたいと思います。
今後のことでありますけども、平成29年度中に全ての学校、212の学校・園の個別の老朽度合いを調べまして、それぞれの学校に適した改修方法や建てかえ時期などの検討を行い、学校施設長寿命化計画、いわば設備保全計画を策定する予定でございます。計画策定後は、トータルコストの縮減と財政負担の平準化を図りながら、国の補助制度を活用して財源の確保に努めて、整備保全に努めてまいります。以上でございます。
あるいは、既存の改修方法をもうスタートをさせてるんですけれども、その方向でも何か支障をきたすんやないかと。いろいろ問題が起きるというふうに情報が伝わってきております。そこら辺について、町長は6月時点の期限というのを、どんなふうに認識されてるのかなというふうに思います。 ○議長(上田重光君) 井上町長。
また天井の撤去等につきましては、より効果的な改善、改修方法について、検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(城戸好光君) 小原議員。 ◆6番(小原義和君) 再質問させて頂きます。危険性の高い天井は、あるのか、ないのか、また次にお願いしたいと思います。
平成24年度におきましては、市有建築物につきまして個々の施設の現状調査や改修方法の検討に要する経費、更には、長寿命化改修の取り組みというような経費も計上しておりまして、合わせまして37億4,000万円、前年度比3億円増の37億4,000万円の予算を計上しているところでございます。
久留米市におきましては、総務省によるマンション、集合住宅の共同受信施設の管理者などを対象としたデジタル化説明会が平成20年2月に開催され、共同受信施設の改修方法等について説明が行われております。 また、山間部の自主共聴施設、久留米市では高良内町の杉谷など3地区ございますが、この地上デジタル放送の受信状況につきましては、NHKの協力により受信点調査が行われております。
改修の予定はあるのか、またあればその改修方法をお聞かせください。 次に、本年実施された市庁舎の壁面緑化や、白水小学校、春日東中学校の緑のカーテン事業についての状況をお聞かせいただきたいと思います。 以上、よろしくお願いをいたします。 59: ◯議長(松尾浩孝君) 井上市長。 60: ◯市長(井上澄和君)〔登壇〕 坂本議員から、地球温暖化対策・緑化推進事業についての御質問でございます。
したがいまして、当面はプロ野球等の開催に支障がないよう、安全確保等の観点から適宜必要な改修を行いつつ、しかしながら、引き続き工夫を凝らした改修方法がないか研究をしてまいりたいと考えております。 次に、運動能力の高い小・中学生の発掘、育成についてでございます。
これにつきましては、総務省が広報や説明会により周知を図り、関係者間の協議が円滑に設定・遂行されるように取り組んでいるところでありますが、その際の根拠とすべき考え方が、平成18年11月27日付の総務省通達によって示されておりまして、基本的考え方として「共同受信施設の地デジ放送対応に係る改修方法や費用負担等については、当該共同受信施設の維持管理責任を有している所有者と受信者とを当事者とする協議によって決定
市といたしましては、今後改修に向けてカビの発生原因の究明をすると同時に改修方法を決定をし、早急に対応してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 ○内野哲朗議長 廣瀬勝栄議員。 ◆15番(廣瀬勝栄議員) それぞれにご答弁ありがとうございます。
労働福祉会館につきましては老朽化が著しく、今後も現状の使用を続けていくためには、空調工事を中心として改修に1億円強を要することや、貸し館業務を行う近隣施設との競合による稼働率低下が懸念されますことなどから、これまで廃止についても検討してまいりましたけれども、この間、市民の皆様からの会館の存続を望む御意見や御要望が多数く寄せられたことも踏まえ、改修方法等を見直しました結果、大ホールについては廃止し、改修費用