志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
◆3番(佐藤貴士君) そのことも含めてですが、ちょっと2番目の質問に入らせていただいて、昨年、須恵町で開催されました部活動地域移行に関する指導者研修会に、同僚議員と一緒に参加させていただきました。志免町でも、小学生のクラブチームを指導されてる方や、地域住民の方を含めて参加できるような開かれた形の協議会や意見の収集、そういった形の研修会等は開催する予定はないのかお聞きしたいと思います。
◆3番(佐藤貴士君) そのことも含めてですが、ちょっと2番目の質問に入らせていただいて、昨年、須恵町で開催されました部活動地域移行に関する指導者研修会に、同僚議員と一緒に参加させていただきました。志免町でも、小学生のクラブチームを指導されてる方や、地域住民の方を含めて参加できるような開かれた形の協議会や意見の収集、そういった形の研修会等は開催する予定はないのかお聞きしたいと思います。
次に、中学校部活動支援事業892万円、外部指導者を2名増員するものです。 次に、学校不登校対応教室支援事業1,062万9,000円、不登校対応統括員1名を配置するものです。 次に、感染症予防対策事業1億8,874万4,000円、うち特定財源276万2,000円、帯状疱疹及び流行性耳下腺炎、おたふく風邪のワクチン接種を促進するために助成をするものです。
まず1点目に、教員である顧問と民間人である外部指導者との間で、技術指導以外の部分での連携はうまくいくのでしょうか。指導される側の子供の健全な発達のためには、顧問から外部指導者への守秘義務に関する情報の提供が必要になる場面も考えられるのですが、この点についてはどうお考えですか。
⑥中学校2校での、外部指導者・指導員の現在の人数と部活動名。 ⑦部活動の地域移行の現状は。地域クラブに移行出来る部活動は。教育長2.通学路等における歩行者の安全について(1) 歩車分離信号を積極的に導入し歩行者の安全を確保する。 ①現在の志免町における、歩車分離信号の設置場所と設置数。 ②その中で、小中学校の通学路にあたっている歩車分離信号は何処か。
保護者や指導者の思いは、子どもたちにとってよりスポーツに適した環境下で自分の好きなスポーツに思う存分取り組ませてあげたい、ただただそれに尽きます。町議会としても、子どもたちは将来の志免町を担う大切な宝であり、その将来性を育む環境は大変重要なものであると認識しています。
○学校教育課長(石松敏幸) 直方市におきましても、これまで外部指導者の活用を含めるなど、子供たちへの質の高い指導を目指すとともに、教職員の負担軽減にも努めてまいったところでございます。
⑤不登校児童生徒の支援、指導者への手当てを。 ⑥小中学生徒への習い事支援(小学生月5千円、中学生月1万円)。 ⑦町の大学奨学金制度の創設を。 ⑧外国人の日本語学校設立を。町長2.シニアが活き活きと暮らせる町へ。(1) シニアに活躍の場を、安心を。 ①シニアの就労支援。 ②補聴器、白内障手術、スマホ購入支援。町長7稻 永 義 美1.町民生活を守る社会保障制度について。
これは、指導者用パソコンを購入するための費用で、半導体不足等の影響により年度内に納品不可能なため繰り越すものです。 次に、変更が1件で、情報化推進事業。これは、定年延長に伴い、人事給与システムの改修を行うための繰越額を715万円から975万7,000円に増額するものです。 次に、債務負担行為補正は1件で、広域ごみ処理施設事業費負担金。
そのスマホを使ったいろんな勉強会、私の地元でも毎週土曜日スマホの得意な方が指導者になってスマホの勉強会があっております。大半の方がお持ちのそのスマホを今さら補助っていうのはどうかなという思いもございます。 それから、補聴器につきましては、以前補聴器のことで同僚議員からの御質問がありました。その後すぐに補聴器を使っている方が私のとこにお見えになって、補聴器というのは非常に個人差があると。
学校の部活動の在り方については、部活動指導員や外部指導者の確保や心身の健康管理、事故防止の徹底、体罰・ハラスメントの根絶の徹底等について示されています。新たな地域クラブ活動の在り方については、地域スポーツ・文化振興担当部署、学校担当部署、関連団体、学校等の関係者を集めた協議会などの体制の整備や公共施設を地域クラブ活動で使用する際の負担軽減、円滑な利用促進などについて示されています。
直方市体育関連団体、民間クラブ、地域の指導者などの連携、直方市内のみならず市外の中学校との連携等も含めて考えていく必要があると考えています。以上です。 ○17番(村田明子) 現在、直方市の公立中学校の一部の部活動種目では複数の中学校での合同チームで活動しているところもあります。また、種目自体がない中学校もあります。
教育部所管分では、中学校給食選択制度向上委員会の開催の頻度とランチ給食の喫食数を増やす計画について、ランドセルクラブに関し、登録者の内訳、活動内容、支援員の数及び人材バンクの現状について、中学校の運動部への指導者派遣に関し、各部活動に占める割合と部活動の顧問についての考えについてがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。
3つ目に、国による委託事業として、不妊症、不育症ピアサポーター等への養成研修、母子保健指導者養成研修等支援者向けの養成研修を実施し、関係者への周知とともに研修への参加を促しています。 4つ目に、母子保健政策のための死産情報の共有について、情報共有を図り、流産や死産を経験した女性等に対する心理的、社会的な支援が適切に行われるようお願いされています。
また、令和2年度と3年度で、全ての小中学校に指導者用デジタル教科書を整備いたしました。 さらに、令和2年度から、小中学校の普通教室及び一部の特別教室に大型提示装置の整備を進めており、今年度中に全ての小中学校で整備が完了する予定です。
一連の国際会議によって被爆の実相を世界の指導者に直接知ってもらうための好機とし、核廃絶への世界的なうねりを日本から起こさなければなりません。 しかしながら、核兵器禁止条約の署名・批准については、現実的にいきなり批准とまでは到達し難く、それゆえに締結国会議へのオブザーバー参加をまずは訴えているところです。核兵器のない世界が短期的には実現し難く、なにより粘り強い対話の継続が必要となります。
現在、中学校の運動部活動に大野城市スポーツ協会のリーダーバンク制度を活用いたしまして、外部指導者というものを派遣しております。今年は全体で22名の外部指導者を5中学校に派遣しております。学校の希望に応じて、運動部の顧問が代わりに技術的指導を行うという制度をやっております。
一方で、部活動の地域移行につきましては、地域の受皿、指導者の質・量の確保、施設の確保、大会の在り方、会費や保険の在り方等、様々な課題があると考えております。 そこで教育委員会といたしましては、部活動検討委員会を立ち上げ、学校や地域の実態把握等を行い、休日における部活動の段階的な地域移行等について検討してまいります。
一方で、部活動の地域移行につきましては、地域の受皿、指導者の質・量の確保、施設の確保、大会の在り方、会費や保険の在り方など、検討すべきことがあると考えております。 教育委員会といたしましては、部活動検討委員会を立ち上げ、学校や地域の実態把握等を行い、休日における部活動の段階的な地域移行について検討してまいります。
同時に、今回、講師を務めていただく元皇牙関のほうからも指導者としての協力の意思を持っているというような話も頂きました。 相談を受けた翌日に市内の土俵を調べたところ、頓野の近津神社、下境の須賀神社、新町の須賀神社の3か所の土俵があることを知りそれぞれを見て回りました。下境の須賀神社には立派な屋根つきの土俵がありましたが、いずれも老朽化が進んでいる状況でございました。