大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
そこで、部活動の指導体制の充実及び教職員の負担軽減を図るため、福岡県部活動指導員配置事業を活用し、令和5年度から休日の部活動指導員を配置することについて検討を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 再質問をさせてもらいますが、これについては、文化系部活動と言いますか、これについても同じような方向でいかれるということでございましょうか。
そこで、部活動の指導体制の充実及び教職員の負担軽減を図るため、福岡県部活動指導員配置事業を活用し、令和5年度から休日の部活動指導員を配置することについて検討を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 再質問をさせてもらいますが、これについては、文化系部活動と言いますか、これについても同じような方向でいかれるということでございましょうか。
149: ◯委員(福澤信光) いろんな意味で各自治体の横のつながりだったりというのは非常に大事なところになってくると思うんですけれども、これもある意味で、国の指導、県の指導だったり、いろんな背景があると思うんですね。そういう中で各自治体が行っている。各自治体のメリットに合わせて。
◎教育部長(赤間真一) 指導者のほうにもやはりタブレットの操作等も必要に応じて研修等をしていただくということが必要じゃないかというふうに思いますので、そのあたりをどこまで、サポート面も含めまして考えてまいりたいと思っております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) 次に、不登校特例校についてお尋ねします。
想定されますのは、部活動の指導された退職された先生であるとか、社会スポーツの指導者、こういったかたがたが想定されるのかなというふうに思っておりますが、こういったかたがたに協力、それから説明等をしながら、来ていただくような働きかけが必要になってくるのかなというふうに考えております。
警察署の指導等もいただきながら、必要とされるルールづくりが行われてきておりまして、誓約書やペナルティーについても、こうしたルールを遵守していただき、安心・安全なおおむた「大蛇山」まつりを実施するために設けられたものというふうに認識をしておるところでございます。
先ほど述べたように、市内の不登校児童は約140名程度いますが、適応指導教室が全てをカバーできているわけではなく、課題もあるので、新しい事業を行なってはどうでしょうか。例えば、福岡県立大学では、「キャンパスキッズ」というものが行なわれています。
│ (2)狭溢箇所の改善について県との協議はどの様になされているのか │ │ │ │2.小中学校での教員不足はないのか │ │ │ │ (1)教員不足はないのか現状は │ │ │ │ (2)教師のアシスタント(サポーター)の導入はできないか │ │ │ │3.学校部活の外部指導者導入
これらの数値に該当するかたは医療機関への受診勧奨を行いますが、検診の結果と受診の必要性について1度のみの保健指導で実施しており、受診されているかどうかをレセプトで確認したり受診結果をご本人に確認した上で生活習慣の改善についても継続して保健指導を行うというようなことができていませんでした。このことが目標を達成できていない要因として考えられます。
適応指導教室やフリースクールに通う、ここ数年の児童生徒数を教えてください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 令和3年度の適応指導教室に通っていた児童生徒のうち、毎日通っていた児童生徒は6名、1週間のうち数日通っていたり、一定期間通っていたりしていた児童生徒数は35名でございます。
健康増進の取組として保健師による健康相談はオンラインでも対応できる体制を整えまして、重症化のリスクであります肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病改善のための保健指導等を行っております。
本市におきましては、市内の小中特別支援学校の人権・同和学習のための教材として、大牟田市人権・同和教育指導資料を作成し、人権・同和教育を進めているところです。この指導を通じて、人権・同和教育の知識と経験を世代を超えて教職員全体で共有することにしております。 今後におきましても、様々な人権問題について学習の機会を設け、市民の人権意識の向上に向けた取組を推進してまいります。 以上でございます。
53: ◯教育部長(日野和弘) 小中学校における「生命(いのち)の安全教育」については、日常指導や教育課程の中に取り入れて実施しております。 具体的には、日常指導の中で、児童生徒の発達段階に応じて、登下校の不審者対応や外で遊ぶときの注意事項、インターネットなどのメディアから発信される性情報との関わり方などについて指導を行っています。
│ │ │ て │ 1)就任1年が経過する教育長に、市の教育の現状 │ │ │ │ をどうとらえ、今後取り組んでいくのか考えに │ │ │ │ ついて伺う │ │ │ │ ア 「特別支援学級及び通級による指導
次に、今月10日に末松文科大臣が登下校・体育ではマスクを外し、めり張りのあるマスクの取扱いをはじめ熱中症対策に取り組んでほしいと、政府としての指導方針を伝えています。 これまでも指導を徹底することを求める事務連絡を都道府県教育委員会に出しています。現在、福津市の学校での授業中、給食中、登下校中のマスク着脱の指導はどのようになっているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
│ │ │ │ 1)例えば振替休日を合わせるなど大まかな部分を │ │ │ │ 教育委員会が統一して学校に提言できないのか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 岡 部 かおり │1.市内小中学校における │(1) 学習指導要領
269: ◯教育部長(日野和弘) 運動会は、学習指導要領における特別活動や体育科の学習として実施をしており、その狙いは健康の保持増進、災害等から身を守る行動や規律ある集団行動の体得、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵養、体力の向上などが挙げられます。 各学校では、学習指導要領を踏まえ、学校の教育目標や、児童生徒の実態に応じて運動会の目的を決めております。
みやこ町における対策として、メンタルヘルスケアの進め方、職員研修、職場環境の把握と改善、管理監督者の指導体制及び相談窓口の設置等をお聞かせください。 以上、まずは壇上においての質問を終わります。 ○議長(田中勝馬君) 内田町長。 ◎町長(内田直志君) 梅本議員より今後の農業振興策についてお尋ねがありましたので、お答えいたします。
主な業務として、母子健康手帳の個別交付と乳幼児健診を柱に保育所や幼稚園などの関係機関からの情報収集と情報の蓄積を一本化し、妊産婦及び乳幼児の実情を把握すること、総合相談窓口として妊娠・出産・子育てに関する相談に応じ、必要な情報提供・助言・保健指導を行うこと、複数の機関による支援が必要な場合やなかなか支援につながらない親子を対象に支援プランを策定し、関係機関と共有すること、保健医療、福祉関係機関との連絡調整
109: ◯委員(福澤信光) ごめんなさい、細かいことで申し訳ないんですけれども、子育て支援課さんは、ある意味、認可保育園とかには連絡とれると思うんですけれども、無認可さんには指導的立場というか、あんまり行政から言えない部分があると思うんですよね。
高原議長をはじめ、議員の皆様や議会事務局職員、そして藤田市長はじめ市職員の皆さん方の叱咤激励、御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げ、表彰の挨拶に代えさせていただきます。本日はどうも、誠にありがとうございました。 (拍手) 6: ◯議長(高原 良視君) これで、表彰の伝達を終わります。ありがとうございました。