直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
○保護・援護課長(加藤陽子) 一般会計補正予算、3款1項1目12節価格高騰重点支援業務委託金について、具体的な業務内容について御答弁申し上げます。 新たな非課税・均等割のみ課税世帯給付金及び調整給付金の給付を円滑かつ迅速に行うため、窓口業務、コールセンター業務、印刷・封入業務を委託するものでございます。
○保護・援護課長(加藤陽子) 一般会計補正予算、3款1項1目12節価格高騰重点支援業務委託金について、具体的な業務内容について御答弁申し上げます。 新たな非課税・均等割のみ課税世帯給付金及び調整給付金の給付を円滑かつ迅速に行うため、窓口業務、コールセンター業務、印刷・封入業務を委託するものでございます。
○保護・援護課長(池本隆幸) 3款3項2目19節、生活保護費の増額の要因につきまして、御答弁いたします。 令和5年10月1日付で基準額等の改定が行われておりまして、各世帯における生活扶助費は、特例加算等も含みますが、現状維持もしくは増額となったため、1世帯当たりの生活扶助費は増加しております。
○保護・援護課長(池本隆幸) 議案第111号 一般会計補正予算(第5号)の3款1項1目価格高騰重点支援給付金につきまして事業の概要等について御説明いたします。
○保護・援護課長(池本隆幸) それでは、債権放棄に至った経緯についてお答えいたします。 生活保護法第63条による返還金でございまして、過払いとなった生活保護費の返還を求めるものでありまして、非強制徴収公債権となっております。
○保護・援護課長(池本隆幸) それでは、3款3項2目扶助費の決算額について、直近3年間の扶助費の決算額でございますが、令和2年度は27億9,856万8,484円、令和3年度、27億2,292万5,844円、令和4年度、25億5,504万9,399円となっております。以上です。 ○商工観光課長(細川貴文) 7款についてでございます。
○保護・援護課長(池本隆幸) 低所得者世帯向けの支援事業としては、2点の給付金を実施しております。1点目は直方市電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金でございます。こちらは、住民税非課税世帯等を対象としたもので、1世帯当たり5万円を支給いたしました。 2点目は、直方市原油価格・物価高騰等臨時特別給付金でございます。
○保護・援護課長(池本隆幸) 3款1項1目価格高騰重点支援給付金の事業概要につきまして御答弁させていただきます。
○保護・援護課長(池本隆幸) それでは、まず、保護世帯の現状についてお話しさせていただきます。令和5年2月1日時点ではございます。保護世帯総数が1,219世帯、そのうち高齢者世帯数が764世帯、高齢世帯の比率といたしましては62.67%となっております。 また、地域との連携につきましては、先ほど健康長寿課長も説明されてましたように、民生委員さんと連携を取ることが多うございます。
○保護・援護課長(池本隆幸) 3款1項1目18節、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金につきまして御答弁させていただきます。 今回の補正予算は、令和4年9月開催の政府の物価・賃金・生活総合対策本部におきまして、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、住民税非課税世帯に対しまして1世帯5万円を支給する方針が示されましたので所要の予算措置を行ったものでございます。
○保護・援護課長(池本隆幸) 3款1項1目11節役務費の手数料のうち、PCB廃棄物処理費用を予算化するに至った経緯についてお答えいたします。市民部所管の建物のほうで解体が検討される老朽建築物を再確認させていただいたところ、旧社会福祉協議会の建物につきましてはPCB使用機器の有無を調査していないことが発覚いたしました。
○保護・援護課長(池本隆幸) 4点目、3款1項1目13節委託料の残336万9,023円について御答弁いたします。 主なものといたしましては、前年度より明許繰越しさせていただきましたプレミアム付商品券発行等業務委託料でございまして、予算現額633万1,000円に対し決算額406万9,753円となり、226万1,247円の残、執行率は64.08%となっております。
○保護・援護課長(池本隆幸) 近隣の策定状況でございますが、筑豊8市におきまして、個別の再犯防止計画を作成している市町村はございません。ただし、嘉麻市におきましては地域福祉計画の中に再犯防止の一文を加えております。田川市、中間市では、地域福祉計画に再犯防止計画の内容を含める予定で、今後、策定を検討されてるというようなことでございました。
○保護・援護課長(池本隆幸) 今般の新型コロナウイルスの感染拡大による社会経済への影響は大きく、就学期における子供への影響も大きなものであるというふうに感じております。 子供の相対的貧困率につきましては、市独自の集計をしているわけではなく割合を示すことはできませんけれども、それに代わるものといたしまして、義務教育課程の児童に対する就学援助の利用状況から御説明させていただきます。
○保護・援護課長(池本隆幸) 令和3年3月30日付、厚生労働省社会・援護局保護課長通知によりまして、保護の実施要領の取扱いについてが一部改正されております。コロナ禍で扶養照会の壁が低くなっているということです。
○保護・援護課長(池本隆幸) 現在、議員御案内いただきましたけれども、ヤングケアラーにつきましては、今回、プロジェクトチーム報告書に言われておりまして、その定義が法律上はないんですけれども位置づけられております。 実際、新しく定義されている項目ではございますので、本市といたしまして実情をきちんと把握するというようなことは行えていないというのが現状でございます。以上でございます。
口 一 成 君 22番 浦 伊三次 君 2 欠席委員(1名) 18番 伊 藤 千代子 君 3 説明のため出席した者の職氏名 健康増進部長 馬 場 貢 君 人権福祉部長 井 土 敏 幸 君 経済振興部長 洞 孝 文 君 農林水産部長 金 谷 康 彦 君 健康づくり課長 松 永 伸 英 君 保護援護課長
総務部長 田 浦 晃 幹 君 人権福祉部長 井 上 日出海 君 農林水産部長 洞 孝 文 君 健康づくり担当部長 宗 哲 夫 君 経済振興部長 馬 場 貢 君 生活環境課長 宗 真 司 君 環境施設課長 廣 川 義 彦 君 健康づくり課長 松 永 伸 英 君 保護援護課長