直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
昨年度の補助金の申請主体は民間事業者でございまして、歳時館の指定管理者である直方文化青少年協会と連携をして、宿泊施設の高付加価値化改修をメインとしながら、公的施設への観光目的での利活用のための改修支援として歳時館土蔵の修繕及びベンチ等の設置も併せて申請をしておりました。
昨年度の補助金の申請主体は民間事業者でございまして、歳時館の指定管理者である直方文化青少年協会と連携をして、宿泊施設の高付加価値化改修をメインとしながら、公的施設への観光目的での利活用のための改修支援として歳時館土蔵の修繕及びベンチ等の設置も併せて申請をしておりました。
健康課が入っている篠栗町総合保健福祉センターオアシス篠栗は、指定管理者制度により運営されており、福岡工業大学や九州産業大学造形短期大学との包括連携制度により様々な取組がなされています。健康課より福岡工業大学へ、データを基に健康づくりを行いたいとの打診があり、2020年8月に町と福岡工業大学が包括連携協定を締結し、官と学協働の健康づくりを支援する活動が始まったとのことです。
改正する条例について 第13 議案第14号 直方市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につい て 第14 議案第15号 直方市介護保険条例の一部を改正する条例について 第15 議案第16号 直方市都市公園条例の一部を改正する条例について 第16 議案第17号 直方市水道事業給水条例の一部を改正する条例について 第17 議案第18号 直方市竜王峡キャンプ村指定管理者
令和6年度から令和8年度までの3年間の指定管理料につきまして、直方市指定管理者制度導入に係る指針に基づき、過去3年間の収支実績を基準に、指定管理料の算定を行いました。令和4年度から、現指定管理者に代わり運営を行っておりますが、初年度における初期投資等の影響により、224万2,000円の増となっております。 次に、7款1項3目12節中心市街地エリアマネジメント業務委託料の内容についてです。
指定管理者である財団といたしましても、また市といたしましても、課題として認識をしているところでございます。 大型バス等の駐車場が、近隣に設置できないかということでございますけども、物理的にちょっと難しい、近接地にそういった場所を確保することが物理的に厳しいのではないかという状況でございます。以上です。
今後、求人倍率が増える中で、優秀な人材が他の民間に流れた場合、その指定管理者が、管理運営ができなくなるといったことも全国的には、ごく一部ですが、あっておりますので、こういったところもやっぱり給与を可能な範囲確認をして、十分な処遇が与えられているのかどうか、ここもチェックが必要ではないかということは申し上げたいと思います。 こういった非正規の処遇改善については、国、自治体が率先して行っていくと。
できたら指定管理者への復帰も含めて、これはもうそこの段階じゃなくて、できたらトップの、相手の団体も県会議員でございますので、ぜひやっていただきたいと思います。そしてこのスポーツ協議会の中心的な役割を担っていただきたいと私は思うんですが、体育協会について、これは市長、トップ会談して、何とかこれ、私は修復していないと思うんですけれども、どうですか。 ○市長(大塚進弘) 私へのという話でございます。
改正する条例について 第15 議案第14号 直方市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につい て 第16 議案第15号 直方市介護保険条例の一部を改正する条例について 第17 議案第16号 直方市都市公園条例の一部を改正する条例について 第18 議案第17号 直方市水道事業給水条例の一部を改正する条例について 第19 議案第18号 直方市竜王峡キャンプ村指定管理者
を改正する条例について 第2 議案第92号 直方市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につ いて 第3 議案第93号 直方市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に 関する条例の一部を改正する条例について 第4 議案第94号 工事請負契約の締結について(中泉中央市営住宅3棟建築工事) 第5 議案第95号 福智山ろく花公園指定管理者
(10番 渡辺和幸議員 自席より) ○10番(渡辺和幸) 福智山ろく花公園の指定管理者ということで、前回同様の事業者が提案をされております。まず応募状況について、応募者数、何事業者あったのか、そして、その中に市内事業者も公募で手を挙げていたのかどうか、まずそれを教えてください。 ○商工観光課長(細川貴文) 福智山ろく花公園の指定管理者への応募者数は2者となります。
指定管理者である株式会社ソニックスポーツが再整備の設計段階から関わり、ホテル、コテージなどの宿泊施設やテニスコートを備えた施設となっております。 北九州ハイツにつきましても、施設の老朽化に伴い、令和2年3月に閉館しております。今後の活用については未定とのことですが、建物は近々解体予定と聞いております。
平成18年以降は指定管理者制度を導入し、令和4年度から令和5年度までの2か年を株式会社九州緑化建設が指定管理者として管理運営を行っております。
を改正する条例について 第3 議案第92号 直方市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につ いて 第4 議案第93号 直方市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に 関する条例の一部を改正する条例について 第5 議案第94号 工事請負契約の締結について(中泉中央市営住宅3棟建築工事) 第6 議案第95号 福智山ろく花公園指定管理者
管理運営は指定管理者が行っているとはいえ、市の文化系施設、ユメニティのおがた、図書館、美術館新館・別館、歳時館、石炭記念館については、いずれも建設から一定年数が経過をし、老朽化もかなり進んでいるものが多いと思われます。 これら文化施設に関する今後の市の対応方針について、方向性としてはどのように考えているかをお尋ねし、質問に入ります。
今後も、市内六つの文化施設の指定管理者として、効率的な施設管理、運営を行うとともに、市民の文化・芸術の振興、青少年の健全育成を図ってまいります。 以上、報告第15号について御説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 報告第16号について、報告事項の説明を求めます。
○商工観光課長(細川貴文) 福智山ろく花公園につきましては、令和4年度からは現指定管理者であります株式会社九州緑化建設が運営を行っております。利用状況ですが、令和4年度の入園者数は年間で5万3,085人、令和3年度の4万4,222人と比較しまして、約9,000人の増加となりました。コロナ前の令和元年度の入園者数が5万2,842人ですので、同水準に回復したこととなります。
なお、福智山ろく花公園におけるフリーWi-Fiスポットの設置につきましては、山間部に位置することから、大手電気通信会社の電波が届かないこともあるため、観光庁の補助金等の活用を視野に、指定管理者とともにフリーWi-Fiスポットの設置を検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○2番(三根広次) 高校生に市の情報を発信してもらえるよう行政として取り組めることはないでしょうか。
関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第68号議案 指定管理者
次に、第66号議案、大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、第68号議案、指定管理者の指定についてに関し、一括して執行部の説明を受けました。
309: ◯都市整備部長(西村直純) いこいの森キャンプ場は、指定管理者制度による管理運営を行っております。現在の指定管理者の選定では、グランピングの運営を行うことを条件としておりません。そのため、現在の指定管理期間である令和4年度から令和8年度までの5年間に、指定管理者の運営形態をグランピングを含めた内容に変更することは困難であると考えております。