大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
お買物用のレジ袋に、市の指定袋が活用されておりました。マイバッグを持参していないときには、どうしてもレジ袋を購入しますが、そのとき、利用されている市民の方は、買物袋としてレジ袋をお買いになると。あるいは、その有料指定ごみ袋からどっちかということで選択ができるという仕組みでございます。
お買物用のレジ袋に、市の指定袋が活用されておりました。マイバッグを持参していないときには、どうしてもレジ袋を購入しますが、そのとき、利用されている市民の方は、買物袋としてレジ袋をお買いになると。あるいは、その有料指定ごみ袋からどっちかということで選択ができるという仕組みでございます。
廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の一部改正につきましては、条例改正に伴う経過措置として定めた改正前の指定袋及び指定シールにより一般廃棄物を排出することができる期間を延長するものであります。 以上が条例議案の概要であります。
廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の一部改正につきましては、ごみ処理手数料の額等の改正に伴い、4年9月30日までの間一般廃棄物を排出することができるとされた改正前の指定袋のうち家庭用燃えないごみ指定袋について、家庭用燃えるごみ指定袋として使用することができるようにするものであります。
審査の過程で、有料指定ごみ袋のサイズ等の見直しについては、値段に細かい端数が生じるとともに、兼用の指定袋に変更されることなどから、混乱を招かないよう、今後、市民へのより丁寧な説明と市民に寄り添った対応に努められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
この2市町では、いつでも排出できるように密閉式の回収ボックスを集積場所に設置をし、紙おむつ専用の有料指定袋に入れた紙おむつを回収しておられます。また、衛生面に配慮をし、収集は週に2回行われております。
廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正につきましては、家庭系及び事業系のごみ処理手数料に係る取扱区分及び指定袋の容量の変更並びに手数料の額の改定を行うとともに、その他のごみ処理手数料等の額の改定を行うものであります。
○環境業務課長(末永信明) 地域の皆さんで管理されているごみステーションへ通りがかりでごみを出す、指定袋以外の袋で出す、収集日以外にごみを出すなどの違法な投棄につきましては、投棄されたごみの調査、相談者や近隣住民への聞き込み、ごみステーションの監視などを行っております。これらの相談は、工作物方式のステーションに多いため、ステーションに啓発看板を設置するなども行っております。
次に、環境費について、委員から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組②宅配ボックスの購入費用の補助③資源化物の指定袋の無料化等について質疑があり、当局から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組については、第2次北九州市生物多様性戦略に基づき、曽根干潟に おけるカブトガニ産卵観察ツアーや平尾台自然観察ツアー
──────────────────────────────────┘環境水道委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第15号 │家庭ごみの指定袋
次に、回収から処理までの流れでございますけれども、家庭から排出される使用済み紙おむつにつきましては、燃やせるごみとして指定袋に入れて排出され、市が回収した後は各中間処理施設で処理しております。また、病院や介護施設等の事業所から市に排出される使用済み紙おむつにつきましても、各中間処理施設で処理している状況でございます。以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 10番田中貴子議員。
──────────────────────────────────┘環境水道委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第15号 │家庭ごみの指定袋
次に、循環型社会づくりの推進、環境ブランドの構築に向けては、北九州市プラスチックスマート推進事業を開始し、家庭ごみ指定袋等のバイオマスプラスチック化などにより、世界的な課題であるプラスチックごみの削減に取り組まれました。日中韓三カ国環境大臣会合を本市で開催し、環境首都・北九州を国内外にアピールされました。
地域環境活動等支援補助金の事業につきましては、家庭ごみ収集制度の見直しによる家庭ごみ用指定袋料金の改定及び資源化物用指定袋の新規導入を契機といたしまして、地域の方々が行う自主的な環境活動を支援することを目的に、平成18年度から実施しております。 活用状況ですが、補助金の対象事業について、交付要綱では、地域の環境活動を支援することで清潔で美しいまちづくりを促進するため補助金を交付するとしております。
循環型社会づくりの推進、環境ブランドの構築に向けては、世界的な課題となっているプラスチックごみの削減のため、北九州市プラスチックスマート推進事業を開始し、家庭ごみ指定袋などのバイオマスプラスチック化などの総合的な対策を行いました。 また、日中韓3カ国環境大臣会合が本市で開催され、環境首都北九州を国内外にアピールいたしました。
│ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第12号 │化学物質による被害(香害)と環境汚染対策について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第15号 │家庭ごみの指定袋
◎環境水道部長(有松正一君) 確かに議員のおっしゃるとおりに、スプレー缶の排出につきましては、現在、中身を出して、穴を開けて缶専用の指定袋に入れて排出をしていただいているところでございます。
本市が実施しているふれあい収集は、ごみステーションに家庭ごみを出すことが困難な世帯を対象に、週1回、自宅の玄関前など、指定された場所にそれぞれ指定袋に入れてごみを出しておけば収集してくれるもので、利用している市民から非常に喜ばれています。一方で、要件に合わず、利用できない高齢者などの、いつもごみの持ち出しが苦になるという声をしばしば聞きます。
筑紫野市については大袋が50円、基山町については30円ということになっていますが、実はこれは燃えるごみだけの比較でございまして、先ほど申し上げたとおり小郡市の場合は資源物に関しては指定袋、有料袋を設けておらずに無料で出していただけるようにしております。でも、筑紫野市に関してはそういった資源ごみについても有料制のごみ袋を導入しているということで、有料のごみ袋については10種類準備をされてると。
指定袋や粗大ごみ収集、特別収集等の制度は平成28年に全市統一をされましたが、例えば、ごみの分別は地域ごとに18種分別、23種分別、そして、北野地域は14種分別となっています。 市民の方が処理施設へ直接ごみを持ち込む場合の家庭のごみ処理手数料も異なっています。全ての地域で同じサービスを受けられるように、これらのごみ処理に関する制度はできるだけ早く統一をすべきであると考えております。
そういうことによって、ごみの量を減らしていただいて、その結果として、一つ小さいサイズの有料指定ごみ袋に切りかえをしていただけるような、そういう取り組みをセットで行っていきたいというふうに考えておりますので、現状におきましては、サイズでありますとか、有料指定袋の値段でありますとか、そういう部分につきましては、今、検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森田議員。