直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
実際、それでは収まらず、現状では7,000億円程度の補助金を確保しているというものの、国全体では多額の開発費が自治体の負担で支出されていくとされています。 直方市におけるシステム改修にかかる費用は全体で約4億3,000万円かかることが委員会審議で明らかになりました。今回の補正予算額はその一部にほかなりません。
実際、それでは収まらず、現状では7,000億円程度の補助金を確保しているというものの、国全体では多額の開発費が自治体の負担で支出されていくとされています。 直方市におけるシステム改修にかかる費用は全体で約4億3,000万円かかることが委員会審議で明らかになりました。今回の補正予算額はその一部にほかなりません。
先ほど財源内訳に国庫支出金、金額言われましたが、8,392万6,000円と一般財源が677万9,000円というふうになっています。この分かれている理由をもう一度教えてください。 それから、3款7項3目予防費です。これまで接種券が届いて、それをもって接種を行うという流れだったんですが、今回の流れはどのようになるのか、これを教えていただきたいと思います。 それから、10款1項2目12節です。
そちらへの経費的な支出も当然市からはされてあると思うんですけれども、現在の石炭記念館の2両といこいの村の1両はいわゆる雨ざらしであります。やがてはさびて、なかなか保存状態も今と同じような状態ではなくなっていくのではないかと考えられますが、旧いこいの村にあるD51型機関車は現在立入禁止となっているいこいの村敷地内にございます。だから、誰からも見学されることはありません。
○財政課長(高松幸一) 市が補助金を支出する目的について御答弁いたします。 地方自治体が支出する補助金につきましては、地方自治法第232条の2において定められており、普通地方公共団体は、その公益上、必要がある場合においては、寄附または補助をすることができるとされております。
この補正予算は、収益的支出におきまして、1款2項1目の支払利息の予算不足が3月議会終了後に判明したことによるものであります。 30ページをお願いいたします。 第1条では、令和5年度直方市下水道事業会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによるといたしております。 第2条では、収益的支出の補正予算額を定めております。
この金額差につきましては、過去全国的に公金支出の妥当性について国民の厳しい目が向けられる中、各自治体では補助金等の支出の妥当性や公益性について検討が進められ、適正化が図られておると解釈しております。 志免町でも、過去に志免支部に20万円の補助金を交付しておりましたが、当時補助金検討委員会による活動実績や事業収支等の精査の結果、平成21年度から現在の金額となっているところでございます。
歳入の主なものは、県支出金の普通交付金1億1,600万円の減。 歳出の主なものは、保険給付費のうち、一般被保険者療養給付費1億1,000万円の減です。 審査の結果、第15号議案は全員賛成で可決です。 第16号議案令和5年度志免町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)について。
主な質疑としては、収益的収入及び支出の収入第1款1項1目給水収益で710万1,000円の増額となっているが、増額を見込む要因は何かとの質疑に対し、大口の水道契約事業者について、現在ピーク時の半分程度の使用料となっているが、来年後半ぐらいから利用量の回復が見込まれるとの予測があることから、増額の見込みとしているとの答弁がありました。
観光物産振興協会は、直方市の施策と関連を有する独立した団体ですが、負担金を支出しており、連携を取りながら事業を実施しておりますので、その観点から御答弁申し上げます。 今春開催のフェアから、土・日の駐車場料金を300円から500円に値上げを行い、収入の増額を図っております。
収益的収入及び支出については、収入総額10億7,965万8,000円、支出総額10億2,502万円とし、資本的収入及び支出については支出総額4億5,110万1,000円とし、資本的収支の不足額4億5,110万1,000円は過年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものであります。
財源についても、国・県の支出金や地方債、そして一般財源という形の内訳となっています。そこで今回の令和5年度3月補正予算になぜ計上なのかということを教えてください。 それから30ページ、第3条債務負担行為補正、グローバル人材育成事業委託料、期間は令和5年から令和6年度、限度額が850万円となっています。
本市では、年間約60億円の介護給付費を支出しておりますが、今回、基金残高8億円のうちから4億6,000万円を取り崩すこととし、保険料の負担を軽減しております。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 私も12月25日の協議会を傍聴させていただきまして、そのときは4億円取り崩すと。
第2条では、収益的収入及び支出の補正予算額を定めております。 収入では、1款1項営業収益におきまして1,795万6,000円の減額、2項営業外収益におきまして573万6,000円を減額いたしております。 支出では、1款1項営業費用におきまして、2,468万6,000円を減額いたしております。 第3条では、資本的収入及び支出の補正予算額を定めております。
次に、歳入の主なものは、国庫支出金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金680万3,000円の増、県支出金の子ども医療費補助金830万円の増、志免町おうえん寄附金8,500万円の増、財政調整基金繰入金5億606万8,000円の増です。 次に、歳出の主なものは、経営企画課関係では、ふるさと納税事務代行委託料4,189万円の増、志免町おうえん基金積立金4,250万円の増。
その答弁を受け、委員からは寄附者の目的によっては寄附金の偏りも考えられるが、その場合バランスを調整することもあるのかとの質疑に対し、基本的には寄附者の意向を前提としているため調整を行わず、支出の大小はあるが支出している。今後事業として充当できそうなものにはしっかり充当していくとの答弁がありました。
それから、33ページ、3款5項1目12節委託料、戸籍情報電算システム改修委託料の812万9,000円に対して、財源内訳の特定財源の国県支出金が369万6,000円というふうになっています。これは歳入15款2項1目1節の総務費補助金で、社会保障・税番号制度システム何とか補助金ということで書いてあるんですが、これは基本的に国庫補助金ということで10分の10ということで書いてあるんです。
収益的収入及び支出について、収入を730万円減の総額10億7,975万4,000円とするものです。 第97号議案令和5年度志免町流域関連公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。 収益的収入及び支出について、収入を500万円減の総額11億1,956万8,000円とするものです。 以上、9議案の提案説明をさせていただきました。
このフェスタにつきましては、コロナ禍を経て令和2年度から再開いたしまして、実行委員会を組織しまして負担金を支出するという形で、のおがた男女共同参画フォーラムとして開催をしてまいりました。
第2条では、収益的支出の補正予算額を定めており、第1款水道事業費、第1項営業費用を28万6,000円減額しようとするものでございます。 第3条では、資本的支出の補正予算額を定めており、第1款資本的支出、第1項新設改良事業費を13万9,000円の減額、第2項施設更新事業費を12万円増額しようとするものでございます。
主な質疑としては、資本的収入及び支出第1款第3項工事負担金、いわゆる受益者負担金についてです。ほかの自治体では下水道工事が完了した時点で賦課しているところもあるようだが、そのような運用はできないのかとの質疑に対し、県内で受益者負担金を賦課している自治体を調査したところ、25自治体中24自治体が本市と同じく、供用開始後直ちに賦課を行っている。