直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
具体的には、窓口での相談対応、申請書の記入補助・受付・精査、振込データの作成、問合せ対応、申請書の封入封緘業務となります。 続きまして、3款1項1目18節価格高騰重点支援給付金について御答弁申し上げます。 給付金の内訳についてですが、まず、新たな非課税・均等割のみ課税世帯への給付金につきましては、合計1,000世帯、1億500万円を計上しております。
具体的には、窓口での相談対応、申請書の記入補助・受付・精査、振込データの作成、問合せ対応、申請書の封入封緘業務となります。 続きまして、3款1項1目18節価格高騰重点支援給付金について御答弁申し上げます。 給付金の内訳についてですが、まず、新たな非課税・均等割のみ課税世帯への給付金につきましては、合計1,000世帯、1億500万円を計上しております。
価格高騰重点支援給付金に係る事務経費として、10節需用費にて1万8,000円、11節役務費にて19万9,000円は、確認書等の用紙代、印刷代、郵便料及び給付金の口座振込手数料などの予算計上でございます。 18節負担金補助及び交付金では、3,500万円を計上いたしております。これは、対象世帯を500世帯と見込み、1世帯につき7万円を支給するものでございます。
主なものを説明いたしますと、11節役務費では、郵送料と振込手数料として358万2,000円を計上しております。12節委託料では、給付にかかる電算システム改修費106万5,000円と支給業務事務の委託料987万8,000円の合計1,094万3,000円を計上しております。
3款2項児童福祉費、2目児童措置費では、低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金に係る経費といたしまして、11節役務費で振込手数料2万2,000円、18節負担金補助及び交付金で給付金1,000万円を計上しております。
10節需用費では、給付に関する消耗品等の事務経費、11節役務費では給付に関する通信運搬費、口座振込及び人材派遣に関する手数料389万8,000円を計上いたしております。 12節委託料では、今回の給付事業に対応するための電算システム改修委託費として160万円を。
主な質疑としては、3款1項2目高齢者物価高騰等緊急支援金について、今後の給付まで流れはどうなっているのかとの質疑に対し、基準日の1月1日以降に対象者を抽出し、1月下旬に振込についての案内書を送付。その後、変更や受取辞退の受付を行い、支給対象者が確定次第、口座振込データを作成し、2月末に支給を開始したいと考えているとの答弁がありました。
10節需用費、11節役務費、12節委託料は、支援金給付に関する振込手数料や市報による周知等の支援金給付に関する事務経費になります。18節負担金補助及び交付金の8,000万円は、高齢者物価高騰等緊急支援金として1世帯1万円、8,000世帯を見込んでおります。なお、給付時期につきましては、2月下旬より開始することを予定しております。 次のページ、6ページをお願いいたします。
なお、こちらにつきましては、12月9日から順次口座振込がなされる予定でございます。 あとは複数回のやり取りが必要な未申告の方や家計急変世帯の取扱いを残すのみというような状況でございます。 最後に辞退届、口座変更届につきましては、さきに御答弁させていただきましたとおり、支給のお知らせに同封し発送したため混乱を来して余計な問合せ等を招く結果となっております。
残りの1,546万円は、障害者福祉施設を対象とするもので、合計で158施設分の計上及び事務費として10節需用費、消耗品費で、封筒・用紙代として10万円、11節役務費、通信運搬費で郵便料2万7,000円、手数料及び振込手数料1万8,000円、12節委託料で人材派遣業務委託料として109万3,000円をそれぞれ計上いたしております。
そのほか、周知決定に係る費用としまして、消耗品費、印刷製本費、振込手数料等を計上しております。 事業名(3)福祉・教育施設等支援事業は、原料価格高騰に起因した、電気・ガス等エネルギー価格の高騰により負担が増加している福祉・教育施設に対しまして、価格高騰分の補助金を交付するもので、合計で1,930万円を計上しております。
予算の内訳は、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員2名の報酬として142万8,000円、3節職員手当等に140万1,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費として7万円、10節需用費に封筒の印刷製本費等として55万8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び給付金の振込手数料として414万8,000円、18節負担金補助及び交付金に給付金として6億円を計上しております。
敬老事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度と同様、令和3年度の敬老祝賀会は中止となり、祝い金の配付についても、手渡しではなく口座振込にしております。 次に、98ページをお願いいたします。 一番上の老人福祉施設維持管理費は、老人憩の家や高齢者生きがい創造センターなどの維持管理や運営のための費用です。
次に、中小企業等緊急支援給付金給付事業の決算額は4,000円で、振込手数料となっております。 次に、社会福祉施設等特別支援金給付事業の決算額は3,039万2,000円となっております。
10節需用費は、給付金申請に係ります各種用紙購入、印刷費用として3万3,000円を、11節役務費では、郵便料や給付金の口座振込手数料として79万6,000円を、12節委託料では、給付対象者の抽出や管理のための電算システム改修経費と給付金の支援業務委託料として1,028万5,000円を、18節負担金補助及び交付金では、原油価格・物価高騰等臨時特別給付金として、1世帯5万円の給付で2,000世帯分を予想
歳出は、民生費におきまして、敬老祝賀会を中止し、敬老祝い金を口座振込、祝い品は郵送により給付することとしたため、事業費を補正いたしました。 歳入は繰入金におきまして、今回の補正予算の財源として、財政調整基金繰入金を追加いたしました。以上でございます。 10: ◯議長(山上高昭) 質疑は9月6日の本会議で行います。
店舗への現金の振込でございますが、毎月15日と月末の2回、各店舗での支払いに関する締めを直方商工会議所のほうで行っております。 その後、店舗に対して締め日から5営業日以内に振込をいたしますので、例えば今月ですね、6月1日から15日までの売上げ分につきましては、6月22日までには指定口座へ振込がなされるということでございます。以上です。
これは、食費等の物価高騰に直面する低所得の独り親世帯に対しまして、児童一人当たり5万円を6月中にプッシュ型で給付し、生活の支援を行うもので、予算の内訳として、給付金の支給に係る事務費として、人件費20万円のほか消耗品費22万1,000円、印刷製本費4万円、通信運搬費10万5,000円、口座振込手数料6万9,000円、子育て世帯生活支援特別給付金システム改修委託料68万2,000円、事業費として子育て
給付金の口座振込手数料として33万円を。12節委託料では、電算システム改修委託料として119万9,000円を。また、本事業に対する各種問合せに対応するためのコールセンター等運営業務委託料として2,022万9,000円を。18節負担金補助及び交付金として、特別給付金10万円の3,000世帯分、3億円を計上いたしております。
給付の時期は、令和4年4月分の児童扶養手当を受給しており、申請が不要なひとり親世帯に対しましては、可能な限り6月までに支給することとされており、本市では基本的に、令和4年6月下旬に振込等を行いたいと考えております。 また、児童手当等を受給している公務員以外のふたり親等で申請が不要な世帯へは7月15日に支給する予定です。